【超・超緊急ダヤン氏寄稿】不正選挙(Fraud Election)へようこそ!東京の有権者必読
⇐人気ブログランキングに参加中です。 伏見様及び読者の皆様: 片目のダヤンです。今回は急遽、「不正選挙(Fraud Election) へようこそ!」を綴ります。サラリーマン時代、 役職が上がるにつれ、刑務所に収監されたホリエモンがセンター試験の地理や国語を解く同様、好きだったことがあります。 それは、営業マンが必ず、書かなくてはいけない「マンスリー・レポート」こと月間営業報告を読むこと。...
View Article【本能寺の変】大変だ~部落民の麻生太郎が遂に安倍総理を裏切ってミテコに寝返ったぞ(怒)自分の姪の女性宮家創立だってさ
⇐人気ブログランキングに参加中です。 【麻生の乱】シリーズを執筆途中に、飛び込んできたニュースです。やはりと言うべきか、麻生太郎が遂に衣を脱いで、鎧を露わにしました。 ★自分がもう一度首相になって権力を振り回したいのと、自分の妹の娘二人、三笠宮彬子、瑶子二人に、女性宮家を作ってやりたいからです。...
View Article【超新作記事ダヤン氏寄稿】カルトへ入信している君へ!今回も暴露情報あるよ(笑)(管理人)
⇐人気ブログランキングに参加中です。 伏見様及び読者の皆様: 片目のダヤンです。今回は、「カルトへ入信しているキミへ」を綴ります。その前に、こんな話を。 昨晩、PCの履歴を変えてネット上の「聖教新聞」を読んでいたら、こんな記事を発見! 「池田先生が6/6付英字紙ジャパンタイムズに寄稿。【核兵器禁止条約は核兵器廃絶の第一歩である】」個人的希望として、...
View Article【麻生の乱①】何故起こったか?そもそも宏池会とはどんな派閥なのか?無限拡散
⇐人気ブログランキングに参加中です。 今年の春、国会が森友がどうしたと騒いでいる時に、麻生氏のチ○ポが勃った。これは、その気になるということで、永田町用語で「政権に色気」を 見せだしたことを言う。現に麻生自身が、経済紙等に「大宏池会構想」をぶち上げていたからだ。 ≪大宏池会構想とは何か≫...
View Article【麻生の乱②】麻生同和太郎は何を狙っているのか?自民党の政権抗争力学
⇐人気ブログランキングに参加中です。 ここで、作家、鬼塚英明氏の「池田勇人(はやと)部落説」について、若干触れておこう。彼の著作「天皇種族・池田勇人」によると、 池田の生家の有る広島県竹原市に足を運ぶと、地元での人気が異様に低いことに驚いた。タクシーの運転手は「池田は選挙区の為に何一つしてくれなかった。...
View Article【麻生の乱③】ちょっと寄り道して、宏池会や他派閥の歴史を見てみよう。無限拡散
⇐人気ブログランキングに参加中です。 ≪池田勇人の構築した宏池会の「政治資金調達システム」≫ 吉田茂から分れた、池田派(宏池会)佐藤派は、二人とも総理になったので「吉田学校」と呼ばれ、また 自ら、「保守本流」と自称して、他派閥を見下していた。それが、佐藤派を継いだ田中角栄と宏池会の大平正芳の盟友関係に繋がる。 池田勇人は京都大学法学部で、後の野村証券社長の奥村綱雄と同期で仲が良かった。...
View Article【麻生の乱④】ちょっと寄り道して、宏池会や他派閥の歴史を見てみよう。無限拡散
⇐人気ブログランキングに参加中です。 ★こうなることを防ぐ為に野村以下かつての4大証券は、機関投資家の突然の「買い注文」に応じられるように 東証上場の優良銘柄は全て、常に、10万株以上は買って「在庫」として持たなければならない。 ★池田勇人の親友で、当時の野村証券社長の奥村綱雄は、こうして、持たざるを得なかった優良銘柄の株式で、儲かって十分に利益の乗った銘柄を売却して...
View Article【麻生の乱⑤】ちょっと寄り道して、宏池会や他派閥の歴史を見てみよう②。無限拡散
⇐人気ブログランキングに参加中です。 証券業界の話の続きだが、私が野村に移った1991年は、バブル崩壊後の「証券スキャンダル」の時代で、当時の大蔵大臣、橋本龍太郎から 4大証券は「営業停止」を喰らった。 ★しかし、「営業停止」は結果的に見て、証券会社の経営業績には、さほど、コスト面ではプラスもあったと思う。その理由は...
View Article【麻生の乱⑥】宏池会の歴史、池田勇人死後、大平クーデター、無限拡散
⇐人気ブログランキングに参加中です。 1965年8月、池田勇人が喉頭がんで死去すると、池田の大蔵省の4年後輩で、腹心の前尾繁三郎が、宏池会の2代目の会長に就任した。 総理の座は、前年11月に、池田は佐藤栄作に禅譲している。 京都府選出の前尾と言う人は、後に「政界の三賢人」と呼ばれるほどの教養人であり、人格者であった。 しかし、「権力抗争」は望まず、「派閥を政策集団」と位置付ける人だった。...
View Article【麻生の乱⑦】宏池会の歴史、哲人政治家大平正芳と腹心、田中六助の時代、無限拡散
⇐人気ブログランキングに参加中です。 1971年、三代目宏池会会長に就任した大平正芳は、1980年の「ハプニング解散(偶然の重なった解散)」後の 総選挙中6月12日に急病死するまで、9年間生涯会長の座にあった。 喋る時の癖から、1978年の総理就任前後は「あ~う~総理」と呼ばれ、小学生にも親しまれた。しかし、本人はこういわれることを結構気にしていたらしい。...
