このままで行くと、嫌なオンナ(Nasty Woman)のヒラリー・クリントンが逃げ切って、アメリカ大統領選挙で圧勝してしまう。
そこで、オネイチャンもオカネも大好きなドナルド・トランプ候補が最後の土壇場(at the eleventh hour deal)で、
嫌なオンナを僅差で打ち破る秘訣を。
以前にも言及した小学校時代のクワガタ虫取り。その夏が終わると、友人と週末によく多摩川に釣りに行った。
中央線の武蔵境駅で下車して西武多摩川線に乗り、終点の駅が是正(これまさ)だった。住所は、東京都府中市是正。
駅前のソバに是正橋があり、250㍍ぐらい土手を歩くと、JR南武線の鉄橋があった。
実は、ここがポイントでモロコやフナやコイが沢山釣れた。餌は、赤虫とミミズで、偶にネリ餌。
そんなある日、稲城市側の方からアメリカ人の少年が「自転車」で多摩川を渡ろうとしているのを目撃した。
当時、川幅は30㍍ぐらいで、水深は深いところで1㍍以上は有にある。丁度、川仲ぐらいまで来た時、
そのアメリカ人の自転車はストップ。しかし、その父親と母親と思わせるアメリカ人が「ハーレー・ダヴィットソン」
2台のバイクで同じ稲城市側から登場。
何を言っているのか、聞き取れなかったけど、自転車のヤツにロープを投げると、簡単に是正側に着いてしまった。
この時の投網漁専門の川漁師の台詞が未だに忘れられない。「アンチャンたち(私と友人)、日本人がアメ公に戦争で負けた理由が判ったョ」
そして、このゲスでブスのこのアメ公の両親の台詞も覚えている。「ウィ・ルール・ヒア・エバー・アンド・アフター」
「オレ達はここ日本を永遠に支配する」(We rule here ever and after)勿論、周囲には私を含めて、英語で反論できるヤツはいなかったけど。
そして、もう一つ。群馬県が福田2匹や中曽根一匹と小渕一匹の総理大臣を輩出した政治家県であることは、あまり知られていない。
そして、奴らの選挙事務所が選挙期間中にどのような役割を演じたか否かもあまり知られていない。
その事実は、「食堂」。福田が「洋風レストラン」と称呼され、中曽根が「安食堂」で、小渕がお代り自由の「ラーメン屋」だった。
要は、有権者(Voter)の胃袋を完全に満たし、洗脳し、当選票を獲得する原始的な作戦(primitive operation)。勿論、24時間営業。
これって、昨今では在日朝鮮人率いるソフトバンクが毎週金曜日、大部分の消費者を吉野家で牛丼を喰わせている戦法と全く、同じ。
ホント、朝鮮人って「コピー」しかできないオバカな民族。それで、ドナルド・トランプ陣営及び選挙対策本部長の方々。
私は同トランプ候補を「最後で錆びついたカウボーイ」(Last and Rusty Cowboy)と、認識している。
理由は、カウボーイに成るには年齢も経験も財産も必要以上に積み過ぎた為。仮に、JFKと同じく40代前半の立候補だったら、
簡単にヒラリーを打ち負かしていたと、思う。残念でならない。
そこで、来週10月31日(月)から選挙投票日の11月8日(火)まで、トランプ候補が全米で所有する「カジノ」「ホテル」や飲食施設で、
「ワン・セント又はワン・ダラー・ミール」を実施して頂きたい。1セント以上を持参した方に腹一杯「メシ」を喰わせる。
法律的にも金銭を予め授受するので、贈与にも贈答にも該当しない。正に、博愛主義の精神。
それと、メール問題や違法献金でヒラリーを叩くより、最後のカウボーイ精神の切り札を。「オレは本物のヒラリーと話をしたかった」
(I’ve just wanted to talk with a real Hillary)。これをツィッターでもユーチューブでもフェイスブックでも流して頂きたい。
日本で三回の討論会を観ても、毎回「ヒラリー」の顔・ヘアスタイル・耳の大きさ・アクセントが違っているのは、ウチの飼い猫でも判るから。
ネコは想像以上に利口な動物。
健闘を祈る。片目のダヤン
追記:時間と余裕があり、トランプ支持者の方は、この記事を翻訳後、同選挙事務所に流しても別段、構いません。かしこ。
*写真はトランプと24歳年下の妻、メラニア
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