・疑惑3
「今回の生前退位は、スイスに残っている皇太子殿下の銀行口座情報が税務当局に把握され、
皇室財産売却や脱税や「隠し財産」を実質上の担保とした大借金などが公になった時に、訴追や廃太子を免れるためのものではないか?」
小和田氏が外務省の機密費を流用して投資に失敗し、天文学的な金額の大借金を負ったという噂があります。
実際に2001年に外務省機密費流用事件という事件が発覚しており、それに小和田氏も関与していたが、
天皇の外戚なので訴追を免れたと言われています。これが事実かどうか証明することは私にはできませんが、
「雅子妃の偽物ティアラ疑惑」や「ヤフオク事件」などからこの話には説得力があります。
私は、もしこの話が事実なら、小和田氏は自分の借金の大部分を皇太子殿下に肩代わりさせた(借金の名義は皇太子になっている)と考えています。
何故なら、小和田氏自身は特段資産家でもなくただの官僚上がり、娘が皇太子妃と言ってもしょせんは外戚、
万が一離婚ともなれば縁も切れてしまいます。銀行側にすれば信用が足りなさすぎです。
しかし皇太子となれば次期天皇は確実、陛下の「隠し財産」を預かっているスイスの銀行なら、
実質上それを担保として融資に応じてくれたのではないでしょうか?(皇太子殿下はおつむが残念なようですし、
中身もわからず言われるままサインするのが当たり前の生活なので、簡単に小和田氏に騙されてしまったと思います。)
となると、返済が終わらない限り、この皇太子殿下の口座と、実質上担保となっている陛下の口座は閉鎖できません。
でも、(陛下は訴追されないことが法律上認められているものの、)皇太子殿下は2018年9月になると
自動情報交換制度で税務当局に悪事の数々がばれて非難の声が上がり、廃太子になってしまう、
その前に何が何でも天皇にして訴追を免れさせようというのが、今回の生前退位計画なのでは・・・?
(皇室典範第21条により摂政も訴追されませんが、皇太子殿下の場合、あまりの不出来に摂政の任を解かれると
訴追される可能性があるので、何としても即位させたいのでは・・・?)
初回の口座情報の交換が2018年9月。政府が否定しているにもかかわらず決まったこととして報道されている即位が2019年元旦。
政府と税務当局に残されている3か月という時間は、私には、全容解明のために十分な時間には思えません。
両陛下はそこを狙って逃げ切るつもりで平成31年即位という飛ばし記事を出したのでしょう。
そしてより安全・確実に逃げ切れるように「元号なんか後でいいからとにかく即位!」と皇后陛下が周りに吹聴しまくる・・・。
以上が、私が皇室に対して持っている疑惑です。上記のように考えると点と点がきれいにつながると思いませんか?私の説は、税金を巡って皇室VS国民の構図を作ることになり、反天連などの皇室廃止論者に利用されかねない危険性を孕んでいるため
投稿すべきか迷いましたが、昨今の皇室の腐敗ぶりは目に余るものがあり、思い切って投稿いたしました。
お断りしておきますが、私は皇室廃止論者ではありません。祭祀の伝統を継承することは、
日本が日本らしさを失わないために大切なことだと考え、徳仁殿下廃太子、秋篠宮様への皇位継承を支持しています。そして、もちろんこれは、最初に書いた「小和田恒氏が~軟禁状態」ということが事実ということを前提とした仮説です。
では、小和田氏の件は単なるネット上の噂なのでしょうか?私は真実が知りたいです。戦争で身内をなくした者の一人として、真実が知りたいです。
「天皇陛下万歳!」の保守派やお花畑層、東宮擁護派の人々だって、きっと真実を知りたいと思います。
モヤモヤした気持ちでいたら、テレビで陛下の顔を見るたび、嫌な気持ちになりますものね。
*写真は「意味が解ってやっているのか?」一般人、正体不明の佐伯徳仁氏、お粗末な国事行為代理
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