【都議選を占う】小池は苦戦する

もう、前日になりましたが、明日の都議選開票日の結果を、密教宿曜経で占ってみたいと思います。

小池は先週６月２７日（火）から、密教宿曜経でいう【魔の一週間】に入っています。時系列で表すと。

日にち　　　　６/２７　２８　　２９　　３０　　　　　７/１　　　　　　　２　　　　　　　　　３

宿（やど）　　張宿　　翼宿　　軫宿　　角宿　　亢宿（こうしゅく）　氐宿（ていしゅく）　　　　房宿

どういう日か？業の日　栄の日　衰の日　安の日　危の日　　　　　　　成の日　　　　　　　　　　壊の日

★結論から言うと、【魔の一週間】の最終二日、７月２日と３日が、本人（小池）にとって最悪の日なのです。

歴史上の人物で検証すると、政治家は暗殺される。軍人は戦死する日が多いです。

≪この占いが外れる時の条件≫

① 明日の東京の天気が異常気象になった時。

今現在の気象予報では、「曇り」降水確率が、終日20％～30％で推移、最高気温、今日より５度高い３０度。

おそらくサウナのような日になるでしょう。保守自民支持のお年寄りの体調が心配です。熱中症にならないように。

同居の息子さん、娘さん、ミネラルウォーターを持って、投票所まで付き添ってくださいね。

★「ゲリラ豪雨」が発生した時、家から出るのが嫌になるでしょう。

私としては、気象予報が外れて、今日並みの２５度になってほしい、それと降水確率も0％になってほしいです。

多くの自民党支持の保守層が「期日前投票」を済ませてくれていればよいのですが。

外出がためらわれる異常気象になったら、投票率が下がり、いわゆる「組織票」＝「カルト票」が強くなります。

創価学会はカルト宗教で、信者はサイコパスです（笑）

投票日は雨が降ろうが槍が降ろうが、命がげで投票に行きます。
≪「都民ファースト」とは何か？≫

「創価学会婦人部」と朝鮮人の小池の「在日勢力」の「野合」政党です。
公明党は「股裂き状態」ですね。「反安倍・護憲」の婦人部と与党として権力の側にいたい、公明党幹部派。

与党にいれば、創価学会の犯罪に警察は手が出せません。

公明党は都議会で議席を減らし、今後「弱小化」の道をたどるでしょう。

≪公明党山口那津男委員長の宿曜経は？≫

６月２４日から６月３０日までが「魔の一週間」でした。

恐らく、選挙応援でも手ごたえが無かったでしょう。
≪安倍総理の宿曜経は？≫

「魔の一週間」は２週間前に終わり、次回は２週間後です。「魔の一週間」の影響はないから、応援演説で頑張った分だけ成果が出るでしょう。
≪今回の都議選の勝敗のポイントは？≫

★「都民ファースト」が過半数を取れなければ、小池の負けです。

自民党は、大勝ちする必要は無い、負けなければよいのです。
★未だ「自民党総裁＝総理」の野望を捨てていない、小池にとって、今回の勝利のハードルは限りなく高いのです。

★小池が過半数を取れなければ、マスゴミがギャーギャー五月蠅かった「カケー問題」も終わりです。
私としては、安倍総理には早く「内閣改造」をして政権を強化してほしいです。

８月は「申の月」で首相の空亡月ですから、私の希望としては７月中に改造をやったほうが良いと思います。

子供っぽい、失言の多い稲田大臣は、入院させて、内閣改造まで、他の閣僚に兼任させればよいでしょう。

＊写真は、「政治をする朝鮮人売春婦、飾り窓百合子」