スコート・プール・サウナ・図書館完備)を経て、コルカタ(旧名カルカッタ)に入ります。このクラブは、
イギリスのロックグループ「デュラン・デュラン」が映画とMTVの撮影場所。彼らのサインは、
建物内の玄関レセプション・ルームにあるのではなく、男子トイレの壁に鎮座。それから、
チャールズ皇太子のサインと写真は、二階に上がる階段の壁際にひっそりと展示。但し、
かなりホコリを被っていましたけど。影響力の低下かも?
このへんが、ハイソでスノッブさを醸し出しているかも。歴史は130年。ちなみに、キャビア載せの
ポテトチップとワイルド・ターキーや高級チーズ・トリュフ・フォワグラもありました。自称サムライの末裔の日本人たちは、
飲む・食べる・話す・笑う・酔うーこれら一連の原始的動作の連続。私の通訳も苦労した。オヤジギャグは、英語に訳し難い。
そもそも日本の文化習慣から説明しなくちゃいけないから。それと、日本語の韻を踏んだギャグも。例えば、オレがオンナを
ギュッと抱き締めたら、そのオンナがウシになったとか。これは、擬態語(onomatopoeia)ですネ。
もっとも、自分もそのオヤジの一人だけど。
インドが生んだ天才音楽家であるラビ・シャンカール。それは、コルカタの国内線到着ロビーから始まりましたーBGM。
個人的に、彼の旋律は大好きです。中学校の時にお年玉で購入したジョージ・ハリソン主催のNYCマジソンガーデンでの
「バングラデシュのコンサート(The Concert for Bangladesh)」3枚組LPレコード。これを二人の友人に貸すと、
なかなか却ってこない。そんな苦い思い出。TとM-読んでるかい?
財閥系鉄鋼会社との会合が、予想以上に早く終わり(14:30PM)、その担当者曰く、「ディナーまで時間があるので、
お好きなところにお連れします」とか。企業の社長は、XXさん(私の名前)、アナタにすべて任せる。
まさか、月に連れて行って(Fly me to the moon)くれとも、コルカタの名門カントリークラブとも云えず。
どうするか?(What should I do?)
そこで、フレデリック・フォーサイス(アイルランド生まれのスパイ作家)のアフガン(THE AFGHAN・未翻訳出版)
著作を思い出し、ビクトリア・ガーデン(日本では、ビクトリア聖堂の訳。VICTORIA GARDENS/VICTORIA MEMORIAL)へ。
ここは、瀟洒な公園の中にあり、近くにイギリス風の貴族的競馬場も隣接。あのエリザベス女王も複数回、来賓したとか。
その建物の中のギャラリー(展示物)は、ロンドンの大英博物館を凌ぐ面白さ。
サイト名:victoriamemorial-cal.org 大英博物館が、イギリスの植民地時代の「略奪品」と「盗品」記念館であるのに対し、
ここビクトリア・ガーデンは、インドに於けるアーリア人の侵入から第二次世界大戦終了とガンジー誕生とその活動までを
時系列で、ブース毎に展示していること。武器から生活用具。衣食住のすべて。
それも、イギリスが東インド会社設立後の17世紀後半から、このインド社会が一変する様子が、詳細に説明されている。
特に、興味深かったのがイギリス植民地政策の巧妙さ。それをサービス(役務)で記すと、病院→公園→競馬場→学校→
教会→警察→軍隊→裁判所の順。判り易く云うと、民衆に対し、健康と娯楽の提供→教育と洗脳の開始→治安の維持→法の支配→植民地支配の完了。
これが判ったとき、日本の植民地政策の幼稚さと脆弱さに愕然としました。一体全体、明治時代、
国費でヨーロッパに視察・留学した日本人は、イギリスで「何を学んだのか?」。
外務省の方々、目を逸らさないで下さい。読んでいますか?今後のODAは、治安の維持と法の支配の同時履行しないと。
絶対ダメ!!アナタ方の好きな法律用語だと、「同時履行の抗弁権或いは拒否権」ですか?そのODA履行の前に、「防衛省」との秘密会合必須。
なお、「一億総活躍社会」の英訳は、ギリシャ悲劇を超えたこと。シャークスピア喜劇のウケでも狙ったのでしょうか?
