【ダヤン氏寄稿】第3次世界大戦は起こるのか?⑥―番外編の続きの続き
⇐人気ブログランキングに参加中です。 伏見様及び読者の皆様: 片目のダヤンです。今回は、「第三次世界大戦は起こるか?⑥―番外編の続きの続き」をお届けします。 読者の(あ50)さんが私の「好奇心」というか「分析マインド」に火を灯してくれました。 丁度、アタマの中でドアーズの名曲「ハーツ・オン・ファイヤー」がBGMで流れている感じ。 これを英語で言うと、(They’re performing...
View Article【ダヤン氏寄稿】読者様への回答
⇐人気ブログランキングに参加中です。 伏見様及び読者の皆様: 片目のダヤンです。今回は、読者の方からの質問に答えることにします。 (愛読者)さんと(Sakuzo)さんのご質問は、不思議と「ロスチャイルド家」と「ロックフェラー家」が絡んでいます。 そのキーワードは、「麻薬」と「核」「プルトニウム」。 サラリーマン時代、北米出張時によく、同僚とロック談義をしました。...
View Article【M女史告発;天皇家の脱税疑惑①】小和田スイス軟禁は、今上陛下と堤美智子の相続税対策、無限拡散
⇐人気ブログランキングに参加中です。 「小和田恒氏が、スイスにある天皇家の8兆円の資産を不正に引き出そうとして捕まり、スイスで軟禁状態」との話ですが、 もしこれが真実なら、税法上陛下には大きな疑惑が持ち上がります。私は弁護士でも税理士でもありませんが、 皇室ブログに、「お金」「税法」「法律」という面から陛下を検証するアプローチが見当たらないので、...
View Article【M女史告発;天皇家の脱税疑惑②】フィリピン→ベトナム→タイ、脱税口座開設の御公務、無限拡散
⇐人気ブログランキングに参加中です。 ・疑惑2 「小和田氏のスイスの8兆円引き出しは、陛下も承知の、相続税対策の一環だったのではないか?」 私が小和田氏の一件を知った時、最初に思ったのは、小和田氏は横領目的で独断で書類を偽造してスイスに行ったのではなく、 陛下の真正な書類やサインを持って行ったのではないかということでした。なぜなら、口座があるのは、鉄壁のセキュリティーを誇るスイスの銀行、...
View Article【M女史告発;天皇家の脱税疑惑③】残り時間は限られている廃帝と秋篠宮両殿下の即位、立后を急がねばならない、無限拡散
⇐人気ブログランキングに参加中です。 ・疑惑3 「今回の生前退位は、スイスに残っている皇太子殿下の銀行口座情報が税務当局に把握され、 皇室財産売却や脱税や「隠し財産」を実質上の担保とした大借金などが公になった時に、訴追や廃太子を免れるためのものではないか?」 小和田氏が外務省の機密費を流用して投資に失敗し、天文学的な金額の大借金を負ったという噂があります。...
View Article【M女史告発;天皇家の脱税疑惑④】騙されるな(怒)森友学園騒動は今上陛下と堤美智子による「安倍降ろし」と「財務省バッシング」!無限拡散
⇐人気ブログランキングに参加中です。 そこで、国民として何ができるか考えてみました。詳細は後述しますが、まず項目をあげます。 1.「宮内庁に、陛下及び内廷皇族が、法にのっとり「国外財産調書」を提出したか問い合わせる。」 2.「陛下及び内廷皇族が提出した国税庁管理下の「国外財産調書」または宮内庁管理下の「国外財産調書の控え」を情報公開請求するよう各党(民進党は無駄)にメールする。」...
View Article【ダヤン氏寄稿】勇者ダヤン氏、あくまでもべクテル社を追跡する。素人は真似しないように、超危険
⇐人気ブログランキングに参加中です。 伏見様及び読者の皆様: 片目のダヤンです。今回は、そして、毎週末に家庭教師をしている中高生から、 「どうして、アメリカ人・イギリス人・アイルランド人・カナダ人・オーストラリア人・ ニュージーランド人が話す英語は違うのですか?」の質問を受け、その回答を綴ろうとしましたが。...
View Article【緊急・宇佐神宮の神勅下る】小和田恒スイス拘禁の件は間もなくマスコミが嗅ぎ付ける、無限拡散
⇐人気ブログランキングに参加中です。 先週、私は春風に誘われて、暇つぶしに、大分県の叔母(亡父の妹)の家に数日遊びに行ってきた。 子供たちが皆独立し、静かな老後を送っていた叔父(90歳)叔母(85歳)も珍客来るで、もてなしてくれ、数年ぶりに合う従兄弟たちも話を聞いて 駆け付けてくれて、楽しい時間を過ごさせてもらった。 最終日、私は早起きし、朝一番のJR九州日豊線で宇佐神宮に参拝した。...
View Article【ダヤン氏寄稿】伏見英語塾―特別編
⇐人気ブログランキングに参加中です。 伏見様及び読者の皆様: 片目のダヤンです。今回は、「伏見英語塾―特別編」ということで。 先ずは、サラリーマン時代、遭遇したモサドエージェントの言葉から。「英語はどうしようない友人だ。 でも、他の言語ではお互いの意思の疎通が図ることができないから」 (English is deadly friend, but we can’t communicate with...
View Article【宇佐神宮の神勅②】忌まわしい「戦後」と言う時代が音を立てて崩れ始めている、無限拡散
⇐人気ブログランキングに参加中です。 私は、昨晩遅く記事をアップして、ベッドに入ったが「悶々」としてよく眠れなかった。 大変、貴重な情報を頂いたが、記事にするのを禁じられた情報も多く、「ハノイの件」の様にぼかされて教えてもらえなかった重要ポイントも多かった。 記事にした後、物凄い「消化不良感」に襲われたのである。...
