【ダヤンレポート】その⑦
はインドに投資するために日本から来たサムライだ(We’re here to make investments and come from Japan with a heart of Samurai)」。 すると、その係官はニッコリ笑い、ここにパスポート番号・氏名・住所・宿泊先・渡航先を書けと、用紙を差し出す。...
View Article【ダヤンレポート】その⑧
スコート・プール・サウナ・図書館完備)を経て、コルカタ(旧名カルカッタ)に入ります。このクラブは、 イギリスのロックグループ「デュラン・デュラン」が映画とMTVの撮影場所。彼らのサインは、 建物内の玄関レセプション・ルームにあるのではなく、男子トイレの壁に鎮座。それから、 チャールズ皇太子のサインと写真は、二階に上がる階段の壁際にひっそりと展示。但し、...
View Article【ダヤンレポート】その⑨
なり得るのではなく、完全無欠で危険な阻害要因に他ならない。あの小和田雅子もそう。 そして、外務省内に韓国側への複数「内通者(*モグラ/mole)」がいたからこそ、ユネスコ登録も 「賃金なしの強制労働」になった。これは、平成日本史上の最大の屈辱であり、大恥部。でも、 この事実に気付くには、遅すぎた(It’s Too( x 5 )Late)。解体必須。...
View Article【ダヤンレポート】その⑩
による「労働争議」が多発。このシナリオって、日本で昨年多発した「シールズ」に酷似していませんか? その親玉は、中国人民解放軍こと中国諜報部がシナリオを描いている。 公安調査庁の方々へ。未だに、私が理解出来ないこと。貴方達は、本当に国内で諜報活動を行っているのですか? あのデモの首謀者でかつ最底辺高校→中底辺大学の在日朝鮮人を何故、国家騒乱罪や公共秩序騒乱罪の容疑で、 逮捕・連行しなかったのですか?...
View Article【ダヤンレポート】その⑪
日本の軍事基地設立にも多大な貢献。期待しています。盛大な式典も。拍手喝采! なお、「特許庁」の特許審査官(審査長を含む)の方と定期的に会合を持って下さい。 彼らは、現在、国内外からの特許・実用新案出願審査中で、武器弾薬に置換転用できる出願を日々、 精査しています。ここまで、書くともうお判りですネ。優秀ですから(reiterate it again)。...
View Article【ダヤンレポート】エピローグ
不良品の意味。英語は、酸味が強く、シトラス系の黄色い果物で、樹木にぶら下がる。日本語と同じ。 ―エピローグー コルカタ最後の晩の夕食―レストランでは、ジョージ・ハリソンの「トライ・サム/トライ・バイ」が流れていた。 TとM、読んでるかい?この曲、ジョージのソロのリビング・イン・ザ・マテリアル・ワールドに入っている。...
View Article【ダヤン氏講義】諜報界マトリクス
①諜報界マトリクス(Espionage Matrix)・四分割・逆時計回り A層(PIPER 1) D層(SHEEP2) IQ:他よりも高いと思っている IQ:他よりも低いと思っている 人数:他よりも少ないと思っている 人数:他よりも多いと思っている 収入:他よりも高いと思っている 収入:他よりも低いと思っている ●勝ち組企業...
View Article【Suica割氏寄稿】数学的に読み解くスパイの行動原理(文系編)
Suica割です。今回も転載など自由です。 さて、今回はスパイの行動原理について、文系が数学的に考えてみて、こうではないだろうか? と、考察したことを書いていきます。 まず、ひとつ目。実は、スパイは濡れ仕事をやりたくない。それに、コストパフォーマンスは気にする。 意外でしょうが、これは数学的には、おかしくないのです。 熟練者でも、失敗のリスクは確実にあります。一回のリスクは極々小さいものでしょう。...
View Article【N女史寄稿】余命信者の自己責任とは、無限拡散
伏見様 いつも拝見させていただいています お元気ですか?無理されていませんか? 昨日は霧島の新湯温泉で水虫治療も兼ねてゆっくりと、 今日は宇佐神宮とその摂社、および御元山調査にでかけておりました。 【ダヤン氏講義】諜報界マトリクスにコメントしようと思ったら 禁止ワードが含まれるって事ではじかれてしまいました… ダヤン様 余命らそしてシンパらが読むここに、 掲載してもよい内容なのでしょうか。...
View Article【ダヤン氏の回答】Suica割様と木の実カムカム様へ
伏見様と読者の皆様、 ご質問ありがとうございます。貴殿もご承知の通り、アセアン諸国なら日本との時差 が1時間~1時間半。一方、インド及び欧米諸国は、3時間半から12時間弱。この 時差は、50歳を過ぎたオヤジには、過酷な物理的所有時間。でも、日本は、何を進 めるにも日本語と英語表現を同時に浮かべる必要がないので、非常にラク。同時通訳...
