伏見様及び読者の皆様:
来年、2017年(平成29年)は年明けから、新聞の一面を賑わす記事が増えそうな気配。
CIA長官のアレン・ダレス著の「諜報と技功」を読むと、機密情報は以下の経路で漏洩し易いとか。
① 末端エージェントやクッション・マン(中間管理職が該当)からの漏洩。
② トップとその秘書からの漏洩。
③ 他諜報機関や予測分析官からの漏洩。
要は、機密は何処からでも漏洩することをアレン・ダレスは主張した。
来年、数え年で90歳を迎える池田大作(本名:ソン・テジャク)は未だ、存命とされている。
当人は、2012年(平成24年)2月24日に死去しているのに。
一方、彼の母体である創価学会は、彼の誕生日1月2日に併せて盛大な誕生祝賀会を予定している。何のためかしら?
これによって、我々は正月早々、東京都新宿区信濃町付近で、在日朝鮮人や熱狂カルト信者による壮大な
「ボシンタン鍋(犬肉鍋)大会」が見聞できる。犬を飼っている方は、迷子と行方不明に注意。
そして、一番の方法は、ペットをネコに変えること。
私的に思うことは、これは来年2月26日前後に予定されている池田大作葬儀の「リハーサル」に過ぎない。
創価学会本部も一体全体、何人の信者が日本全国や韓国から訪問してくれるのか否か、気を揉んでいる。
口承600万と云われている信者のうち、60人や600人前後しか集まらなかったら、お笑い学会の前に解体・存続の危機。
そのためのリハールが、誕生祝賀会でしょ?予測分析官の眼には、すべてが見えてしまう。
そして、池田大作先生は、生前に撮ったCG合成の「ビデオ・メッセージ」でご登場。
「皆様、新年あけましておめでとうございます。私はちょっと体調を崩したので、棺ではなくその棺の前からお話ししています。
今年2017年が皆様方の栄えある一年になりますように祈願します」こんな感じ。
また、このビデオ・メッセージをカナコ夫人がハンカチで目頭を押さえながら舞台で観ている。聴衆からは控えめの拍手と嗚咽の声。
その舞台のテーブルの上には「金日成花」があったりして。如何でしょうか。
予測ビジネス。私は100万人の内、数名はこの池田大作葬儀でカネ儲けを現時点で、企んでいる(engineering)と、思う。
続編にもなった最初の映画「ウォール・ストリート」でマイケル・ダグラス演じるゴードン・ゲッコーは、
スペース・シャトルが発射する前に、保有株式をすべて売却した。
これは彼の直感と推理で、白人・黒人・黄色人種(日系アメリカ人)すべてが呉越同舟の如く乗船するロケット運航が上手く行くハズないと。
そしたら、案の定、途中で空中分解して墜落。成層圏突入の直前で木端微塵になった。
一方、これにはオチがあった。シャトルの空中分解後の翌日、NYC株式市場は暴落し、その前日に彼は株式を売却していた。
そして、暴落後の10日後に彼は売却益の2割前後の金額で、前のすべての株式を買い戻した。このへんが非常にユダヤ人っぽい。
日本人には決して、マネが出来ない発想。これは寓話上の作り話ではなく、真実と思うのですが。
それで、池田大作の死去が公表されても何ら、株式市場や為替市場には影響しないのが、私の分析と予測。
でも、来年1月2日の来賓者数を正確に注視する必要がある。その数が多ければ・多いほど「あるモノ」が売れに売れる。
ここまで、御読みになって推理・予測された方、日本版ゴードン・ゲッコーの登場ですね。座布団5枚進呈かも!
私は、菊(chrysanthemum・クリサンサマム)が飛ぶように売れる(fly off into the shelves)と、思う。
これには前例があって、東日本大震災の時にマレーシアからフレーター(貨物専用機)を使って、
あらゆる菊・キク・菊を輸入した者を知っているから。この男は現在、シンガポールに在住。
その理由は、故人の桂花とお供えの為で、この春先のシーズンは菊の収穫が特に少なく、市場に出回る数・品種が限られてくるから。
また、資金が少なくても容易に出来るビジネスがある。雑貨量販店で黒のリボンと安全ピンを購入。
目的は、「黒の紋章」。これをJR信濃町駅構内や創価学会施設入口で、在日朝鮮人や熱狂カルト信者に販売すればよい。
原価の700倍前後で売れるって、このことでしょうね。笑いが止まらないかも?万が一、創価学会職員に注意されたら、
こう告げればいい。「この売上が池田大作先生へのお布施になれば、私は幸せでございます」
それで、トンズラ。あのマサコ顔負け。でも、ボシンタン鍋は食べないで。
先月、朝日新聞を読んでいたら、関西大学の某教授が今回の日本シリースの経済波及効果は、300億円前後になると予想していた。
一方、私の池田大作死去の経済波及効果は、その三分の一の100億円前後になると、思う。一方、まだまだあるハズ。
しっかり、予測分析して儲けて下さい。私や伏見さんへのコミッションは要りませんから。
では、片目のダヤン
*写真は脳障害と思しき表情がうかがえる池田大作
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