先ず「安倍嫌い」で「麻生好き」のマスゴミの記事を引用します。
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自民党麻生派、山東派などの合流による新派閥の設立総会が3日、東京都内のホテルで開かれた。
会長に就任した麻生太郎副総理兼財務相は新派閥名を「志公会(しこうかい)」と発表。
所属議員は衆参両院合わせて59人となり、額賀派(55人)を抜き、細田派(96人)に次ぐ党内第2派閥となった。
メンバーの出身派閥別内訳は、麻生派44人、山東派10人、佐藤勉衆院議院運営委員長らの政策集団「天元会」5人。
この後の記者会見で、麻生氏は「新しい政治の形として、(党内で)大きな政策集団二つというものを考えていく」と述べ、
疑似政権交代が可能な2大派閥を目指す意向を表明。安倍政権を支える考えも強調した。(2017/07/03-16:45)
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★「疑似政権交代」ではなく、実際に「倒閣運動」を起こすに違いありません。
そして「疑似政権交代」何て必要ありません。
★「安倍政権を支える考えも強調した」・・・嘘に決まってますよ。安倍総理を支えていくのなら、派閥を大きくする必要ないじゃないですか(笑)
今までの麻生派、44人で十分です。
≪麻生は過去に第一次安倍政権を乗っ取ろうとした前科が有る≫
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麻生クーデター
2007年9月12日、安倍晋三は突如首相辞任を発表。第21回参議院議員通常選挙で歴史的敗北を喫した後もその職に留まり、
政策遂行への意欲を示し続けていただけに、突然とも言うべき辞任宣言には様々な憶測が乱れ飛んだ。
その決定的な理由とされたのが所謂「麻生クーデター説」である。つまり、インドなどアジア諸国外遊を終え帰国後発足した
第1次安倍改造内閣で安倍はまったく人事権を行使できず、自民党幹事長に就任した麻生太郎と内閣官房長官の地位に就いた
与謝野馨が完全に人事の主導権を握り、最も信頼していた麻生に裏切られたと感じた安倍が絶望の極地に達し、辞任へとつながった。
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★部落民の麻生同和太郎にとって、「人を騙す、裏切る」と言うことに対するハードルは極めて低いのです。
安倍総理は十分注意してほしいです。
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