【嵐総斬り】メンバーα氏と共通点のある、新撰組、永倉新八の命式
⇐人気ブログランキングに参加中です。 今日は、残り二人のメンバーのうちの一人、α(アルファ)氏と共通点の命式を持つ、 幕末の歴史上の人物、新撰組幹部だった永倉新八(ながくらしんぱち)の命式です。 コアな歴史ファン、歴史小説好き、歴史オタクの方なら、ご存知だと思います。 私も司馬遼太郎の歴史小説ファンなので、副長の土方歳三を主人公にした「燃えよ剣」で彼のことを知りました。...
View Article【ダヤン氏寄稿】隠遁する富豪
⇐人気ブログランキングに参加中です。 伏見様及び読者の皆様: この週末、山崎豊子原作の「白い巨塔」それも、初回の田宮二郎主演のDVDを観ていました。 理由は、家内が大の山崎豊子ファンのため。そのため、書斎にある本棚の一角は、家内の書籍で山崎豊子ばかり。 私は、「大地の子」は名作と思うけど、後はフツーの評価。皆様は如何でしょうか。...
View Article【嵐総斬り】メンバーα氏こと二宮和成氏、ちゃらい色男は女性関係で地雷を踏まないように
⇐人気ブログランキングに参加中です。 メンバーα氏は二宮和成氏です。比較事例に挙げた新撰組の永倉新八同様、「時柱が空亡」していますが その効果は、永倉とは真逆にでそうです。そうでないことを祈っています。 同様の事例は、著名人で他に2例候補を考えていました。 一人は、東京裁判で亡くなった東条英機元総理。軍人で政治家という事で次元が違い過ぎるので止めました。...
View Article【ダヤン氏寄稿】結婚・離婚そして再婚
⇐人気ブログランキングに参加中です。 伏見様及び読者の皆様: 先週の木曜日の夜、私の携帯が鳴りました。「XXXさん(私の名前)、XXXでございます(昔の部下の名前)。 大変ご無沙汰しております。お元気でしょうか?」それより、私が吃驚したのが自分の携帯番号。 サラリーマンを辞めて、5回程変更しているから。 どうやって、調べたのかしら?...
View Article【嵐総斬り】相葉雅紀氏、気になる持病と不透明な未来
⇐人気ブログランキングに参加中です。 さて、最後のメンバーは相葉雅紀氏です。敢えて具体例を挙げなかったのは、「懸念されるタイプ」は 櫻井翔氏と同じ【食神&傷官過多タイプ】だからです。傷官が3個と食神が1個は同じ。 血刃は1個で、櫻井氏より1個少ないですが、この病気や怪我に縁のある星は、もうその兆候を現しています。 彼は、2002年3月、19歳の時に、「肺気胸」の為、入院し手術を受けています。...
View Article【ダヤン氏寄稿】ディアナブル(否認)できるとプリディカブル(予測)できる
⇐人気ブログランキングに参加中です。 伏見様及び読者の皆様: 来年、2017年(平成29年)は年明けから、新聞の一面を賑わす記事が増えそうな気配。 CIA長官のアレン・ダレス著の「諜報と技功」を読むと、機密情報は以下の経路で漏洩し易いとか。 ① 末端エージェントやクッション・マン(中間管理職が該当)からの漏洩。 ② トップとその秘書からの漏洩。 ③ 他諜報機関や予測分析官からの漏洩。...
View Article【ダヤン氏寄稿】最後で錆びついたカウボーイ(Last and Rusty Cowboy)
⇐人気ブログランキングに参加中です。 このままで行くと、嫌なオンナ(Nasty Woman)のヒラリー・クリントンが逃げ切って、アメリカ大統領選挙で圧勝してしまう。 そこで、オネイチャンもオカネも大好きなドナルド・トランプ候補が最後の土壇場(at the eleventh hour deal)で、 嫌なオンナを僅差で打ち破る秘訣を。...
View Article【読者の皆様へ】新企画についての御知らせ
⇐人気ブログランキングに参加中です。 「新ジャニーズ帝国」シリーズも完結し、「新企画」は、再び「中国論」新たに「韓国論」、「北朝鮮論」と続けていく予定です。 「中国論」は「まさかの中国論(仮題)」と称して、体制側(共産党及び人民解放軍)と人民側のアンビリーバブルな事実をコラム形式で 連載していきたいと思います。...
View Article【ダヤン氏寄稿】NEWとNEWS
⇐人気ブログランキングに参加中です。 伏見様及び読者の皆様: 私が中学3年生の時、男性英語教師が得意ぶって(NEWS)の語源を授業中に話した。 「キミ達、Nの北・Eの東・Wの西とSの南。即ち、東西南北からの知らせが集まったから、(NEWS)と云うんだ」すると、 大部分の生徒曰く、「スゲー!」「超天才!」「センセイって、何でも知っている!」等の驚嘆と羨望の声。...
View Article【ダヤン氏畢生の訴え】「緊急投稿―パンドラの箱を開いてしまった邦船三社」
⇐人気ブログランキングに参加中です。 本日は、緊急投稿のテーマで、「パンドラの箱を開いてしまった邦船三社」を綴ります。 また、英語に興味がある方は、(open Pandora’s box=open a can of worms)と、覚えて下さい。 即ち、決して開けてはならない禁を破り、箱のフタを開けてしまった。具体的には、...
