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Channel: 伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」
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【都議選の真実】泥棒に金庫の鍵を預けたあげくの惨事、無限拡散

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読者の「こすけ」様が、今回の都議選の「不正行為」が何故発生したか?貴重な時間を割いて、調査してくれました。

・・・・・・・・・・・・以下熟読ください・・・・・・・・・・・・・・・・・・

伏見先生、ダヤン様、皆様、初めまして。どうぞ、よろしくお願い致します。

伏見砲の連続射撃により、余命とその衛星ブログは壊滅となりました。ありがとうございます。

しかし、まとめサイトは、資金源の存在(小三ドリル必需人)により、消えてません。

絶えず、デマを垂れ流し続けていることと思います(自分はその手のサイトは見なくなったので)。

質の悪いものを流布される前に、以下の事を再確認しようと思い、総務省へ電話しました。

質問事項は、

① 選挙長

② 投票管理者、③ 投票立会人、④ 選挙立会人

⑤ 開票管理者、⑥ 開票立会人

・ ①~⑥の各々に対する国籍条項の規定の有無

・ この10年内に、上記の国籍条項の規定に変更が   あったか、否か。

時間が必要とのことで、折り返しにて、回答して頂きました。

前者については、①~⑥全てが、詰まるところ、公職選挙法第9条に帰するので、日本国籍を有する者。

後者については、変更なし。

即ち、政権交代による国籍条項の変更は、①~⑥についてはありませんでした。

しかし、国籍条項の規定に当てはまらないものがあり、

それは、⑦ 投票会場の事務に携わる者 、です。

例として、会場で最初に選挙票を確認する人です。

事務に携われる者は、役所の者。

つまり、地方公務員法の規定を受ける地方公務員である、とのこと。

ですから、外国人が公務員になれる地方自治体では、

⑦に国籍条項がありません。

⑦を調べるのに、時間がかかった、とのこと。

まとめサイトが流していたのは、民主党から安倍政権になったので、② 投票管理者、③ 投票立会人 の

国籍条項が復活したと言うデマです。

加えて、余命のデマは、民主党政権により⑤、⑥の

国籍条項が消えたです(テメエが消えやがれ!)。

2013年の参院選、2014年の衆院選が比較的知らているだけで、不正は間違いなく行われてきたに違いありません。

何時、どの段階で(もちろん、多段階でしょうが)大量交換可能かを考えると、幾らかの自信を持って言えるのは、せいぜい、デマの量に、反比例的に応じている程度です。

皆様に、良からぬバイアスを与えかねないので、以下、聞き流し下さい。

選挙用投票箱について、公職選挙法によれば互いに異なる鍵を2カ所以上付けることを義務付けられています。よく見受けられるのは、ジュラルミン製の本体に2つ、投票口数に応じて加算(口数1つならその鍵1つ)されたものです。

これに使用されているのは、南京錠です。それもよくあるタイプ。高性能のイスラエル製ではなさそうです。

つまり、簡単にピッキングされやすく、スペアーキーも直ぐに複製できるでしょう。

また、管理が杜撰だと、結果はどれも同じでしょう。

〔イスラエルと鍵 → ダヤン様でしょうか。(笑)〕

  公務員の国籍条項を厳格に!

  貴重な日本国籍の安売り、断固、反対!

読者の皆様も心配されていましたが、後々まで残る

ダメージにはならない様に、御自愛下さい。

それでは、失礼致します。

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