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【ダヤン氏寄稿】直感と霊感の趨行性（すうこうせい）
伏見様及び読者の皆様： 今日は夏らしいちょっと怖いお話を。先週、取引先のお客さんからよく云われたこと。 「XXさん（私の名前）、直感と霊感がズバ抜けていますヨ。だって、イギリスのEU離脱から その女性首相誕生と今回の女性都知事まで、すべて的中させたじゃないですか。 どうやったら、その直感と霊感が身に付くんですか？」...
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【左翼「余命真理教」内部粛清開始】豆腐おかか、自らの秘密パスワード漏洩を認める、無限拡散
以下は、８月６日付、豆腐おかかの「待ち望むもの」のコメント欄から転載した。昨日の拙ブログの「余命真理教の内部告発者のリーク」について、 豆腐おかかは、あっさりと自らのパスワードであることを認めているのだ。内部告発者のリークによると、この「豆腐おかかのパスワード流出」は、余命爺が、「悪意を持って意図的に流出させた」ものだという。...
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【内部告発者リーク】余命赤軍、幹部粛清の恐怖のシナリオとスケジュール、無限拡散
余命にあなたからの被害を届け出たのが確実なのは 花菱 ぱよぱよ日記（yosh） 豆腐おかか 信濃太郎 真太郎 不確定なのは 大和心への回帰 ＴＫ 楚練 現在、楚練から信濃へ省庁あてメール文作成依頼、信濃が乗って実行中 楚練はウェブ小説家サイトで余命記事宣伝中(規約違反通報済) 余命から各ブログ主あてのコンタクトは一切ないため余命側から切ろうと思えばいつでも切れる...
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【新都知事を斬る】小池百合子、任期は全うできない、都民の不幸は更に続く
やや、次期遅れの話題ですが、新都知事になって、本当に自分たちの生活は良くなるのだろうか？と、心配されている都民のかたもいらっしゃると思うので、 斬ってみることにしました。 ≪小池百合子新都知事で都民の生活や「待機児童」等の諸問題は解決するか≫ 結論から言えばNoです。非常に残念ですが、都民の血税や資産を外国に無償で献上する知事が２代続くことになりました。 舛添は、韓国に、小池はアメリカです。...
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【ダヤン氏寄稿】私が小池百合子を推さなかった理由
伏見様及び読者の皆様： 今日は、直感と霊感―趨行・趨向性の続編を綴ろうとしていたのですが。 敢えて、私が今回の都知事選挙で、「小池百合子」を推さなかった（投票しなかった）理由を例示列挙。 サラリーマン時代（外資系海運業界）、役職が上がるに連れて、新入社員や中途入社の採用決定権が私に増えてきました。 前者の新入社員を除き、後者の中途採用（言い換えれば、即戦力）で私が重視したこと。...
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【読者の皆様へ】ブログ分割の御知らせ
読者の皆様へ、ブログ分割の御知らせです。 拙ブログを解説したのが２００８年の４月１５日、当時最高の人気女子アナ、フジの高島彩を斬ったのが「初記事」でした。 早いもので、あれから丸八年、今年で、９年目を迎えます。思えばあっという間でした。 ８年も続くとは思ってもいず、これだけ続けられたのもひとえに熱心な読者様達のお蔭です。改めて心から感謝いたします。...
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【中国の権力者を斬る】前説①：「中国分析」が初めての方のために
中国共産党の権力者たちを、いきなり、四柱推命で斬ろうとしましたが、止めました。理由は、中国人のおっさん５人をただ鑑定しても、 読者の方には「わかったようなわからないような」と言う印象を抱かれるのが見えているからです。 そこで、この企画には十分な前説が不可欠だと判断しました。 「中国分析」に不可欠のこと、 ①最高権力者の政権基盤が盤石かどうか...
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【中国の権力者を斬る】前説②これだけは、知っておいてもらいたい予備知識
「勿体つけないで早く鑑定しろよ」と言う声が、聞こえてきそうですが、この前説無しに、鑑定しても命式だけ眺めて 「だから、なんなの？」と言う感想を抱かれるだけです。ですから、辛抱して付き合ってもらいたいです。 ≪中国の権力者には経歴による２大派閥がある≫ ①太子党（別名「上海閥」）・・・毛沢東とともに革命戦争を戦った功労者の息子たち・・・習近平、江沢民、王岐山 自民党の世襲議員のようなものです。...
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【ダヤン氏寄稿】２０２２年冬季オリンピックと２０２４年夏季オリンピックーこの二つのオリンピックは開催されない！
伏見様及び読者の皆様： 世の中、ひょんな切欠であっと驚く発見をする者が大体、１０年に一人の割合で出て来る。例えば、製薬会社の研究員。 この男は、昔も今もアメリカで死亡率第一位を維持する「心臓疾患」予防のクスリを研究していた。 ある時、５００ページにも及んだ膨大な臨床試験結果報告書を読んでいたところ、その心臓疾患の患者よりも、自分自身が服用したくなった。...
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【中国の権力者を斬る】前説③知っておいて損の無い中国権力者たちの常識
今から、書くことは、今後読者の皆様が知っておいて損の無いことです。「中国の動向」が読みやすくなります。 ≪共産党の権力者は必ず数人の愛人がいる≫ 元産経新聞香港支局長の福島香織さんが言っていましたが、間違いないそうです。 中国には、「中央電視台」と言う国営放送が有ります。日本で言えばNHKのようなものです。...
