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Channel: 伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」
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【ダヤン氏寄稿】第3次世界大戦は起こるのか?⑥

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伏見様及び読者の皆様:

片目のダヤンです。本来なら、今回は「創価学会は生き残れるか?」を綴ろうとしました。

これには付箋があって、先週三越前駅の地上階段を上ったところで、見知らぬ年配女性から声を掛けられ、こう云われました。

「先生、この新聞を御読みになって下さい!」

それで、新聞タイトルに目を寄せると、「聖教新聞」。私は池田大作先生の「わが友に送る。人生は強気で行け!信心とは不屈の楽観主義だ!『私は勝つ!』と前へ、また前へ」

を読んだ途端、アタマが超クラクラして来ました(My head is completely and utterly swimming!!!)。

だって、すべての漢字に【ルビ】が振ってあるから。一体全体、この読者というか信者の方の左脳と右脳の中間に位置する

中枢神経の中にある「言語野」の構造は、どうなっているのでしょうか?言葉という記号が、漢字や横文字ではなく、

すべて「平仮名」で記憶されているのでは?昔、本屋でナナメ読みした「大川隆法」顔負けの言語構造。

それと、ロイヤル・ダッチ・シェルでもモサドの分析レポートでもない「ロックフェラー財団」の予測報告書では、こんな記述が。

「2027年以降、日本のカルト教団である創価学会は、イスラム教を謳う宗教集団に変貌または

日本共産党傘下の宗教集団に属するか否かの二者択一に迫られる運命にある」

実際、私もそう思う。だから、池田先生の死去を公表しないんじゃないの?

個人的には、この池田先生と雅子の葬儀を一緒に執り行って頂きたいのが、私の切なる希望。

墓碑銘には、こう刻まれていた。【カルトの父とふしだらな娘、ここに眠る】この墓参りには絶対、行きません。

勿論、ウチのネコにも行かせません。かしこ。

それで、読者の方の(戦後生まれ)さんと(triko)さんへ。お二人とも私が尊敬する哲学者ショーペンハウアーが喝破した

「この世の中の事象にはすべて前兆がある」に気付いている方、と判断。先ず、戦後生まれさんの「韓国破産・破綻」について。

両レポートも今すぐに国家破綻ではなく、2021年~2022年の間に起こる。そして、この国家破綻は、予期せぬ出来事を生むことになると。

それは、北朝鮮・北中国対韓国・アメリカとの第三次世界大戦に於いて、戦時中に破綻した韓国は

アメリカに「戦争協力・準備予備費」を払えなくなってしまう。勿論、カネの切れ目は縁の切れ目如く、アメリカ軍は即座に退散・退却。

ここから、現在の韓国国内では、「地獄絵」さながらの死闘が始まる。

何故なら、韓国主要都市であるソウル・スウォン・テジュン・チョンジュ・クアンジュ・チンジュ・プサン・ウルサン・ポハンの

9都市には、北朝鮮から「核ミサイル」が矢のように投下される模様だから。

そして、残念ながらこの放射能は、日本列島の西日本・九州地区には風に乗って届くと、記されていた。

あと、その被爆難民が日本に押し寄せるか否かの記載は、無かった。

次の(triko)さんの質問。私が数年間費やした「疑問」に対して、既に「リーチ」の段階まで進んでいますネ。

そう、世界最高峰のファミリーを天高く頭上に存在する支配者と看做すのではなく、物理用語でもある「マグナティズム・magnetism」即ち、

「巨大な引き寄せるチカラ」と見れば、一目了然。他には、磁気・磁性・磁気学の意味あり。

彼らは、全世界から「ヒト」「モノ」「カネ」の三要素すべてを引き寄せる力があります。

だから、ヒラリーがフランス企業のヴェオリアの役員であっても、麻生太郎がその企業誘致に尽力を尽くしても不思議では、ありません。

それと、貴殿が「水道事業」に着眼したことは凄いことです。

以前このシリーズで、北半球も南半球も第三次世界大戦の核弾頭による放射能汚染によって、ほとんどの海中生物が死滅すると、指摘しました。

問題は、このあとです。廃海に変貌した海水は、どこに行くのでしょうか?まさか、月や太陽には行きません。

蒸発して、台風や雨雲になりまた、地上に降り注ぎます。そう、ヒトの飲料水こと「水」が第三次世界大戦後、全世界で決定的に不足すると、すべての報告書に記載がありました。

では、この時に一番、主導権を握れる企業群とは?水道事業・水道工事をすべて賄える企業。日本では、「クリタ」や「クボタ」がありますが。

仏企業ヴェオリアの隠れた大株主は、フランス系ロスチャイルド家ではなく、サヴォイ家と私は判断します。

また、このヴェオリア社と東日本大震災の福島第一爆発の際、急遽日本に放射能除去のためにやってきた超怪しげな原子力業者「アレヴァ社」。

実は、この会社もサヴォイ家が大半の株式を保有しています。時代は民主党政権下で、首相は在日朝鮮人の管直人。

そうすると、愛媛県松山市が水道事業のすべてをヴェオリオ社に「有償譲渡」した理由が、若干見え難くなります。

カネのため?市民の衛生のため?市民の健康のため?それとも、善良の風俗と公共秩序を維持するため?私の見方は、「実験のため!」。

即ち、微量の放射能から適度の放射能量まで、水道水に含有させたら、どれくらいの健康被害が市民の間で生じるのか否か?

それを数十億円以上投資しても、ヴェオリオ社はその見返りがある。何故なら、最新の放射能含有測定結果を知ることができるから。

こんな話があります。ベトナム戦争終結時、逸早くハノイやホーチミンに上陸した企業は、

アメリカ資本の「アメックス」や「ペプシコーラ」や「シティバンク」でもなかった。何処だと思いますか?

正解は、国際的ゼネコン業者でアメリカ資本の「ベクテル社」とこの水道事業全般を司るフランス資本の「ヴェオリ社」と

枯葉剤(エージェント・オレンジ)除去のために繰り出されたフランス資本の「アレヴァ社」。

枯葉剤には、高濃度の放射能が含まれていたから。

次回は、第三次世界大戦中・後の「健康被害」と「経済被害」から如何に自身の身を守るか?を綴ります。

では、片目のダヤン

*写真は「水資源を支配する」フランス企業のヴエリオ・ジャパン

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