片目のダヤンです。
今回は、1月31日に死去が公表されたイギリスの伝説的なロックミュージシャン
「ジョン・ウェットン」を綴ろうとしましたが。享年67歳。彼がロバート・フィリップ率いるキング・クリムゾン
(ピンク・フロイドと双璧のプログレバンド)に1972年から参加していたことは、あまり知られていない。
なお、イギリス人の発音を真似すると、「ジョン・ウェトゥン」。
そして、彼はプログレ・ロック界(progressive rock society)に「電子ヴァイオリン」を始めて導入した斬新な男であったことも、
あまり知られていない。丁度、ジョージ・ハリソンが「シタール」をアルバム「リボルバー」や「ラバーソウル」に導入したように。
彼はこのインドの伝統的民族楽器の導入で大ブレイクした。本来は、地味な男で、静かなビートルズの一人。
なお、ラビ・シャンカールの聖地は、インド・コルカタ(旧名カルカッタ)。実に素敵な場所。
その後、ジョン・ウェットンは1975年にたった二人のプログレバンドを作り上げる。その名は、「UK」。
このデビューアルバムは、「ヤバイ金」(Danger Money)。その歌詞のスゴイとことは、2008年9月15日に生じた
「リーマンショック」をその33年前に預言していること。「♪ヤバイ金は地球全体の資本主義すべてを麻痺させる♪」と。
このUKの後、彼は複合的プログレバンド「エイジア」を立ち上げる。本当に優秀でイイ男は、早死する運命かつ宿命。
彼には、「第三次世界大戦」を預言して欲しかった。そして、日本の他アジアや全世界を。
また、ジョン・ウェットンのような男は決して、アメリカ人からは輩出されない。勿論、永遠に。これも歴史の皮肉。
彼には、ニール・ヤング同様、自叙伝を綴って欲しかった。(WAGING HEAVY PEACE)ならぬ(WANDERING SMALL WORLD)を。
それで、今回は「漂流から沈没する国家・韓国」(From drifting to sinking country, whose name is South Korea)を綴ります。
ニュースによると、パククネの後、大統領に立候補している中央競馬ではない「地方競馬」のキムチ馬こと、藩基文(バン・ギムン)と
文昌克(ムン・チャングク)は脱落又は落馬若しくは発狂。残ったキムチ馬は、文在寅(ムン・ジェイン)と若干名のキムチ野郎。
話はちょっと逸れますが。サラリーマン時代、欧米人からよく云われたこと。「朝鮮人の名前が一番、発音し難い」やっぱり。
実際、私もそう思う。個人的には、「舌を噛みそうな」奇妙な発音の羅列又は連続音。だから、私は絶対、朝鮮語を勉強しない。
勿論、ネコにもその勉強を強制しない。比較言語学的にいうと、生れながらの「劣性言語」。
ジョン・レノンの歌で、「落ちぶれ朽ち果てたら、誰も愛してくれない」(Nobody loves you when you’re down and out)という名曲があります。
これは嘗て、一世風靡した主人公が他人から糾弾され、世間からも相手にされなくなり、社会からの非難の嵐に巻き込まれて、
一人淋しく閉園時のメリーゴーランドに乗っている悲しい歌。小和田恒とパククネ、読んでいるかい?
老けた舛添要一は、湯河原の賃貸別荘の屋根裏部屋から?
ジョン・レノンはこの楽曲をあの「ミスターヴォイス」ことフランク・シナトラに提供したかったらしいけど。これは勿論、超皮肉。
歴史の紐を解いても、弾劾裁判やそれに近い世間から批判を受けた次ぎのトップも前任者と同じく、糾弾されるのが歴史の必然。
この「ムン・ジェイン」も大統領就任後、一年以内に世間から非難されるでしょ。
また、小池百合子の一年後又は二年後は、誰も想像できない。赤羽の年配ホステスに転身かも。
ここで私は、韓国の稚拙かつ発達障害的な民主主義システムについて、その是非を問うつもりは毛頭ない。
サラリーマン時代、私は韓国人とビジネスをした経験があるけど。日本では信じられない・想像もつかない・考えられないシステムが罷り通っている。
これこそが朝鮮人特有の「重度知的障害」の側面かつ根本理由と、私は捉えている。
ある時、お客さんからの依頼で、「揚地変更」(コンテナの最終目的地を経由港で変更すること)がありました。
具体的には、苫小牧揚げから博多港と大阪揚げから横浜港へ。
コンテナによって異なるので、私は予め、コンテナ・ローディング・プラン(船舶に於けるコンテナの積載場所が的確に表示)を添付し、
電子メールに「大至急」のタイトルを付けて、釜山支店の運航部に送付しました。
ここから、モロ朝鮮人の精神構造が出て来る。メールを送付後、一時間を経過しても回答がない(日本との時差は1時間)。
私は早速、同支店に国際電話を入れました。メールを読んでくれたと訊くと、「読んでいません」。
私は船舶が明日の午後に釜山港に入港することを伝え、港湾当局にも事前連絡が必要だろうと、ややキツメの表現で指示した。
すると、担当者曰く、「マネージャーが外出しているので、メールを開けない」と、小学生でも云わない小賢しい「言い訳」で、その場を誤魔化す。
馬鹿野郎!こんな時、一番効く英語表現は、(Fuck the Shut Up)。かなり、キレテきた私はそのマネージャーの「携帯番号」を聞くと、乱暴に電話を切った。コイツの名前は、パクとか。
マネージャーのキムは、どうやら外出ではなく「自宅」に帰っていたみたい。訳の判らない朝鮮語で捲くし立てるオンナ(同居人?)に代わって、
電話口に出たのはそれから数十分後。私はこのキムチ野郎にこう告げました。「今から会社に戻って、オレの揚地変更の手配をしろ。
しなければ、オマエはクビだ」と。トランプの十八番(You’re fired!)より、(You get the axed!)の表現がキツイと、思います。
何しろ、「斧」でメッタ切りするんだから。
今でも疑問に思うこと。日本の左翼系・中道系マスコミが韓国や在日朝鮮人を執拗に「擁護」する最大の理由。
これは、朝鮮人とビジネスをしたことがないから、奴らが生息する「隣の芝生」が何処となく「青く」「キレイ」に見えるだけ。
これでしょ、真実は。
彼らには一切、「過大評価」は要らない。「過小評価」でもない「超最低評価」からジャッジしてやる。
これをしないと、キムチ野郎から何時まで経っても「ナメラレル」。やっぱり、在日韓国大使館(ソウル)と日本領事館(プサン)には、
途轍もないデカイ「鳥居」が必要。これが私の見解。日本人に「反省」を強制する前に、オマエらが先ず、「内省」「自省」しないと。永遠に不可能だけど。
片目のダヤン
追記:
① 昨日、NYタイムズを読んでいたら、政治風刺で気になる漫画あり。大統領執務室で、トランプはスマホに何やら、呟いている。
その執務室内のカーペットの上には地球儀や千切れたEU国旗が散乱し、電話機は辛うじてデスクの上にある。
しかし、受話器はカーペットの上。窓の外では、デモ隊がホワイトハウスを包囲していることが判る。
トランプが呟いている内容は、「このオレに署名をする別の大統領令をくれ」と。
(Give me another order to sign)同席者は、呆れ顔の選挙参謀ドノバン。
② 次回は、羅針盤さんからのリクエスト「第三次世界大戦」を綴ります。お楽しみ!(Hoping everyone, All in good time!)
*写真は劣性言語のハングル
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