≪在特会の桜井誠の応援から早々に手を引いた余命爺≫
東京都知事舛添要一の辞任が決まると、在特会の桜井誠が、早々と都知事選の立候補を表明した。
そのニュースを早々と、ネット上で、報道したのは、例によって「保守速報」のみ、全メディア総スルー(笑)
先週、昼のワイドショーの「バイキング」を偶々見ていたら、「次の都知事は誰か」の特集。
噂に登る人、可能性のある人を最大限、並べて、コメンテーターが意見を交わしていたが、その中に「桜井誠」の名前は無し。
唯一、出馬を明言している人物が、華麗にスルーされていた。
保守速報によると、「余命と在特会の影響力の相乗効果」がでる。との売りであった。
★しかし、余命爺は最近の記事で、早々と「桜井支援からの撤退」を表明。
理由は「最悪共倒れになることを防ぐ為」だそうだ。
★余命爺自ら、自分の影響力が無い事を認めたのである。
もう、一部の盲信者を除いて、「劣化掲示板」とかし、「コテハン」がかわるがわるお追従投稿を繰り返す「余命ブログ」をわざわざ、見に行く暇人はいまい。
「乱雑に表示される投稿文」に対して「日本語が苦手」な余命が、「意味不明」の、つぶやきをする。
それを、子分達が、「もったいぶって、解説する」愚劣極まりないカルト集団である。
「ブログの体」も、「掲示板の体」もなしていない。
★いっそのこと、ツィッターにすればよいと思うが、「情弱」な余命爺にはできまい。
★★「桜井支援」で、盲信者達の為の「話題作り」をして、出版の失敗、募金の失敗から「眼をそらそうとした」余命の目論見は潰えた(笑)
≪余命に深刻なダメージを与えているNewsUS掲示板の「余命バッシング」≫
豆腐おかかの、ブログのコメ欄で「掲示板が有らされている」と聞いて、早速見に行ったら、盛大な「余命バッシング」が展開されていた。
誰がやっているか、皆目見当もつかないが、ほとんど、私とでれでれ草さんの、記事をコピペし、書き込み者が「的確」な「余命批判」を展開している。
★「余命真理教」の連中は、やれ、「余命叩き」だ「余命バッシング」だと、朝鮮人特有の「被害者コスプレ」に専念している。
★★私は、これは、極めて正当な「余命批判」であり、「誹謗中傷」ではなく「表現の自由」「言論の自由」を超えないものだと思う。
昨年から見ていても
①7月9日、「在日一掃のデマ」
②「詐欺まがいのデタラメ本」の出版
③「ハードランディング」等、数々の予言の嘘。
そのたびに「余命爺」は、「発言の責任」を取らず、ただひたすら「目先を変えて」、馬鹿信者と、読者を騙してきた。
その「朝鮮人特有」の「詐欺体質」を批判されても、文句は言えまい(怒)
★きつい言葉で言えば、「叩かれるだけのこと」をしてきたのであるし、自業自得である。
★★「バッシング」には正々堂々と反論し、論破すればよいだけの話である。
NewsUSの、的確な「余命批判」に対し、「高速冷房」と言う間抜けが、「あなた、伏見さん?」と聞いてきたのには、腹筋大崩壊した(笑)
私も、でれでれ草さんも、掲示板、特に「皇室全般画像」は良く見るが、決して、書き込みはしない、「馬鹿」が絡んでくるとうざいからだ。
≪手のひら返しで、青山繁治氏にすり寄る余命爺≫
かつて、余命爺は、評論家の青山繁治氏や、櫻井よしこ氏を「上から目線」で見て、誹謗中傷していた。
特に、青山氏に対しては、余命爺と青林堂仲間の「井上太郎」が、根拠なき誹謗中傷をして、激怒させている。
★ところが、最新記事では、NewsUSでの、「余命叩き」に音をあげて、かつて、散々誹謗していた青山氏に対して
「掲示板での「余命批判」」を何とかしてください。と「朝鮮人特有の手のひら返し」で意味不明の助けを求めている。
それも、記事全文を、余命爺自身が書いている珍しいものだ。要するに、掲示板の書き込みに対して、青山氏に「法的措置」を取ってほしいという懇願だが、
何度読んでも「論理破綻」していて、意味不明だ。余命爺自身が、掲示板での、「余命批判」に相当、まいっている証拠だ(笑)
続く
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harunohi807@gmail.com
