伏見様及び読者の皆様:
早朝、録画していた衛星放送のBBCを観て、作家安倍譲二のエッセイを思い出しま
した。敵対する組織暴力団同士で、逸早く勝利を導くにはどうするか?これには、
フォーサイス顔負けの諜報戦が必要。即ち、敵のナンバー1の組長ではない、ナン
バー2の「若頭」又は引退して顧問になっている「OB」の引き抜き。それがダメ
だったら、ソイツを二重スパイ(ダブル・エージェント)にすればよい。
何しろ、奴らは「情報(宝)の宝庫」だから。これに近いことは、映画「ゴッド
ファーザー」にも描かれています。その後、安倍譲二が属していた安藤組は、短期間
でヤクザ・ランキングトップ20に入った。アメリカの経済雑誌フォーチューンの企
業トップ500社を凌ぐかも?
今回のEU離脱決定の責任を取り、自らディヴィット・キャメロン首相は、今年の1
0月で辞任することを宣言しました。そして、次の声明を残して。「私は我が国が次
の目的地に向けてかじを操る船長として相応しいとは思わない(I don’t think it
would be right for me to try to be the captain that steers our country to
its next destination)」これは、番組からそのママ聞き取ったので、英文に誤訳が
ある場合―読者の方、訂正して下さい。
サラリーマン時代、海運会社に勤務した者にとって、「船長」「かじを操る」「最終
目的地・寄港地」の単語を聞くだけで、ハラハラ・ワクワク・ドキドキすると同時
に、この男に強烈な親近感を覚えました。やっぱり、筋金入り(die-hard)のイギリス
人ですネ。嘗て、世界の七つの海を征服したその末裔をキレイに証明している。ちな
みに、ショーペンハウアーは、「国家は地球という海に浮かぶ一隻の船に過ぎない」
と、喝破しました。だから、沈没や難破や座礁は十二分にあり得ると。
私は、日本政府が今までアメリカ一辺倒(主に、CIA)の情報に依存していた「皇
室」「朝鮮半島」「中国」並びに「ロシア」情勢・状況をイギリスMI6と共有する
時代が到来したと、思います。これは正に「情報(宝)の山」。そして、ダヴィドッ
ク研究所の提携先も確保しなければなりません。この研究所は、王立戦略軍事研究所
と古くから昵懇だから。これが2020年以降、「日英同盟」の確固たる布石に成る
ことを願いつつ。恐らく、実現します。
なお、私が仮に特使だったら、キャメロン前首相と奥方のサマンサ夫人も日本に招聘
することを考えます。その殺し文句は、「我々日本政府は、貴方達が日本国を幸先の
良い最終目的地に向けてかじを操る偉大な水先案内人として相応しいと強く思ってお
ります」(We, Japanese Government, do think that you all would be right for
us to try to be the greatest social pilots that steering our country to an
auspicious destination)」かも?
仮に、この夫妻に年収20億円払ったとしても、その費用対効果は計り知れない
(It’s countless)。それが、私の分析と予測。では、片目のダヤン
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【一般読者様へ】
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harunohi807@gmail.com
早朝、録画していた衛星放送のBBCを観て、作家安倍譲二のエッセイを思い出しま
した。敵対する組織暴力団同士で、逸早く勝利を導くにはどうするか?これには、
フォーサイス顔負けの諜報戦が必要。即ち、敵のナンバー1の組長ではない、ナン
バー2の「若頭」又は引退して顧問になっている「OB」の引き抜き。それがダメ
だったら、ソイツを二重スパイ(ダブル・エージェント)にすればよい。
何しろ、奴らは「情報(宝)の宝庫」だから。これに近いことは、映画「ゴッド
ファーザー」にも描かれています。その後、安倍譲二が属していた安藤組は、短期間
でヤクザ・ランキングトップ20に入った。アメリカの経済雑誌フォーチューンの企
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今回のEU離脱決定の責任を取り、自らディヴィット・キャメロン首相は、今年の1
0月で辞任することを宣言しました。そして、次の声明を残して。「私は我が国が次
の目的地に向けてかじを操る船長として相応しいとは思わない(I don’t think it
would be right for me to try to be the captain that steers our country to
its next destination)」これは、番組からそのママ聞き取ったので、英文に誤訳が
ある場合―読者の方、訂正して下さい。
サラリーマン時代、海運会社に勤務した者にとって、「船長」「かじを操る」「最終
目的地・寄港地」の単語を聞くだけで、ハラハラ・ワクワク・ドキドキすると同時
に、この男に強烈な親近感を覚えました。やっぱり、筋金入り(die-hard)のイギリス
人ですネ。嘗て、世界の七つの海を征服したその末裔をキレイに証明している。ちな
みに、ショーペンハウアーは、「国家は地球という海に浮かぶ一隻の船に過ぎない」
と、喝破しました。だから、沈没や難破や座礁は十二分にあり得ると。
私は、日本政府が今までアメリカ一辺倒(主に、CIA)の情報に依存していた「皇
室」「朝鮮半島」「中国」並びに「ロシア」情勢・状況をイギリスMI6と共有する
時代が到来したと、思います。これは正に「情報(宝)の山」。そして、ダヴィドッ
ク研究所の提携先も確保しなければなりません。この研究所は、王立戦略軍事研究所
と古くから昵懇だから。これが2020年以降、「日英同盟」の確固たる布石に成る
ことを願いつつ。恐らく、実現します。
なお、私が仮に特使だったら、キャメロン前首相と奥方のサマンサ夫人も日本に招聘
することを考えます。その殺し文句は、「我々日本政府は、貴方達が日本国を幸先の
良い最終目的地に向けてかじを操る偉大な水先案内人として相応しいと強く思ってお
ります」(We, Japanese Government, do think that you all would be right for
us to try to be the greatest social pilots that steering our country to an
auspicious destination)」かも?
仮に、この夫妻に年収20億円払ったとしても、その費用対効果は計り知れない
(It’s countless)。それが、私の分析と予測。では、片目のダヤン
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