View Article【ダヤン氏寄稿】スクラップ・オブ・マッドネス(狂気のスクラップ)
⇐人気ブログランキングに参加中です。 伏見様及び読者の皆様: 先ず、前回の「パンドラの箱を開けてしまった邦船三社」の記事を瞬時にブログに掲載して頂いた伏見様及び、 当該記事を読んで頂いた読者の方々に感謝を申し上げます。何故なら、11月2日の東証1部の邦船三社の株価がそれを如実に証明しているから。 通常、企業統合や企業合併が報道されると、予想に反して株価は急騰する。しかし、今回は下落。...
View Article【ダヤン氏寄稿】習字の先生と黄昏流星症候群
⇐人気ブログランキングに参加中です。 伏見様及び読者の皆様: 先週、インドへの入国ビザの更新があったので、文京区茗荷谷のインド・ビザセンターに出向いた。 その手続きを終えると、昼過ぎ近くだったので近くのラーメン屋に入りへ。 私は大体、知らない街で食事を摂る際には、「タンメン」と「ギョーザ」を注文する。 これは、私のカンだけど―塩辛くて豚ラード系の脂っこい味は、学生と労働者の街。...
View Article【ダヤン氏寄稿】GHQ占領下から電通の未来を読み解く
⇐人気ブログランキングに参加中です。 伏見様及び読者の皆様: 片目のダヤンです。厚生労働省は7日、労働基準法違反の疑いで、広告大手の電通の本社と3支社に一斉に強制捜査に入った。 朝日新聞11月8日・朝刊一面より。なお、3支社とは、関西支社(大阪市)・中部支社(名古屋市)・京都支社(京都市)のことで、...
View Article【ダヤン氏寄稿】「もうひとつの「クリフハンガー」」
⇐人気ブログランキングに参加中です。 伏見様及び読者の皆様: 片目のダヤンです。私は昨日(11月9日)、午前中から外出していたので、ずっとスマホと睨めっこ。 アメリカ大統領選挙の結果よりも、個人的に「気になる」情報があった。それは、株価と為替レート。 実は、日経株価は1万6千円を割り込み、米㌦為替は96~95円前後の超円高になると予想していた。...
View Article【ダヤン氏寄稿】「ヒラリーは復活するか?」
⇐人気ブログランキングに参加中です。 伏見様及び読者の皆様: 片目のダヤンです。昨日のオバマとトランプの会談。案の定、トランプのネクタイは長くて「赤い」ネクタイでしたね。 これは自己の新たな権力を象徴するタイ。対峙するオバマは、自己の潜在力を示す「黄色い」ネクタイと思ったけれど。通称、パワータイ。 しかし、水色と青・白が入り混じったやや渋めのネクタイ。これって、私の記憶では葬儀ではなく、...
View Article【ダヤン氏提供】復活の意思を明示するヒラリーのスピーチ全文
⇐人気ブログランキングに参加中です。 Friend -- Thank you. Last night, I congratulated Donald Trump and offered to work with him on behalf of our country. I hope that he will be a successful president for all Americans....
View Article【ダヤン氏寄稿】「何故、外務省は分析を外すのか?」
⇐人気ブログランキングに参加中です。 伏見様及び読者の皆様: 片目のダヤンです。先ずは、小説風に。 ―平成28年10月某日 外務省との定例会議は些か、緊張した雰囲気の中で始まった。口火を切ったのは、ガースーこと菅官房長官。 「次期アメリカ大統領選の行方は?」 「ヒラリー・クリントンで間違いありません」と、外務省事務次官。 「お宅は前のイギリスEU離脱も外した」と、再び菅官房長官。...
View Article【読者の皆様へ】新企画、内容変更の御知らせ
⇐人気ブログランキングに参加中です。 読者の皆様、お久しぶりです。10月29日に新企画を告知して以来、2週間とちょっと過ぎてしまいました。 当初「新企画」では、「韓国論、北朝鮮論、まさかの中国論」をやると告知していましたが、内容を変更したいと思います。 更新を休んでいる間も、毎日、アクセス数の多いページ、上位の「検索キーワード」はチェックしていました。...
View Article【特別企画】新大統領トランプは「暗殺の魔の手」から逃れられるか?
⇐人気ブログランキングに参加中です。 さて、お約束通り、今日は、めでたくアメリカ新大統領に決まったトランプ氏に対して、巷でつぶやかれる「暗殺説」が実際に起きうるかどうかを、 今月から、四柱推命での来年いっぱい(翌年の節分の翌日2月4日を含む)2018年2月まで、「月運ベース」で検証していきたいと思います。 その前に、改めて、彼の命式を再度掲載したいと思います。...
View Article【ダヤン氏寄稿】「反動(Blacklash)と反発(Repulsion)」
⇐人気ブログランキングに参加中です。 伏見様及び読者の皆様: 本題に入る前に不審な動き(a doubtful action)を。私の記事が伏見さんやでれでれ草の英語塾第15回目が 当該ブログに掲載されて以来、私のPCには現オバマ政権や民主党政権から、草の根運動(grass-roots movements)に基づく、 「やり返せ」(Fight...
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