【法律知識】頭の悪い真島へ;個人情報保護法、著作権等について
【個人情報保護法】 「規制対象」は、5千件以上の個人情報を保有する、企業、団体となり、個人は規制対象とはならない。 「著作権法」・・・「著作物」の定義は「創造性の有無」にある。 私信は、著作物に当たるか、答えは否である。 私信、及びメールには、「創造性」は無いので、「著作物」には当たらない。例外は有名作家の「創造性ある私信」、かつて、三島由紀夫の私信は「創造性あり」とされ、 著作物となった。...
View Article【ダヤン氏寄稿】東京拘置所で読むもの?
伏見様及び読者の皆様: そして、舛添前東京都知事。アナタの今月21日付の辞職願は、訪問先で知り得まし た。1990年代にアナタに邂逅(①暫く会わない人に思いがけない所で会うこと② 人生の途上において重要な機縁となる出会い)をした者にとって、他有権者やマスコ ミとは別に私は、複雑な心境でした。アナタと遭遇した南アフリカ大使館のパー ティーは、昨日の出来事のように覚えています。...
View Article【必読】BB様より転載;うざい銀蠅一条の会、真島さん;無限拡散
BB様の最新記事からの転載です。彼女の完璧な理論構成、驚嘆すべき情報収集能力をご堪能下さい。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 拙ブログ主は、直接こちらへ来ず過疎ブログで批判を繰り返している人たちに 興味がありません。 ただ、このところやたら読者さまからご注意を、と言って来られるので何だろうと...
View Article【読者様へ】ぴよの魚拓収集と、オフライン閲覧ソフト提供有難うございました;無限拡散
読者有志のご協力で、「ぴよぴよ」の、魚拓の、取得と、当該ブログをオフラインで閲覧することが可能になりました。 ご協力心から、感謝いたします。 ≪魚拓を公開しない理由≫ 「ぴよぴよ」は、公称アクセス数2千弱、専門家にわせると、10倍水増しして、実質閲覧者数、200人弱の「工作員MiXi」です。 誰からも相手にされていない「ブログもどき」です。...
View Article【確定】憲法違反反社会的勢力「一条の会」遂に「自称検証」を全て捏造と認める;無限拡散
BB様とのディベートを要請した期限が、本日6月18日のPM15時でした。 2時間余裕を見ましたが、今現在に至っても、BB様のコメ欄を見ても、「一条の会-真島一派」は、 とうとう誰一人、姿を現しませんでした。読者の論客の方々も手ぐすね引いてお待ちだったのに・・・・ ★一年以上にわたって、BB様個人をターゲットにして、個人攻撃と誹謗中傷を繰り返していた真島久美子。...
View Article【ダヤン氏寄稿】10年後(2026年)?
伏見様及び読者の皆様: 今日の東京は、真夏のような天気。一方、その天候に関連するのではなく、「未来」の話を。外国人が来日して、 ビジネスの話が済み、打ち解けたところで私の十八番の質問をします。今回は、アイルランド人。 「2026年、東京がどうなっているか想像できる?(Can you picture to yourself what’s going on Tokyo in 2026?)」...
View Article【夕凪氏の投稿】海外の俺から、ダヤン氏記事「10年後の日本?について」海外脱出組の本音
伏見先生 こちらからお邪魔します。 投稿 10年後の日本?について 投稿者 夕凪 タイトル 海外の庵から 本文 日本人として祖国に住めることは幸いなことに違いない。 一度帰国したが、日本の狭い村社会に馴染めず、第二の祖国に舞い戻った。 現在の祖国を垣間見ると、内憂外患を絵に描いたようなカオスな国。 国民は大半がお花畑。 中国が軍艦で領海侵犯しても言葉を発しない国?...
View Article【ダヤン氏寄稿】読者の皆様へ回答を
伏見様及び読者の皆様: 御世話になります。先ず、ヨーロッパのあるシンクタンクとは、資源系メジャーでも常に上位に鎮座している会社のことです。 サラリーマン時代、この会社が世界の一部の顧客に配布する分析・予測レポートを閲覧できる立場にいました。 しかし、そのレポート(大体、A4サイズで4~5枚前後)はコピー不可で、外国人代表の目の前で精読する必要があった。...
View Article【ダヤン氏寄稿】オンナの惑星、(Planets Of Woman)
今日の東京は、シトシト雨の梅雨の真っ最中。不思議と、飼いネコたちは雨の日の前日は、ラクな姿勢(横になっている)ので、 天気を予測できることができます。それで、本題の東京都知事選挙の話題を。以前、言及した「再回帰性」を提唱した投資家の ジョージ・ソロスは、水たまりに小石を投げ、その波及効果からマーケートの予測をしました。...
View Article【ダヤン氏寄稿】イギリスーEU離脱その余波?
伏見様及び読者の皆様: 今日のイギリスーEU離脱の報道を入手して、一喜一憂どころか落胆した読者の方々も多々いると思います。 私は、輸出関連のビジネスで「特約・Special Agreements」をバイヤーと予め販売契約で締結したので、ほぼ無傷で終わりました。 実は、この残留と離脱に関して。先月のゴールデン・ウィーク明けでも私の情報源の外国大使館職員・外交官の意見が分かれ、...
