伏見様及び読者の皆様:
片目のダヤンです。今回は、「トランプ危うし?①―番外編」と、云うことで。
読者のきなこさん・毒舌婆さん・鈴さんへの回答にも成り得ると、思っています。サラリーマン時代、役職が上がるに連れ、新規・中途・派遣社員の面接に立ち会うことが増えました。
皆様もご承知の通り、正規社員の採用に関しては、書面審査→筆記試験→担当者面接①→役員面接②の順。
一方、派遣社員の採用に関しては、人事部による書面審査後、すべてを飛び越えて役員面接でその是非が決定する。
この時、私がその面接で関わっていたことが、リチャード・コシミズこと輿水正に関連します。
要は、青学出の者は使えないということです。輿水は自称、経済学部卒を吹聴していますが、実際は最底辺に属する「夜間」の経済学部卒でしょ?
この青学卒の派遣社員―私はホトホト困りました。役員面接で、「PCスキルと英語スキルには問題がありませんか?」と訊くと、
「全く問題ありません。双方も得意です」とか。それで、採用して、私が「船荷証券(B/L)をベースにして、
ここ1週間分の輸入者毎の『ローマテリアル(原材料)』と『只のマテリアル(完成品)』の比較分析表、できれば円グラフも作成して下さい。
それで、判らない時は質問して下さい」と、業務指示。
因みに、1週間で入港する船舶は当時、4隻。それも、ほんの2時間弱で出来ると思ったのに。
この間、勿論、質問はなし。就業時間スレスレの5分前(16:55)に私のデスクに来て、
「できました!資料はXXXXさん(私の名前)も閲覧可能な共通ファイルに格納しました。
今日は難しい仕事をしたので、時給をアップして下さい!」
では、彼女どんな仕事をしたと思いますか?ワードに「輸入者の会社名称」を入力しただけ。
私が、「原材料と完成品の分類をしていない同時に、円グラフの作成も出来ていない」と指摘すると、
「初めて聞きました・ショック・ウルウル」とか。この手の女と輩(友人ごめんなさい)が異常に多いのが、青学出。
一体全体、彼等は学校で何を勉強しているの?
輿水の話に戻ると。これは、私のカンですが、彼は日本人でもない朝鮮系中国人、と思料します。
恐らく、伏見さんのブログを賑わした「余命ブログ」と同じ体臭を発する輩。
彼を批判するのは構いませんが、便所ハエの如く消えるのを待ったほうがいいかも?
理由は、中国人民解放軍の工作員には、想像を絶する「オバカ」が多いでので。
要は、始めから相手と同じ土俵に立たない・相手にしない・無視をするのが、一番では?
だから、「家庭用殺虫剤」は使用しない。何れ、「業務用殺虫剤」は政府が空から散布してくれます。
それも東京オリンピック前に、有害サイトを閉鎖・封鎖する動きがあることを某官庁の役人が教えてくれました。
それと、モサドエージェントがこう語ってくれたことがあります。「ヒトは60歳になると、誰もその人種を隠せない」と
(When man is 60, nobody cannot hide his own race)。これは、小泉純一郎にしかり、舛添要一にしかり、石原慎太郎にしかり、
小和田恒にしかり、今回の輿水正にしかり、日本で生息する異人外国産種には必ず、すべてが露呈・暴露される時期があるのです。
ですから、始めから相手にしないことか一番。彼等は必然的に消去・除去されますから。如何でしょうか。それで、本題に入ります。
私の日課として、取引先の会社を訪問する前。予め、資料をその近所の喫茶店(今回はスタバ)で読み込むこと。
本日、そのスタバで英文メールと資料を読んでいたら、見知らぬ浅黒いアジア系の男(推定年齢40代後半)が私に声を掛けて来ました。
「日本人の方ですネ、エ・イ・ゴがお得意のようで」一方、その日本語も何処となく外人っぽいアクセント。
私は、彼に出身国を訊く前に、こう英語で切り出した。「アンタは、イイ男かい?」(Are you a good man?) すると、
この男。私が訊いてもいないのに、「ボクはジョホール・バール(マレーシアでシンガポール国境に近い都市)の出身で、
アパレルの仕事をしています」とか。でも、この男の英語が金正男の息子の如く、非常にウマイ。私は直感で、
この男は政府筋それも軍関係若しくは諜報関係に近い業務に従事していると思った。
そこで、質問の角度を変えて、こう彼に訊いてみた。「ドナルド・トランプの次の大統領って、誰になると思いますか?
この手の話題が日本では流行っていて」そしたら、予期せぬ回答。「マイク・ペンスに決まっているじゃないですか?
トランプがロシア関連(Russian connections)で失脚(step down)するって、日本人は知らないのですか?」
この温度差って何でしょうか?日本には確固たる諜報機関がないから?それとも英語能力がないから?
或いはマスコミの偏向報道のせい?そして、私が気になっているもう一つのことも彼に訊きました。
「中国共産党の一党独裁はいつまで続く?」彼のコメントは、今年の11月まで。
その後、内戦が始まる模様。これは、多国籍石油会社や諜報機関の報告書と同じ。
コイツ、タダ者ではない。益々、怪しくなってきた。
その後、私はこの男の正体を暴きたくなったけど、取引先との約束時間が迫っている。握手をして別れ際に彼は、こう云った。
「アナタ(私)の背景には、私が想像できないことがあります」咄嗟に、私が言い掛けた「オマエも同じだろう」(You too, right?)
を飲み込んで、「どうもありがとう」を日本語で言い別れた。コイツ、何者でしょうか?
この手の話を家内にすると、「類は友を呼ぶ」で、「ガイジンとは話しちゃダメ」と怒られそうだけど。
英語では、「見知らぬ者に話し掛けちゃダメ!」(Don’t talk to strangers!) の定番表現あり。
実は、コレには凄く思い出があって。だから、最後に「コーヒーブレイク」を。
ご承知の通り、この楽曲はオーストラリア人リック・スプリングフィールドの作品。
北米出張時にあのマジソン・スクウェアガーデン(東京で例えると、新宿歌舞伎町風でちょっと怪しい場所)
近くに「クリーム・ガールズ」(訳すと、選び抜かれたオネーチャンたち)という名のストリップ・バーがありました。
時代は、1990年代。会社の同僚と何度も通いました。
そして、店内はこの楽曲がフル・ボリュームで流れていて、この歌詞「ドント・トーク」の時、
舞台のストリッパーも酒を運んでくれるウエイトレスも一斉に人差し指で唇を押さえて
(アタシに話し掛けちゃダメのポーズ・内緒って感じ)いる。これがちょっとしたブロードウェイの「ミュージカル」を彷彿させて、
面白かった。果たして、日本でやったら流行したか否かは、判らないけど。それと、もう一つ。
上記の如く、ロックって英語の歌詞が一番、似合いますネ。やっぱり、言語が子音で終わっているからリズムに合わせ易いかも?
また、最後にもう一つ。今週木曜日に起きたイギリス・ロンドンのテロ事件。
先程から、イギリスとアメリカの新聞をナナメ読みしていましたが、どこの紙面も暗くて。
でも、この事件が切欠で、イギリス国内のイスラム教徒・アラブ人への「憎悪」が拡大した場合。
それは、予め仕組まれていた可能性はありますネ。第三次世界大戦の犠牲者の50㌫強は、
アラブ人だろうと多国籍石油会社と諜報機関の報告書が予測していたので。
では、片目のダヤン
*写真はX-Japanコンサート前日のマジソンスクェアガーデン
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