View Article【都議選の真実】泥棒に金庫の鍵を預けたあげくの惨事、無限拡散
⇐人気ブログランキングに参加中です。 読者の「こすけ」様が、今回の都議選の「不正行為」が何故発生したか?貴重な時間を割いて、調査してくれました。 ・・・・・・・・・・・・以下熟読ください・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 伏見先生、ダヤン様、皆様、初めまして。どうぞ、よろしくお願い致します。 伏見砲の連続射撃により、余命とその衛星ブログは壊滅となりました。ありがとうございます。...
View Article【ダヤン氏寄稿】池田大作の死は公表されるか?【ファイナル】皇室掲示板の「正義派」の皆様【長めの追記】の行間を読んでください
⇐人気ブログランキングに参加中です。 伏見様及び読者の皆様: 片目のダヤンです。今回は、「池田大作の死は公表されるか?-【ファイナル】」を綴ります。 これは一昨日、ネットで聖教新聞を読んで判明したこと。このキーワードは、「大義名分」こと 「ある行動を起こすための明確な基準や根拠」ですネ。英語に直すと、(Good Reason)や(Just Cause Name)だけど。...
View Article【麻生の乱⑧】宏池会の歴史、鈴木善幸と「一六戦争」無限拡散
⇐人気ブログランキングに参加中です。 1980年6月の総選挙中に総理の大平正芳が心筋梗塞で急死するも、国民の同情を買い自民党は圧勝。 野党の提出した「内閣不信任案」に同調した反主流派の福田派、三木派は総裁候補を出せなかった。 中曽根康弘は、不信任案には反対したが、田中角栄の信用を得られず、宏池会の有力候補、宮澤喜一は角栄に嫌われて、そもそも対象外だった。...
View Article【麻生の乱⑨】宏池会の歴史、宮澤喜一と「加藤の乱」①無限拡散
⇐人気ブログランキングに参加中です。 鈴木善幸は元々は社会党の代議士であり、「調整型の政治家」であり、党務はできるが、外交、特に日米同盟には無知であった。 岩手県の漁師の息子で、水産学校しか出ていないと言えば、それまでだが、逆に出身校を見ると、彼が「血の穢れ」の無い純粋な日本人の証明となる。 ★じゃあ、何故、宏池会には東大出の大蔵官僚出身者が多いのか? ずばり、部落民の出自を隠すためである。...
View Article【麻生の乱⑩】宏池会の歴史、宮澤喜一と「加藤の乱」②無限拡散
⇐人気ブログランキングに参加中です。 剛腕の田中六助が、「糖尿病」に命を奪われると、戦争は終結し、棚ボタで宮沢喜一が5代目宏池会会長に就いた。1985年1月の事であった。 当時は中曽根内閣、中曽根自身は「風見鶏」「藪からし」と呼ばれ、党内でも嫌われていたが、宮澤はその中曽根からも嫌われるという稀有な存在であった。...
View Article【麻生の乱⑪】宏池会の歴史、宮澤喜一と「加藤の乱」③無限拡散
⇐人気ブログランキングに参加中です。 1991年、竹下派経世会のけつを舐めて、宮澤はやっと総理になれた。総理として何もビジョンの無い宮澤だが「権力欲」だけは有ったのだろう。 屈辱的な「小沢面接(小沢一郎、当時は自民党)」も耐えて、竹下派の支持を取り付け総理になれた。...
View Article【麻生の乱⑫】宏池会の歴史、売国奴「河野洋平一派」の背乗り、無限拡散
⇐人気ブログランキングに参加中です。 宮澤が総辞職し、自民党が立党以来初めて下野することとなった。政権は細川護煕を首班とする7党8会派の連立内閣である。 宮澤は政権から滑り落ちると同時に、自民党総裁も辞任し、新総裁は「日本一の臆病者」河野洋平になった。 ★何と驚くことに、その当時、河野は宏池会所属だったのだ。...
View Article【麻生の乱⑬】加藤紘一、総理になる条件を全て揃えた男の転落、無限拡散
⇐人気ブログランキングに参加中です。 ところで、東北の読者様如何ですか、私は事実に基づいて、麻生太郎の事を、「麻生部落太郎」と書きたいのですが、 概ね、白河の関以北の東北地方には、所謂、「部落地区」は有りません。 但し、江戸時代に多数あった東北諸藩でも、罪人を打ち首にする仕事が有りました。...
View Article【超緊急記事ダヤン氏寄稿】未解決事件にようこそ!「皇室掲示板【正義派】の諸氏必読
⇐人気ブログランキングに参加中です。 伏見様及び読者の皆様: 片目のダヤンです。今回は急遽、話題を変えて「未解決事件(Unresolved/Cold Case)にようこそ!」を綴ります。 サラリーマン時代、イギリス大使館で声を掛けられた自称貿易商こと「モサドエージェント」にこんな質問を受けたことがあります。 時代は、ミレニアム世紀後の2004年。...
View Article【麻生の乱⑭】宏池会の歴史、「加藤の乱」勃発、そして「宏池会」の終わり、①無限拡散
⇐人気ブログランキングに参加中です。 派閥を継承し総裁候補としての実績を着々とあげつつあった加藤紘一と山崎拓。 総裁候補の登竜門として1999年9月の自民党総裁選挙に出馬しましたが事前予想通り現職総裁の小渕恵三に敗れました。 が、あくまでも登竜門のつもりだった加藤・山崎に対し、無投票での再任を願っていた小渕は2人の総裁選出馬自体に激怒したのです。...
View Article