伏見様及び読者の皆様:
片目のダヤンです。数ヶ月前に記した(DB)こと「同和部落」を綴った時も読者様のコメントが執筆モチーフになりました。
そして、今回も読者様の(yumi☆さん)の「ロシア極秘プロジェクト」こと人体冷凍保存技術。
日本で亡くなった「ミチコ」も冷凍保存のカプセルに入っていると!?ヒャー!
ホント、よくご存じでしたネ。ひょっとしたら、米ソ冷戦時代(ゴルバチョフとレーガン政権下)もすべて
「ウソとゴマカシ」(Smoke and Mirrors)で、秘密結社(Secret Society)が描いたシナリオ。
このオチは、多国籍企業群(Multi-National Corporations)が、始めから儲ける目的と手段であったこともご存じだった?恐れ入ります。
あと、この時期に米ソ両国は、火星に向けて「有人宇宙船」を発射させています。これを「エリドゥーへ②」で綴ろうとしましたが。
これは今後のお楽しみ!実は、ある読者の方からも昔、ご指摘があった通り、「何処まで描くか?」はいつも戸惑うところです。
この記事を無料で配信するよりも、私が入手した「極秘レポート」の配布主がその配布先から判明してしまう。
彼等は実によく、この記事を読んでいますから。
だから、焦点を暈さずに記事を綴ることは、大変なことなのです。どうぞご理解して下さい。
この「インバーミング」(Embalming)エンバーミングとも発音する意味は、「死体に防腐装置を施すこと」です。
その起源は「エリドゥーへ①」で述べた通り、「シュメール文明」に遡及します。そうです。ここから、
エジプト文明のツタンカーメンやその他の貴族たちの「ミイラ」製造に伝承されます。
そして、このシュメール文明で発生した以下の事柄が、時代を経て複数の秘密結社に伝承され、
近代から日本を含まない多国籍企業群に独占されるようになります。
① 宝飾・雑貨品の製造方法
② ビールの他、アルコール製造法
③ 化粧品の製造方法
④ 身分を区別する衣服及びその製造方法
⑤ 死体に防腐装置を施す方法等々
⑥ まとめ。特許発明の「キモ」は「単純発明」(同法2条3項2号)や「物の発明」(同法2条3項1号)ではなく、
「物の生産の発明」(同法2条1項3号)なのです。実際のところ、日本は後者の「置換発明」や「周辺発明」でしか特許
を取得していないのが残念。未だ、基本特許こと基本発明は、欧米諸国が独占しています。
このインバームを比較言語的に解析すると、別の意味も明らかになって来ます。
(em-)接頭辞で(en-)の異形。「~の前に」の意味。
(balm)は、香料・香油のこと。
そうすると、シュメール文明からエジプト文明時までは、死体の体内に「香料等」を注入して、
死体を保存することが主流だったと、考えられる。その結果物が容器に入った「ミイラ」。
一方、現在はロシアの人体冷凍保存技術が主流とされる。また、技術革新(innovation)は、既存の両極があってからこそ進化する。
これは理系の方なら直ぐに、ピンと来ますが。昔、流行したヴィデオ・レコーダーって、「ベータ」と「VHS」が
存在したからこそ現在の「CD」がある。このCDには、ベータやVHSとの相関性はほとんど、見られない。
対極に相関性が見られない場合は大抵、異物が突然、出現する。
では、何故ロシア(旧ソビエト)で、急速に「死体保存技術」が進化したのか?このヒントは、「香料等」の対極の位置にある
「血管に防腐剤」を注入した技術でもない。この回答は、来週としたら読者の方からお叱りを受けるので、「ロシアの気候風土」がその正解。
昔、モサドエージェント(彼の父親はロシア系ユダヤ人で、母親はフランス系ユダヤ人)からこんな話を聞いたことがあります。
ロシア革命時(1917年で日本は大正時代)、政敵は拷問の後、殺害された。しかし、革命が進むにつれ、その死体は増えるばかり。
警察や軍隊の「遺体安置所」に一時保管しても、直ぐに満席・満員状態。
それで、一部の公安職員の発案により、フツーの布袋に死体を入れて、標高千㍍前後の山々が連なるウラル山脈の山中に放置することにした。
そしたら、その保存状態が兎に角、イイこと。5~6年以上経過しても、生鮮食品状態。自宅近くのスーパー「サミット」顔負け。
即ち、「鮮度」が全く落ちていなかった。
上記から推察できること。本物の「ミチコ」は昭和30年代後半に亡くなり、本物の「徳仁」も昭和50年代後半に死去した模様。
だから、オバカなマサコは徳仁のダブル(ニセ者)と結婚したことになる。恐らく、現在スイスのバーゼルで夫婦修行(めおと・しゅぎょう)
中の「小和田恒」は、この極秘情報を外務省時代に某諜報機関から、訊き出して今上天皇を脅迫したと、思料される。
それも30億円以上のカネを要求して。でも、このオチはコイツが本物のミチコや徳仁を見ていなくて、写真も撮っていないこと。
だから、脅迫を遂行できなかった。このへんは、最後の「ツメ」がいつも甘い小池勇二郎を彷彿。
やっぱり、オバカなのね。朝鮮人って。それで、両者の本物の冷凍カプセルは、モスクワ・旧KGB本館が見える
「ジェルジェンスキー広場」地下にある冷凍施設に保管されている。
東京で例えると、日比谷公園の噴水の地下ってところ。ここって、知られていないけど。
兎に角、噴水近くが自殺の名所。だから、霊感の強い方(私も含まれる)は、この付近が実に気持ち悪い。
そして、この「冷凍カプセル」はやがて、開示されるのが私の予測。それも第三次世界大戦が終結した2024年から2026年の間。
理由は、千島列島等が返還されると同時に、秘密のヴェールが剥される。それと、あと数名の著名日本人もその冷凍カプセルに入っている。
勿論、現時点では描けないけど。
なお、池田大作はこの冷凍カプセルには始めから、入れなかった。何しろ、糖尿病の悪化でその末期、両足を切断したから。
恐らく、下半身が「完全壊疽」したと、推察される。やっぱり、「お経」というか「カルト」は決して、病気を治せない。
このお経等で治せるというか集めることができるのは、「オカネ」だけ。そうでしょ?信者の方!
それと、読者の方へ。東京オリンピック前に「富士山大爆発」もないし「巨大地震」もないことを断言します。
次回は、「金メダル独占の東京オリンピック!何で?」を綴ります。では、片目のダヤン
*写真はインバーミング処理された死後91年たったレーニンの遺体。猪首背虫の入内した美智子も同じように防腐処理されているのであろうか?
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