そろそろ、長いお付き合いの読者様から、「肉声が聞きたい」との強い要望もあり、本来、記事にしたくなかったが、しつこい便所蠅が最近、飛び交うので、
警告の意味で、記事にした。
気づいたのは、2,3日前から、しばらく姿を見なかった、「余命の工作員A」が出現するようになった。
★この男は、「余命が苦しんでいる時」に必ずやってくる工作員だ。
私は、直感的に、「余命真理教は相当な窮地にあるな」と思い、何か月ぶりかに、関連サイトを覗いてみた。
そこで、先ず見たものは、
①組織が「癌の終末期」を迎えるときに、必ず、現れる「構成員相互の疑心暗鬼と派手な内ゲバ」だった。かつての、日本連合赤軍の「内部粛清」そっくりである。
時系列的に追うと
(1)6月23日、中国人工作員、信濃太郎こと、支那の太郎が、余命爺から、「出入り禁止」を喰らう。
原因は「真太郎」と言う、投稿者に粘着して、余命爺に、「真太郎の記事の全削除を要求」したことにあった。
「真太郎」と言う投稿者は、「やや過激ながら」も、堂々たる理論展開で、しかも、ほぼ連日、投稿し、余命に承認されていたタフな男である。
内容が良いから、承認されたのであろう。
いずれにせよ、「承認した」のであるから、「容認責任」の全ては、余命爺にある。余命に言い逃れは許されない。
しかも、過去に相当な件数の、真太郎の投稿を承認しているのだ。
(2)同日、「余命の弟子第一人者を自認する」豆腐おかかが、「余命の信濃切り」にショックを受けて、ダウンし「ブログを休止」状態にする。
自分も同じように「余命に切られる」と直感したうえでの、ノックダウンであった。
この男の直感は正しい。間違いなくいずれ、「余命にトカゲのしっぽ切り」にされるであろう。
この男は弱い。頻繁にブログで、「弱音と愚痴」を吐いている(笑)これは、教団内部の「窮状を暴露」しているのと同じで、貴重な「情報提供者」である(笑)
「戦闘員」としては、「一兵卒」程度の能力もないのに「組織を束ねる」力が有るわけがない。
(3)6月25日、余命爺は突然、「信濃太郎」の「出入り禁止」を解除する。
「余命の盲信者達」は、これを、「余命様の策略」と大喜びしているが、明らかに「余命爺の判断ミス」である。
★2日で「出入り禁止」を解除するぐらいなら、最初から、しなければよいのである。
認知症が進行しているのか、「アルツハイマー」か知らないが、確実に判断力が衰えている。
それと、やることなす事、上手くいかない焦りもひどいのであろう。
≪信濃太郎と言う超優秀な工作員(笑)≫
何と言っても、この「内ゲバ」を装った、「組織の攪乱」を成功させた大功労者である(笑)
この男、「偏差値28軍団」で、知能は低いが、「内部から破壊する工作員」としては、天性の素質を持っている(笑)
過去記事を見ると、「プロレス」よろしく、執拗に、真太郎を罵倒し挑発している。
その癖、真太郎には、軽く論破され、あしらわれてすらいる。それで、ヒステリーを装って、余命に直訴して、「自作自演」の「自爆劇」を演じる。
見事な役者である。天晴れだ(笑)近い将来、「余命真理教」が「空中分解」したときに、その「第一功労者」として「ネット論壇」に名前を刻むことになるであろう。
「平穏」だった組織に、敢えて波風をたて、「徹底的に内部をかき回し」、余命の判断を狂わせた。しかも、ちゃっかりと、同情を買って「被害者コスプレ」まで演じている。
≪打つ手が、全くなくなった余命爺≫
①本を出せなくなった「余命爺」
全く売れていない「余命三年時事日記2」
予約期間中から、「アマゾン売れ筋ランキング」をチェックしていたが、予約期間中に2回、100位圏外に転落した。
実売になってから、今日まで、5週連続100位圏外である。勿論、「ベストセラー一位」はとっくに外れている。
余命本は3冊まで、とんとん拍子で出版された。しかし、今、現在、次回作の出版予定はない。
一冊目の本は、「発達障害持ちの小学生の作文レベル(笑)」前ページに、複数個所以上の致命的な間違いが有った。
さすがの、青林堂も匙を投げたのであろう。代わりにジャパニズムとかいう雑誌で、余命爺と桜井誠の「対談」を行った。
「無学な老人」も対談ぐらいはできるだろうという「話題作り」か?
