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伏見様及び読者の皆様：
片目のダヤンです。先ずは、記事投稿が遅れたことをお詫びしたい。昨年１２月、取引先の社長の知人の紹介で、
先月２月に新たな企業の貿易顧問になりました。しかし、契約相手は、「好事門をいでず」
（世間に広まるのは悪い評判やつまらないウワサばかりで、人の善行は兎角、ニュースには成り難いものだの意味）の如く特定アジア人の方。
でも、私の予想を軽く裏切ってくれました。中国人や朝鮮人は、「郷に入りては郷に従え」
(Do in Rome as the Romans do=When you are in Rome, do as the Romans do)のビジネス哲学が１０００㌫欠如しているみたい。
なお、契約期間は１ヶ月で双方合意の上、無効終了。勿論、奴らは日本の商習慣や倫理上の法律的マターは、完全に無視。
石原慎太郎や美智子・雅子顔負け。舛添要一、読んでいるかい？
中国海運会社のブッキング・エージェントのウラの顔は、日本での雑貨（コンドーム・オトナのオモチャ・化粧品・薬品を含む）や
食料品（お菓子やスィーツを含む）爆買いのブローカー集団だった。あまり好きでもない作家村上龍を捩ると、
「限りなくブラック企業に近いグレイでオバカな集団」。
この１ヶ月の貿易顧問としての業務活動の詳細は、桜が満開になる頃にご披露。中国人や朝鮮人がビジネスで、日本占領を履行するのはやっぱり、無理みたい。
個人的には、顧問料が入金されないのが心配だけど（１ヶ月３５万円プラス交通費・成功報酬等）。
そこで、本題に戻ります。ロイヤル・ダッチ・シェルやモサドの分析レポートは、以下の通り予測・分析していた（１９９０年代）。
① 【極東地域―(A)】中国（北中国・南中国を含む）VS日本、インド、台湾、ベトナム、フィリピン、アメリカ
② 【極東地域―(B)】北朝鮮、北中国VS韓国、アメリカ
③ 【アラブ・ヨーロッパ諸国―(C)】イスラエル、イラク、アメリカ、イギリス、オランダVSイラン、パキスタン、シリア、レバノン、エジプト
また、第三次世界大戦の戦勝国は、以下の通り。
④ 日本及び多国籍軍―①
⑤ 北朝鮮―②
⑥ イスラエル及び多国籍軍―③
この結果、３地域に軍隊を派遣したアメリカが財政破綻するのが、２つのレポートの共通事項。
もっとも、私はアメリカ国債が紙クズになることによって、第三次世界大戦に参加した国々すべてが、財政破綻すると認識しているけど。
そうすると、スイスフランやルーブルしか残らないのは、自明の理。なお、個人的に前者の通貨は結構、保有している。
また、両通貨も第三次世界大戦後、ＩＭＦの基軸通貨になる模様。
次に、両レポートが予測・分析した第三次世界大戦開戦時の各国首脳は、以下の通り。
●日本―安倍晋三首相
●アメリカ―ヒラリー・クリントン大統領（やっぱりネ）
●イギリス―テレーザ・メイ以外の女性首相（これも、やっぱり）
●イスラエルーベンヤミン・ネタニエフ（だろうネ）
●北朝鮮―超デブの刈り上げクンこと金正恩（長いネ、オマエ）
●韓国―大戦開始時の大統領は、アメリカに亡命。（只のゲスなキムチ野郎）
●北中国―習近平（オマエは、暗殺される運命。金正恩と同じく）
●南中国―女性指導者（名前は、陳か蘇の何れか）
●インド及び中国・インド自治区―モディ首相（日本とインドの密約って、何？）
その他の国は、両レポートでも記載がなかったので、不明。聡明な読者の方なら、推測可能でしょ。
では、片目のダヤン。次回は、国家財政破綻後（戦後）に生き抜く方法と実際、どれくらい世界の人口が第三次世界大戦で、
減少するか否かを綴ります。前者は、ちゃんと方法があり、後者は数十億人規模で、減ります。残念ながら。
だから、南半球に移住しないと？因みに、私はマレーシアに隠れるつもり。暑いけど。
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