≪麻生太郎の年明けからの悪巧み≫
2月から始まった森友、加計事件。レベルの低いどーでもいい事件でした。
野党の幼稚な時間稼ぎとマスゴミの安倍夫人バッシング、特に加計は、同和太郎の腹心の鴻池が、役所から盗み出し、
更に改竄して、野党やマスゴミにリークしたものでした。
★同和太郎の目論見は、大変な「共謀罪」の成立を安倍総理に押し付け、共謀罪成立とともに、衣を脱いで、鎧を表し
「士公会」なる寄せ集めの、59人の派閥(額賀派をぬいて党内第2位派閥)を立ち上げ、安倍総理の「敵」として立ち現われました。
まあ、カケー騒動の頃から、麻生が
① 安倍総理の次を狙う
② キングメーカーになる。
と言う情報がマスゴミに流れていました。恐らく自慢げに自分でリークしたのでしょう。
共謀罪成立前ぐらいから、拙ブログに「麻生のネット工作員」が何度か書き込んでいました。
内容はいつも同じで「共謀罪が終われば「安倍一強時代」は終わるから、麻生側についた方が良い」との勧誘でした。
読むだけ読んで、スパムで弾きましたけど。
今から思えば随分前から、同和太郎は、「安倍総理を後ろから刺す」準備を周到にしていたことがわかりました。
★「都議選」の「不正選挙」も麻生同和太郎は、創価学会とつるんで計画していたのでしょう。
★「新派閥」の発表が都議選の翌日なんてできすぎてますよ(怒)
≪麻生に部落派閥の「宏池会」を再興する正統性は微塵もありません≫
読者の皆様には今まで、長々と書いてきた「宏池会の歴史」に麻生の名が一度も出てこないことにお気づきになったと思います。
麻生は確かに部落民ですが部落名門派閥の「宏池会」とは一切関係ありません。
一旦自民党を離党して、出戻った、「河野談話」で有名な、河野洋平の腰ぎんちゃくなのです。
ですから、宮澤引退後、河野洋平が加藤紘一との跡目争いに敗れて「大勇会」と言うミニ派閥を作って、宏池会から出て行ったときに一緒に脱会しています。
その後は、無所属でホームレス状態になっている屑議員を集めて、「為公会」と言う弱小派閥を立ち上げて、恥ずかしげもなく
何度も自民党総裁選に出ては惨敗しています(笑)
★要するに、「宏池会」とは一切無縁の男です。
宏池会の長老、宮澤、鈴木善幸らが皆死んだので、「看板」を盗んでも、文句を言う人はいないのです。
準長老クラスの、古賀誠あたりから見ると「麻生は馬鹿じゃないか」と思って入りでしょう。
★麻生太郎が、「同和太郎」だということがわかり、納得できたことが有りました。
2008年に麻生政権ができたときに、腹心の浜田靖一を防衛大臣に任命しました。
この、浜田は、かの有名なヤクザ代議士、浜田幸一の長男です。
ハマコーには、れっきとした前科と、収監歴が有ります。
終戦直後に、長野の左翼系を映画監督をナイフで刺して刑務所に入れられてます。
★ハマコーを絶対に大臣にしなかったのは、竹下派経世会の良識だと思って評価していました。
絶対大臣になれないことを知ったハマコーは、政界を引退、TVに出て、竹下や中曽根の悪口を言い続けました。
★浜田靖一を閣僚にしたときは、私は未だ麻生の正体を知りませんでしたから「麻生さんは家柄が良いのに、何故前科者ヤクザの息子を重用するのだろう?」
と謎に思っていましたが、簡単に謎が解けました。麻生太郎も、純度100%の部落民だから、同じ部落ヤクザとして、血を分けた兄弟ですものね。
*写真は麻生の腹心の、ハマコーの長男の浜田靖一(右)
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