「だめだこりゃ!」いかりや長介談(天国から)。前東京都知事の猪瀬直樹が釈明会見で披露した「領収書」より、
ヒドイ。お宅って、本当に「語学脳」に長けた職員が皆無。学生時代から期待は一切、しなかったけど。公文式英語塾必須!!
模範解答は、お宅の超低能オヤジ・オババが綴った「女性の活躍」こと(dynamic engagement of woman)や
「一億総活躍」こと(dynamic engagement of whole Japanese)でもなく、以下の通り。そもそも、
ダイナミックやインゲイジメントの語源(ラテン語とギリシャ語から派生)を理解していれば、
そんな超「陳腐」な言葉は、使わないハズ。ビリの小学生でも。
それから、大学で比較言語学や数学を専攻した職員が皆無なことが悲しい現実への当然の帰結。
あと、比較言語学でも数学の確率論を当て嵌めれば、楽勝であることを付け加えます。
ニール・ヤングの名曲HELPLESS(無力で、救いようもないバカ)。聞いてみれば!
●「女性の活躍」:Every woman a go-getter (who has no licensed and qualified).
●「一億総活躍」:Every man a go-getter( who has no licensed and qualified).
後日、「翻訳請求書」を書留郵便で送付致します。なお、この特別郵便料は原則、着払い。
外務省のまとめ:機密情報管理能力・情報分析解析能力・対敵情報活動能力―某諜報機関の分析解析では、
お宅は栄えある「EEE」ランキングを受賞。それも世界195ヶ国中の186位。解体・解散・
行政業務の停止に向けて、動き出すのが我々、納税者(tax payer)にとっても最善の選択肢。
日本の納税者をなめると、正門前の街宣車じゃ済まないかも。
お宅の取り替え(replacement)は、他省庁で十二分に可能。ここで、始めに述べた数学の背理法や
必要条件や十分条件による解析が出てきます。破壊的カルト信者は、組織の牽引役に
続く
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【一般読者様へ】
鑑定の御相談は下記メアドまでご連絡ください。 尚、携帯電話からメールする人は必ずドメイン設定を解除してください。
harunohi807@gmail.com
イギリスのロックグループ「デュラン・デュラン」が映画とMTVの撮影場所。彼らのサインは、
建物内の玄関レセプション・ルームにあるのではなく、男子トイレの壁に鎮座。それから、
チャールズ皇太子のサインと写真は、二階に上がる階段の壁際にひっそりと展示。但し、
かなりホコリを被っていましたけど。影響力の低下かも?
このへんが、ハイソでスノッブさを醸し出しているかも。歴史は130年。ちなみに、キャビア載せの
ポテトチップとワイルド・ターキーや高級チーズ・トリュフ・フォワグラもありました。自称サムライの末裔の日本人たちは、
飲む・食べる・話す・笑う・酔うーこれら一連の原始的動作の連続。私の通訳も苦労した。オヤジギャグは、英語に訳し難い。
そもそも日本の文化習慣から説明しなくちゃいけないから。それと、日本語の韻を踏んだギャグも。例えば、オレがオンナを
ギュッと抱き締めたら、そのオンナがウシになったとか。これは、擬態語(onomatopoeia)ですネ。
もっとも、自分もそのオヤジの一人だけど。
インドが生んだ天才音楽家であるラビ・シャンカール。それは、コルカタの国内線到着ロビーから始まりましたーBGM。
個人的に、彼の旋律は大好きです。中学校の時にお年玉で購入したジョージ・ハリソン主催のNYCマジソンガーデンでの
「バングラデシュのコンサート(The Concert for Bangladesh)」3枚組LPレコード。これを二人の友人に貸すと、
なかなか却ってこない。そんな苦い思い出。TとM-読んでるかい?
財閥系鉄鋼会社との会合が、予想以上に早く終わり(14:30PM)、その担当者曰く、「ディナーまで時間があるので、
お好きなところにお連れします」とか。企業の社長は、XXさん(私の名前)、アナタにすべて任せる。
まさか、月に連れて行って(Fly me to the moon)くれとも、コルカタの名門カントリークラブとも云えず。
どうするか?(What should I do?)