View Article【サンジェルマン女史より】ダヤン様へ質問です
伏見様へ お元気ですか? ごゆっくりお休みになれましたでしょうか? 暫くは、ダヤン様ファンクラブで賑わうかと思いますので、心行くまで読書にお励み下さいませ。 ダヤン様へ お帰りなさいませ。お疲れ様でした。 拙コメントにご回答下さいまして、有り難う御座いました。 ヘットと香辛料臭は消えましたでしょうか? 友人が、一週間ほど会議に参加する為、初めてインドに行きました。...
View Article【ダヤン氏緊急寄稿】中国の国営会社「ギリシャ・ピレウス港、第二埠頭買収
伏見様及び、読者の皆様、 時差ボケも回復しない月曜日の今日、衝撃的なニュースが飛び込んできました。日本 では、産経が報じています。イギリスでは、ガーディアンが。中国の国営会社「コス コ(海運会社)」がギリシャ・ピレウス港・第二埠頭買収へ。ギリシャの埠頭会社の持 ち株約67%を360億円(日本円換算)で取得へ。 非常に嫌な予感が脳裏に遮りました。海運業界に従事している方なら百も承知です...
View Article【ダヤン氏の回答】lavinia様及び伏見氏へ
伏見様及び、lavinia様へ: 御世話になります。確かに、「何故、中国に売却したのか?」不思議ですネ。私は、2010年に表面化した (実際は、2005年がその始まり)ギリシャ通貨危機がその発端と、思います。この年に、ギリシャ政府は、 同じユーロ通貨圏であるEU(ヨーロッパ共同体)に緊急支援を求めた。...
View Article【Suica割氏】ダヤン氏への質問
すいません。ダヤン様への回答の御礼と質問、ちょっとした私信が弾かれてしまいました。 出来ましたら、ブログアップで対応して頂けたらと思います。 ダヤン様、外務省の問題点の回答ありがとうございます。 確かに、頭の黒いネズミ対策は一番重要ですね。 いくら、独創的な手を考えても漏れたらおしまいですし、イギリスもアメリカもこの手の連中にひどい目にあってますし。...
View Article【サンジェルマン女史寄稿】青息吐息の中国
伏見様へ コメントが入りませんでした。お願い致します。 h ttp://blog.goo.ne.jp/duque21/e/193907596e9aa56167d7148997b3bdd8/#comment-form タイトル: 青息吐息の中国 国運を掛けた投資でしょうか。 の補給が続けば、中国の勝ちになるのでしょうけど。 資金不足、港整備等で、ギリシャ国民に増税負担などにならないことを祈ります。...
View Article【ダヤン氏寄稿】質問された読者様への回答
伏見様及びSuica割様並びに読者の皆様へ: 御世話になります。日本に帰国して、本ブログを拝見していますと、伏見様や読者の 方々の影響?で、このブログは、差ながら「民間諜報機関」に変貌したようですネ。 その一端に私が協力できれば、至極光栄です。まさしく、用心することに越したこと なし(Better safe than sorry)。本日、2時までに出張に同行した会社に経費清算書を持...
View Article【ダヤン氏回答】Unknown(ruru)様並びに読者の皆様と伏見氏へ
伏見様及び、Unknown(ruru)様並びに読者の皆様、おはようございます。 そして、ruru様。お手紙拝読しました。本題に入る前に、軽いウォーミング・アップを。1990年代後半、勤務していた会社が TOEICを導入すると、私は関西支社(大阪)にもその受験対策を教えに毎週金曜日出張するようになりました。...
View Article【ダヤン氏の回答】Lavinia様と栗ご飯様、の回答(伏見氏と読者の皆様も含む)
伏見様並びにLavinia様と栗ご飯様への回答(読者の皆様も含む): 御世話になります。スープが冷めないうちにそのスープをご近所や友人に届ける必要があるので。先ずは、Lavinia様へ。 サラリーマン時代に各国の大使館パーティーに顔を出して、その複数国の職員(恐らく、諜報部員)に言われたことがあります。 「ロシア語は話すかい?Do you speak...
View Article【サンジェルマン女史の寄稿】ロスチャイルドの使用人、キッシンジャー
浮世風呂さんのブログに、キッシンジャーとアイゼンバーグ、リーマンブラザーズ、 ADL(ユダヤ名誉毀損防止連盟)、 ベニスの商人シャイロック、クリントンと中国等、事実と突き合わせた解説が詳しくでてますね。 さすがに「三百人委員会」には触れてませんでしたけど(笑)。 ヘンリー・キッシンジャー/ショール・アイゼンベルグ h...
View Article【ダヤン氏寄稿】ヨーロッパの新聞から北朝鮮を読み解く
伏見様及び読者の皆様: 御世話になります。丁度、帰国してから約一週間。やっつけ仕事の目途もついたので、最近ちょっと気づいたことを。 情報収集に関して、日々行っていることは、ヨーロッパ三紙(ガーディアン・フィナンシャルタイムズ・ルモンド) の国際面の読み込みをネットで毎日、30~40分。 そして、不思議なことが最近、判明しました。英仏国が頻繁にビジネスマンや役人を北朝鮮に派遣していること。...
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