【実は簡単に作れるアマゾンベストセラー一位】
知り合いに聞くと、「アマゾンベストセラー一位」を作為的に作るのは、実に簡単だそうだ。
有名な先生に「習い事」をしていたその人は、お師匠さんが、本を出すとき、各地のお弟子さん100人に声がかかり、一人一冊購入の「ノルマ」がかかり、
それを実行すると、あっという間に、アマゾンベストセラー一位が取れたそうである。
【ベストセラーと言う大嘘】
「ベストセラーの定義」について、ジュンク堂書店の、店長に聞いてみた。
店長「ベストセラーかどうかは、書店ではわかりません。出版元が、「何万部増刷り」と発表して、「ベストセラー宣言」をするだけです」と。
★要は、「大本営発表」で、「真実は、出版社しか知らない」のである。
それでも、出版社と書店をつなぐ、「取次店」東販などの「売上ランキング」に顔を出せば、少しは信用できるらしい。
しかし、「余命本」は、一度もこのランキングに顔を出していない。
余命も「印税が1500万円有る」と豪語して、さも懐が暖かそうだったが、随分、早く、焦って「募金ビジネス」を始めたものだ。
私の読者が言っていたが、
★普通、募金を募る時は、HPを立ち上げて、代表者の顔写真を提示して、弁護士名を明記するのが、社会通念上、常識で責任ある行動ではないか?と。
全く持って同感である。
振込先口座をやっつけ仕事で、表示したアメブロの「スミレの会」と言う面妖なブログ。
そこには、代表者名も、代表者の顔写真もない、口座がまるで、「ブラックホール」のように、不気味に口を開けている。
「大きな罠」が有るようだ。あれを見て、まともに募金する気になった人がいただろうか?
≪募金ビジネスからの責任逃れ≫
さして、募金が集まらなかったのか?
余命爺は、口座開設後、数日もたたないうちに「スミレの会と余命は一切関係ない」と宣言した。
中共の工作員、朝鮮族の「詐欺体質」全開である。
続く
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警告の意味で、記事にした。
気づいたのは、2,3日前から、しばらく姿を見なかった、「余命の工作員A」が出現するようになった。
★この男は、「余命が苦しんでいる時」に必ずやってくる工作員だ。
私は、直感的に、「余命真理教は相当な窮地にあるな」と思い、何か月ぶりかに、関連サイトを覗いてみた。
そこで、先ず見たものは、
①組織が「癌の終末期」を迎えるときに、必ず、現れる「構成員相互の疑心暗鬼と派手な内ゲバ」だった。かつての、日本連合赤軍の「内部粛清」そっくりである。
時系列的に追うと
(1)6月23日、中国人工作員、信濃太郎こと、支那の太郎が、余命爺から、「出入り禁止」を喰らう。
原因は「真太郎」と言う、投稿者に粘着して、余命爺に、「真太郎の記事の全削除を要求」したことにあった。
「真太郎」と言う投稿者は、「やや過激ながら」も、堂々たる理論展開で、しかも、ほぼ連日、投稿し、余命に承認されていたタフな男である。
内容が良いから、承認されたのであろう。
いずれにせよ、「承認した」のであるから、「容認責任」の全ては、余命爺にある。余命に言い逃れは許されない。
しかも、過去に相当な件数の、真太郎の投稿を承認しているのだ。
(2)同日、「余命の弟子第一人者を自認する」豆腐おかかが、「余命の信濃切り」にショックを受けて、ダウンし「ブログを休止」状態にする。
自分も同じように「余命に切られる」と直感したうえでの、ノックダウンであった。
この男の直感は正しい。間違いなくいずれ、「余命にトカゲのしっぽ切り」にされるであろう。
この男は弱い。頻繁にブログで、「弱音と愚痴」を吐いている(笑)これは、教団内部の「窮状を暴露」しているのと同じで、貴重な「情報提供者」である(笑)
「戦闘員」としては、「一兵卒」程度の能力もないのに「組織を束ねる」力が有るわけがない。
(3)6月25日、余命爺は突然、「信濃太郎」の「出入り禁止」を解除する。
「余命の盲信者達」は、これを、「余命様の策略」と大喜びしているが、明らかに「余命爺の判断ミス」である。