そこで、フレデリック・フォーサイス(アイルランド生まれのスパイ作家)のアフガン(THE AFGHAN・未翻訳出版)
著作を思い出し、ビクトリア・ガーデン(日本では、ビクトリア聖堂の訳。VICTORIA GARDENS/VICTORIA MEMORIAL)へ。
ここは、瀟洒な公園の中にあり、近くにイギリス風の貴族的競馬場も隣接。あのエリザベス女王も複数回、来賓したとか。
その建物の中のギャラリー(展示物)は、ロンドンの大英博物館を凌ぐ面白さ。
サイト名:victoriamemorial-cal.org 大英博物館が、イギリスの植民地時代の「略奪品」と「盗品」記念館であるのに対し、
ここビクトリア・ガーデンは、インドに於けるアーリア人の侵入から第二次世界大戦終了とガンジー誕生とその活動までを
時系列で、ブース毎に展示していること。武器から生活用具。衣食住のすべて。
それも、イギリスが東インド会社設立後の17世紀後半から、このインド社会が一変する様子が、詳細に説明されている。
特に、興味深かったのがイギリス植民地政策の巧妙さ。それをサービス(役務)で記すと、病院→公園→競馬場→学校→
教会→警察→軍隊→裁判所の順。判り易く云うと、民衆に対し、健康と娯楽の提供→教育と洗脳の開始→治安の維持→法の支配→植民地支配の完了。
これが判ったとき、日本の植民地政策の幼稚さと脆弱さに愕然としました。一体全体、明治時代、
国費でヨーロッパに視察・留学した日本人は、イギリスで「何を学んだのか?」。
外務省の方々、目を逸らさないで下さい。読んでいますか?今後のODAは、治安の維持と法の支配の同時履行しないと。
絶対ダメ!!アナタ方の好きな法律用語だと、「同時履行の抗弁権或いは拒否権」ですか?そのODA履行の前に、「防衛省」との秘密会合必須。
なお、「一億総活躍社会」の英訳は、ギリシャ悲劇を超えたこと。シャークスピア喜劇のウケでも狙ったのでしょうか?
「だめだこりゃ!」いかりや長介談(天国から)。前東京都知事の猪瀬直樹が釈明会見で披露した「領収書」より、
ヒドイ。お宅って、本当に「語学脳」に長けた職員が皆無。学生時代から期待は一切、しなかったけど。公文式英語塾必須!!
模範解答は、お宅の超低能オヤジ・オババが綴った「女性の活躍」こと(dynamic engagement of woman)や
「一億総活躍」こと(dynamic engagement of whole Japanese)でもなく、以下の通り。そもそも、
ダイナミックやインゲイジメントの語源(ラテン語とギリシャ語から派生)を理解していれば、
そんな超「陳腐」な言葉は、使わないハズ。ビリの小学生でも。
それから、大学で比較言語学や数学を専攻した職員が皆無なことが悲しい現実への当然の帰結。
あと、比較言語学でも数学の確率論を当て嵌めれば、楽勝であることを付け加えます。
ニール・ヤングの名曲HELPLESS(無力で、救いようもないバカ)。聞いてみれば!
●「女性の活躍」:Every woman a go-getter (who has no licensed and qualified).
●「一億総活躍」:Every man a go-getter( who has no licensed and qualified).
後日、「翻訳請求書」を書留郵便で送付致します。なお、この特別郵便料は原則、着払い。
外務省のまとめ:機密情報管理能力・情報分析解析能力・対敵情報活動能力―某諜報機関の分析解析では、
お宅は栄えある「EEE」ランキングを受賞。それも世界195ヶ国中の186位。解体・解散・
行政業務の停止に向けて、動き出すのが我々、納税者(tax payer)にとっても最善の選択肢。
日本の納税者をなめると、正門前の街宣車じゃ済まないかも。
お宅の取り替え(replacement)は、他省庁で十二分に可能。ここで、始めに述べた数学の背理法や
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