伏見様及び読者の皆様:
御世話になります。丁度、帰国してから約一週間。やっつけ仕事の目途もついたので、最近ちょっと気づいたことを。
情報収集に関して、日々行っていることは、ヨーロッパ三紙(ガーディアン・フィナンシャルタイムズ・ルモンド)
の国際面の読み込みをネットで毎日、30~40分。
そして、不思議なことが最近、判明しました。英仏国が頻繁にビジネスマンや役人を北朝鮮に派遣していること。
その頻度は、3ヶ月に一又は二回ぐらい。そして、彼らが帰国したと推定される頃に必ず、北朝鮮の「ミサイル発射」が起きる。
偶然には、偶然し過ぎる。結果として、その発射は、北朝鮮から英仏国への何らかの合図とも読み取れる。例えば、無事に発射できましたとか。
サラリーマン時代の経験と知識から、英仏国から北朝鮮へ物資を運ぶには、地中海→スエズ運河→インド洋→カラチ・パキスタン
(部品の組み立て)→ヤンゴン・ミャンマー(完成品の組み立て)→南浦・ナムポ・北朝鮮がベストの航路。
航海日数も1か月以内。そして、パキスタンもミャンマーも数少ない北朝鮮の同盟国。勿論、税関上・港湾上も情報漏洩が少ない。
あくまでも推論として、北朝鮮のミサイルには、英仏製が100%ないとは言い切れない。
あと、軍事供与の他、英仏国からの見返り要求は、豊富な鉱物資源(レアアースを含む)と、考えるほうが無難。
それにしても嫌な動き。これも世界の支配者傘下の影のプランナーが「シナリオ」を描いたとしか思えない。今後も注視します。
では、片目のダヤン。追記:次回からは、柔らかいお話を。
以上
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harunohi807@gmail.com
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そして、不思議なことが最近、判明しました。英仏国が頻繁にビジネスマンや役人を北朝鮮に派遣していること。
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偶然には、偶然し過ぎる。結果として、その発射は、北朝鮮から英仏国への何らかの合図とも読み取れる。例えば、無事に発射できましたとか。
サラリーマン時代の経験と知識から、英仏国から北朝鮮へ物資を運ぶには、地中海→スエズ運河→インド洋→カラチ・パキスタン
(部品の組み立て)→ヤンゴン・ミャンマー(完成品の組み立て)→南浦・ナムポ・北朝鮮がベストの航路。
航海日数も1か月以内。そして、パキスタンもミャンマーも数少ない北朝鮮の同盟国。勿論、税関上・港湾上も情報漏洩が少ない。
あくまでも推論として、北朝鮮のミサイルには、英仏製が100%ないとは言い切れない。
あと、軍事供与の他、英仏国からの見返り要求は、豊富な鉱物資源(レアアースを含む)と、考えるほうが無難。
それにしても嫌な動き。これも世界の支配者傘下の影のプランナーが「シナリオ」を描いたとしか思えない。今後も注視します。
では、片目のダヤン。追記:次回からは、柔らかいお話を。
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