View Article【宇佐神宮の神勅③】昭和の元勲、吉田茂の底深い疑惑、無限拡散
⇐人気ブログランキングに参加中です。 元高官「GHQや、マッカサーの皇室観を一変させる出来事が起きたんだ」 私「それは、何ですか?」 元高官「1946年2月から1949年まで、営々と励まれた「昭和天皇の全国行幸」だよ。先帝様に助言したGHQの幹部には意地の悪い意図が有り、 身に寸鉄も帯びず、国民大衆の中に身をさらしたら、必ず「共産主義者」か「朝鮮人」に殺されるだろうという期待が有ったんだよ。...
View Article【宇佐神宮の神勅④】「逆臣吉田茂」論―「戦後復興」と引き換えに皇室をアメリカに売り渡した男
⇐人気ブログランキングに参加中です。 私「時系列で教えていただくと、「正田美智子入内」に向けて吉田が相当前から、長期的に見て次々と布石を打っているのがわかります。 皇太子妃候補を正田美智子に絞った時点で、学習院常磐会や柳原白蓮のような旧華族の猛反対を受けるのは明白だったので、用意周到だったのでしょう。...
View Article【宇佐神宮の神勅⑤】戦後自虐史観の最たるものは「吉田茂礼賛論」である。無限拡散
⇐人気ブログランキングに参加中です。 元高官「君は吉田茂を全く評価しないのかね?」 私「個別的に評価すべき点は評価しています。例えば経済政策の「傾斜生産方式」です。 【傾斜生産方式】 第二次世界大戦(以下(先の)「大戦」)後、GHQによる占領行政下にあった日本における経済復興のために実行された経済政策である。...
View Article【宇佐神宮の神勅⑥】私の吉田茂観の変遷、無限拡散
⇐人気ブログランキングに参加中です。 元高官「君の「吉田茂観」は昔からこんなだったの?」 私「実は昔は騙されていました(笑)中学生の頃、もう亡くなられましたが京都大学の国際政治学の教授、高坂正堯さんの、「宰相吉田茂」を読んで興味を覚えました。」 元高官「生前お会いしたことが有るよ。リアル・ポリティーク(現実主義政治学)の旗手だった学者だね。」...
View Article【宇佐神宮の神勅⑦】日本国民の必須知識;吉田茂は工作員だった、無限拡散
⇐人気ブログランキングに参加中です。 私「吉田茂が工作員だったって知ってました?」 元高官「噂には聞いたことが有るけど、詳しく説明してくれるかい?」 私「先ず、コードネームは「ヨハンセン」でした。事の始まりは日米開戦当時から始まります。 日米開戦反対だった吉田茂を筆頭に、近衛文麿元総理、幣原喜重郎元外相、鳩山一郎等の総勢7名の親英米派グループでした。...
View Article【宇佐神宮の神勅⑧】吉田茂の虚実、無限拡散
⇐人気ブログランキングに参加中です。 元高官「しかし、君、吉田は今上陛下の立太子式で「臣 茂」と名乗っているんだよ。尊皇家じゃないのかい?」 私「見え見えのパフォーマンスだと思いますよ。「臣」と書けば、野党が騒ぐことを想定した「悪ふざけ」だと思います。実に悪趣味ですよ。 「尊皇家」なら正田美智子何かを権謀術数をたくましくして、皇太子妃に押し込んだりしないでしょう。...
View Article【ダヤン氏寄稿】第3次世界大戦は起こるのか?⑦
⇐人気ブログランキングに参加中です。 伏見様及び読者の皆様: 片目のダヤンです。今回は、「温故知新」(故きを温ねて新しきを知る・論語)で、先の世界大戦を綴ります。 正に、「目が離せない」と同時に、「目からウロコ」が落ちる感じ。また、最後の【長めの追記】では、耳寄りの情報提起をします。 【大戦名①】:第一次世界大戦 【期間】:1914年7月28日~1918年11月11日...
View Article【ダヤン氏寄稿】パククネの幻影④
⇐人気ブログランキングに参加中です。 伏見様及び読者の皆様: 片目のダヤンです。今回は、「パク・クネの幻影④」をお届けします。 これには符箋があって、先週の火曜日の朝方に観た夢が、現実の姿になって自身の目の前に現れる。 この手の書き手は、イギリスのスパイ作家よりもフランツ・カフカの作品群に多い。...
View Article【ダヤン氏寄稿】トランプ危うし?①
⇐人気ブログランキングに参加中です。 伏見様及び読者の皆様: 片目のダヤンです。さて、前回言及したアメリカ民主党のメルマガによる「確認済:FBIがトランプとロシア関係捜査へ」 (CONFIRMED: FBI investigating Trump and Russia)に関する解析後の結果をお届けします。私の率直な感想は、以下の通り。 ①...
View Article【ダヤン氏寄稿】トランプ危うし?①―番外編
⇐人気ブログランキングに参加中です。 伏見様及び読者の皆様: 片目のダヤンです。今回は、「トランプ危うし?①―番外編」と、云うことで。 読者のきなこさん・毒舌婆さん・鈴さんへの回答にも成り得ると、思っています。サラリーマン時代、役職が上がるに連れ、新規・中途・派遣社員の面接に立ち会うことが増えました。 皆様もご承知の通り、正規社員の採用に関しては、書面審査→筆記試験→担当者面接①→役員面接②の順。...
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