★2日で「出入り禁止」を解除するぐらいなら、最初から、しなければよいのである。
認知症が進行しているのか、「アルツハイマー」か知らないが、確実に判断力が衰えている。
それと、やることなす事、上手くいかない焦りもひどいのであろう。
≪信濃太郎と言う超優秀な工作員(笑)≫
何と言っても、この「内ゲバ」を装った、「組織の攪乱」を成功させた大功労者である(笑)
この男、「偏差値28軍団」で、知能は低いが、「内部から破壊する工作員」としては、天性の素質を持っている(笑)
過去記事を見ると、「プロレス」よろしく、執拗に、真太郎を罵倒し挑発している。
その癖、真太郎には、軽く論破され、あしらわれてすらいる。それで、ヒステリーを装って、余命に直訴して、「自作自演」の「自爆劇」を演じる。
見事な役者である。天晴れだ(笑)近い将来、「余命真理教」が「空中分解」したときに、その「第一功労者」として「ネット論壇」に名前を刻むことになるであろう。
「平穏」だった組織に、敢えて波風をたて、「徹底的に内部をかき回し」、余命の判断を狂わせた。しかも、ちゃっかりと、同情を買って「被害者コスプレ」まで演じている。
≪打つ手が、全くなくなった余命爺≫
①本を出せなくなった「余命爺」
全く売れていない「余命三年時事日記2」
予約期間中から、「アマゾン売れ筋ランキング」をチェックしていたが、予約期間中に2回、100位圏外に転落した。
実売になってから、今日まで、5週連続100位圏外である。勿論、「ベストセラー一位」はとっくに外れている。
余命本は3冊まで、とんとん拍子で出版された。しかし、今、現在、次回作の出版予定はない。
一冊目の本は、「発達障害持ちの小学生の作文レベル(笑)」前ページに、複数個所以上の致命的な間違いが有った。
さすがの、青林堂も匙を投げたのであろう。代わりにジャパニズムとかいう雑誌で、余命爺と桜井誠の「対談」を行った。
「無学な老人」も対談ぐらいはできるだろうという「話題作り」か?
【実は簡単に作れるアマゾンベストセラー一位】
知り合いに聞くと、「アマゾンベストセラー一位」を作為的に作るのは、実に簡単だそうだ。
有名な先生に「習い事」をしていたその人は、お師匠さんが、本を出すとき、各地のお弟子さん100人に声がかかり、一人一冊購入の「ノルマ」がかかり、
それを実行すると、あっという間に、アマゾンベストセラー一位が取れたそうである。
【ベストセラーと言う大嘘】
「ベストセラーの定義」について、ジュンク堂書店の、店長に聞いてみた。
店長「ベストセラーかどうかは、書店ではわかりません。出版元が、「何万部増刷り」と発表して、「ベストセラー宣言」をするだけです」と。
★要は、「大本営発表」で、「真実は、出版社しか知らない」のである。
それでも、出版社と書店をつなぐ、「取次店」東販などの「売上ランキング」に顔を出せば、少しは信用できるらしい。
しかし、「余命本」は、一度もこのランキングに顔を出していない。
余命も「印税が1500万円有る」と豪語して、さも懐が暖かそうだったが、随分、早く、焦って「募金ビジネス」を始めたものだ。
私の読者が言っていたが、
★普通、募金を募る時は、HPを立ち上げて、代表者の顔写真を提示して、弁護士名を明記するのが、社会通念上、常識で責任ある行動ではないか?と。
全く持って同感である。
振込先口座をやっつけ仕事で、表示したアメブロの「スミレの会」と言う面妖なブログ。
そこには、代表者名も、代表者の顔写真もない、口座がまるで、「ブラックホール」のように、不気味に口を開けている。
「大きな罠」が有るようだ。あれを見て、まともに募金する気になった人がいただろうか?
≪募金ビジネスからの責任逃れ≫
さして、募金が集まらなかったのか?
余命爺は、口座開設後、数日もたたないうちに「スミレの会と余命は一切関係ない」と宣言した。
中共の工作員、朝鮮族の「詐欺体質」全開である。
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