先週、私は春風に誘われて、暇つぶしに、大分県の叔母(亡父の妹)の家に数日遊びに行ってきた。
子供たちが皆独立し、静かな老後を送っていた叔父(90歳)叔母(85歳)も珍客来るで、もてなしてくれ、数年ぶりに合う従兄弟たちも話を聞いて
駆け付けてくれて、楽しい時間を過ごさせてもらった。
最終日、私は早起きし、朝一番のJR九州日豊線で宇佐神宮に参拝した。
シーズンはずれの神宮は、人でも少なく、神域の隅々までよく見え、凄まじいばかりの「神気」のパワーに圧倒された。
上宮で、一心不乱に祈ったことはただ一つ
★「内廷皇族から「異民族」と「不可触賎民」達を追放し、処罰したまえ。「皇統の純潔」を守りたまえ」
★私の意図はひたすら、「21世記の「女道鏡」」に二度と立ち上がれない天罰を与えてほしかったのです。
参拝後、当日は、宇佐から北九州周りで、その晩博多に一泊し、翌朝、新幹線で鹿児島の自宅に帰宅しました。
日曜日のんびりしていたところ、先ほど、突然電話が鳴りました。
相手は、昨年末「小和田公金横領、スイスのバーゼルに軟禁」の情報を教えてくれた、某元高官のかたです。
開口一番、「良いこと教えるよ。小和田の件、もうすぐマスコミが嗅ぎ付けることになるよ。それ以上詳しいことは今は言えない。「秘するが花」だ。」
私「・・・・・・・」
元高官「M女史の推理には脱帽した。あそこまで点と点をつなぎ合わされると、小和田も「あのかたたち」も逃げ道は限られてくるね。
それと、フィリピン→ハノイ→タイの公務は推理道理だが、ハノイに立ち寄ったのはもう一段深い理由が有る」
私「それは何ですか?」
元高官「今は言えない。「頭の体操」のつもりで自分で情報をかき集めて考えてみなさい。また君に書かせたくなったら、「小出し」に教えるよ」
私「Xデーが近いという事ですか?」
元高官「じゃあ元気でな。また状況を見つつ電話するよ(笑)」
私「・・・・・・・・」
上手くするりと逃げられた。しかし、前回と違い、いつも気さくなあの方の声には、今までにない「緊迫感」が伝わってきた。
★折も折、堤美智子は、「祭祀なんかやってられるか」と言わんばかりに、「帯状疱疹宣言」をして、「皇后の義務の祭祀」をぶんなげた。
★私は、家族や、友人が罹患したことが有るので、「帯状疱疹」と言う病気についてはかなりの知識が有る。
①先ず「帯状疱疹」で命を落とした日本人は、寡聞にして聞かないこと。
②2度も3度も再発する病気ではないこと。
★「大事をとるような病気」ではない。要するに「祭祀さぼり」の理由としては極めて「子供じみている」ことだ。
★今回の「疑惑の外遊」で余程「落胆」することが有ったのだろう。
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