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【中国の権力者を斬る】前説④中国共産党を馬鹿にし軽蔑する中国人民達
私は、中国の掲示板を翻訳した「じゃぽにか反応帳」と言うサイトが好きで、よく閲覧します。 中国の2ｃｈのようなものでしょうか？ そこには、中国人の「現実主義」と「ユーモア」「共産党に対する醒めた目」が見えて、読んでいて楽しいし、中国人の本音と情報収集ができます。 この２年近く、読んできて、中国ネット民が話した、重要だと思われる事柄をあげていきます。 ≪中国中央電視台（CCTV）の洗脳放送≫...
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【読者の皆様へ】新ブログ、コメントできるようになりました。
新ブログ、「伏見顕正の政経塾」がコメントできるようになりました。 ただ、新しいプロバイダーに不慣れなため、お返事が遅くなるかもしれませんが、御寛恕下さい。 先ずは、ご連絡まで。 ◆伏見顕正が政治経済を語ります。 ← この記事に興味をもたれた方はクリックお願い致します！！！ 【一般読者様へ】 鑑定の御相談は下記メアドまでご連絡ください。...
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【読者の皆様へ】SMAP解散公式決定、興味のある方は過去記事をご覧下さい
先日、ジャニーズ事務所から「国民的アイドルグループSMAPの解散」が、マスメディア宛に公式発表されました。 今年、年初からの、独立騒動→木村拓哉の寝返り→飯島マネージャーを裏切って結局全員事務所に残留 実はSMAPと言う「小王国」とその所属する「ジャニーズ帝国」との間には、２００９年の７年前から、大きな摩擦と、メンバーと飯島女史VSジュリー藤島＆メリー喜多川...
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【ダヤン氏寄稿】成金のススメ！
伏見様及び読者の皆様： 本日は、サラリーマン時代に遭遇した「成り金」の方々の話を。その前に成金を国語辞典で調べると、 ①（将棋で）敵陣に入り、金の資格を得た駒（コマ） ②急に金持ちになった人。ふ～ん。 一方、和英辞典を引くと、 ①(a new rich) ②(a person newly rich)。私的には、米語の(get rich quick)がお薦め。なお、仏語は(nouveau...
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【中国の権力者を斬る】前説⑤人民解放軍は軍隊ではなくて「総合商社」である。
今回は、参考文献として、チャイナ・ウォッチャーの宇田川敬介氏の「本当は共産党が嫌いな中国人」PHP 新書をたたき台としました。 宇田川氏は、有名な中国ウォッチャーの、宮崎正弘先生、黄文雄先生、石平氏ほど、知られていませんが、ユニークな「中国観」を持つ人です。 マイカルの元社員で、マイカル大連支店に勤続し、共産党の要人や、人民解放軍の幹部、中国企業の経営者、庶民に至るまで幅広い人脈を作りました。...
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【習近平を斬る】暗殺の恐怖に怯える中国共産党帝国最後の皇帝
⇐人気ブログランキングに参加中です。 前説が長くなりましたが、いよいよ中国の権力者たちチャイナ・ファイブを順番に四柱推命で斬っていきます。 尚チャイナ・ファイブ（中国の５人）と言う言葉は、私の造語で、習近平、江沢民、胡錦濤、李克強、王岐山のことです。 要は、この５人の動きを、ウォッチしていれば、「中国の動く方向」が読めると判断し、選抜した５人です。 ≪中国共産党帝国最後の皇帝にして、愚帝≫...
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【ダヤン氏寄稿】社長業とは？
⇐人気ブログランキングに参加中です。 伏見様及び読者の皆様： 先週から家内の実家のある東北に入り、東京では満喫できない生活（実は、渓流釣りとフライフィッシングが私の趣味）を エンジョイしていたところ、予期せぬ連絡がサラリーマン時代の上司から入りました。 「物流会社（中堅規模で社員は２６０名くらい）の社長をやってくれない？」 丁度この時、尺イワナの釣り上げに格闘していたので、最初の返答も横柄。...
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【江沢民を斬る】複雑な出自と経歴を持つ「反日教育の創始者」現在権力抗争中（鑑定前段）
⇐人気ブログランキングに参加中です。 中国の権力者を斬る今日は、「中国権力抗争の「台風の目」の江沢民元国家主席です。 記憶の薄れている方も多いと思いますが、鄧小平の後、１９９３年から２００３年まで１０年間国家主席を 務めた実力者です。習近平を、国家主席にした、習の親分にして大恩人ですが、今は習から煙たがられ、主に この二人が、「血みどろ（粛清者）」の権力抗争を繰り広げています。...
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【ダヤン氏寄稿】カルネ通関とあるモノーそのあるモノの正体
⇐人気ブログランキングに参加中です。 もう、しつこいったらありゃしない。英語では、(Enough is enough)かも？携帯とPCメールに会社の元上司からの沢山の伝言。 「XXXさん（私の名前）、ボクのクチから『あるモノ』を先方の名誉会長に上手く説明できないから、やっぱり会って頂けますか？」 さて、こんな時―どうするか？...
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