View Article【最終章①】断末魔の余命真理教、内ゲバと組織の自己崩壊&ネタギレ、無限拡散
そろそろ、長いお付き合いの読者様から、「肉声が聞きたい」との強い要望もあり、本来、記事にしたくなかったが、しつこい便所蠅が最近、飛び交うので、 警告の意味で、記事にした。 気づいたのは、2,3日前から、しばらく姿を見なかった、「余命の工作員A」が出現するようになった。 ★この男は、「余命が苦しんでいる時」に必ずやってくる工作員だ。...
View Article【最終章②】断末魔の余命真理教、内ゲバと組織の自己崩壊&ネタギレ、無限拡散
≪在特会の桜井誠の応援から早々に手を引いた余命爺≫ 東京都知事舛添要一の辞任が決まると、在特会の桜井誠が、早々と都知事選の立候補を表明した。 そのニュースを早々と、ネット上で、報道したのは、例によって「保守速報」のみ、全メディア総スルー(笑) 先週、昼のワイドショーの「バイキング」を偶々見ていたら、「次の都知事は誰か」の特集。...
View Article【最終章③】断末魔の余命真理教、内ゲバと組織の自己崩壊&ネタギレ、無限拡散】
≪逃げ場を失った詐欺師の末路≫ ★★「都知事選」での、話題作りに失敗した余命爺は、「最後の話題作り」は、「告発サイト」への方向転換らしい(笑) それも、「匿名での刑事告発」だそうだ。改めて、「余命爺の無学ぶり」に卒倒しそうになった。 ★★「余命爺」は、「告訴」と「告発」の「刑事訴訟法」の初歩的な知識が皆無らしい。 読者の皆様も、「匿名での刑事告発」と言う、「馬鹿発言」に、ぶっ飛んだと思うが、...
View Article【ダヤン氏寄稿】引き抜くオトコと女(そのカミサン)
伏見様及び読者の皆様: 早朝、録画していた衛星放送のBBCを観て、作家安倍譲二のエッセイを思い出しま した。敵対する組織暴力団同士で、逸早く勝利を導くにはどうするか?これには、 フォーサイス顔負けの諜報戦が必要。即ち、敵のナンバー1の組長ではない、ナン バー2の「若頭」又は引退して顧問になっている「OB」の引き抜き。それがダメ だったら、ソイツを二重スパイ(ダブル・エージェント)にすればよい。...
View Article【H女史のコメント】青山繁晴氏の選挙の足を引っ張る余命爺と青林堂のブラックな実態、無限拡散
コメントが入りません(泣)・・・という事で、記事にさせてもらいました。貴重な写真有難うございました。 ★青林堂無くして、余命爺の駄本の出版は有り得ませんでした。その意味でこのとかくの評判のある出版社は 「余命爺と言う稀代の朝鮮族詐欺師」の「プロデューサー」と言えましょう。頂いた写真は「類は友を呼ぶ」 余命爺のプロデューサーの、「超ブラックな実態」です。...
View Article【ダヤン氏寄稿】天国への階段
伏見様及び読者の皆様: 今日の東京は朝から雨。そのせいかちょっと肌寒い。そして、この記事はいつもと同じ電車の中で綴っています。 今日の本題は、あのイギリスの伝説的なロックグループ「レッド・ツェッペリン」の名曲「天国への階段」。 アメリカ現地時間の6月24日にロスアンジェルスの裁判所で、この曲の挿入部分は盗作ではないと司法判断された。...
View Article【最終攻防戦】タイタニック号と化した、余命一派のブログ、アクセス数、順位、もはや、影響力皆無、無限拡散
興味が有ったので、余命爺、豆腐おかか、支那の太郎(信濃太郎)の3ブログの、ランキング、アクセス数、等影響力を、 読者のIT技術者、Y○○さんに、調査してもらった。その結果、驚くべきと言うか?腹筋崩壊物の衝撃の事実が分かった(笑) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ Y○○氏 夜分遅くに失礼致します。...
View Article【ダヤン氏寄稿】鈴様への回答
伏見様及び(鈴)様並びに読者の皆様: 昨日、ネットでイギリスの新聞をナナメ読みしていたら、面白い表現にぶつかりました。 「ブレグレット」=(Britain + Regret)即ち、「イギリスの後悔」ってことでしょう。 EU離脱をせず、残留のほうが良かった。一方、その前の表現は、「ブレグジット」(Britain + Exit)で、離脱のこと。...
View Article【S女史の解析】余命代替わり詐欺、「死ぬ死ぬ詐欺」か?無限拡散
詐欺と言えば、初代が亡くなったという設定も、そうかもしれないと思い始めました。 気づいたのは、「なぐられる」という表現です。初代あるいは2代目のころに、何度もコピペで出てくる2008年賢者のシナリオの 初出稿は、2013年2月か3月ごろの16.日中戦争、日韓(朝)戦争と阿部イズム ①序章 >日本の政治において一 番の問題は隠れ朝鮮であった。...
View Article【ダヤン氏寄稿】女の惑星②
伏見様及び読者の皆様: おはようございます。今日のテーマは、先週言及した「オンナの惑星」の続編。 朝のニュース番組を観ていたら、予測した小池百合子(63)元ニュースキャスターが東京都知事選挙に出馬宣言したとか。 個人的には、私の予測が的中した反面、複雑な心境。この女性―反知性主義でもない「先天的知性欠如」を標榜する方でしょ? 作家の曽野綾子や林真理子のような。...
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