東京都知事舛添要一の辞任が決まると、在特会の桜井誠が、早々と都知事選の立候補を表明した。
そのニュースを早々と、ネット上で、報道したのは、例によって「保守速報」のみ、全メディア総スルー(笑)
先週、昼のワイドショーの「バイキング」を偶々見ていたら、「次の都知事は誰か」の特集。
噂に登る人、可能性のある人を最大限、並べて、コメンテーターが意見を交わしていたが、その中に「桜井誠」の名前は無し。
唯一、出馬を明言している人物が、華麗にスルーされていた。
保守速報によると、「余命と在特会の影響力の相乗効果」がでる。との売りであった。
★しかし、余命爺は最近の記事で、早々と「桜井支援からの撤退」を表明。
理由は「最悪共倒れになることを防ぐ為」だそうだ。
★余命爺自ら、自分の影響力が無い事を認めたのである。
もう、一部の盲信者を除いて、「劣化掲示板」とかし、「コテハン」がかわるがわるお追従投稿を繰り返す「余命ブログ」をわざわざ、見に行く暇人はいまい。
「乱雑に表示される投稿文」に対して「日本語が苦手」な余命が、「意味不明」の、つぶやきをする。
それを、子分達が、「もったいぶって、解説する」愚劣極まりないカルト集団である。
「ブログの体」も、「掲示板の体」もなしていない。
★いっそのこと、ツィッターにすればよいと思うが、「情弱」な余命爺にはできまい。
★★「桜井支援」で、盲信者達の為の「話題作り」をして、出版の失敗、募金の失敗から「眼をそらそうとした」余命の目論見は潰えた(笑)
≪余命に深刻なダメージを与えているNewsUS掲示板の「余命バッシング」≫
豆腐おかかの、ブログのコメ欄で「掲示板が有らされている」と聞いて、早速見に行ったら、盛大な「余命バッシング」が展開されていた。
誰がやっているか、皆目見当もつかないが、ほとんど、私とでれでれ草さんの、記事をコピペし、書き込み者が「的確」な「余命批判」を展開している。
★「余命真理教」の連中は、やれ、「余命叩き」だ「余命バッシング」だと、朝鮮人特有の「被害者コスプレ」に専念している。
★★私は、これは、極めて正当な「余命批判」であり、「誹謗中傷」ではなく「表現の自由」「言論の自由」を超えないものだと思う。
昨年から見ていても
①7月9日、「在日一掃のデマ」
②「詐欺まがいのデタラメ本」の出版
③「ハードランディング」等、数々の予言の嘘。
そのたびに「余命爺」は、「発言の責任」を取らず、ただひたすら「目先を変えて」、馬鹿信者と、読者を騙してきた。
その「朝鮮人特有」の「詐欺体質」を批判されても、文句は言えまい(怒)
★きつい言葉で言えば、「叩かれるだけのこと」をしてきたのであるし、自業自得である。
★★「バッシング」には正々堂々と反論し、論破すればよいだけの話である。
NewsUSの、的確な「余命批判」に対し、「高速冷房」と言う間抜けが、「あなた、伏見さん?」と聞いてきたのには、腹筋大崩壊した(笑)
私も、でれでれ草さんも、掲示板、特に「皇室全般画像」は良く見るが、決して、書き込みはしない、「馬鹿」が絡んでくるとうざいからだ。
≪手のひら返しで、青山繁治氏にすり寄る余命爺≫
かつて、余命爺は、評論家の青山繁治氏や、櫻井よしこ氏を「上から目線」で見て、誹謗中傷していた。
特に、青山氏に対しては、余命爺と青林堂仲間の「井上太郎」が、根拠なき誹謗中傷をして、激怒させている。
★ところが、最新記事では、NewsUSでの、「余命叩き」に音をあげて、かつて、散々誹謗していた青山氏に対して
「掲示板での「余命批判」」を何とかしてください。と「朝鮮人特有の手のひら返し」で意味不明の助けを求めている。
それも、記事全文を、余命爺自身が書いている珍しいものだ。要するに、掲示板の書き込みに対して、青山氏に「法的措置」を取ってほしいという懇願だが、
何度読んでも「論理破綻」していて、意味不明だ。余命爺自身が、掲示板での、「余命批判」に相当、まいっている証拠だ(笑)
続く
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