伏見様及び読者の皆様:
片目のダヤンです。サラリーマン時代、現アメリカ大使館勤務の女性部下にこんなことを云われたことがあります。
それも飲み会の席で。「アタシ、前から聞こうと思っていたコトがあるのですが。どうやったら、未来が見えるのでしょうか?」と。
この補足説明をすると、パナマ運河を通過する「通行料」を業界で一番、最初に導入したのが私の属していた船会社。
要は、その通行料金(パナマ政府に払う)を案分して、20と40フィート・コンテナに振り分けたこと。
業界名は、(Panama Canal Surcharge)と、称呼された。
勿論、この新料金によってこのALW(All Water Services)航路(所謂、パナマ運河経由の航路。
この逆はMLBの大陸横断鉄道経由の東から西へのMINI-LAND-BRIDGE)の収益は、グンとアップした。
これは、代金(通行料)を立て替えても、直ぐにプラスアルファ以上の代金をお客さんから回収できたこと。
判り易く云うと、高速代金を運転手から前払いで徴収すること。実を言うと、この徴収のアイディアは出張時、
アメリカに向かう途中の機内で思い付いた。コンテナの積載報告書をPCで眺めている時、アタマに閃いた。だから、偶然かも?
それで、本題に入る前にもう一つのエピソードを。1981年6月7日、イスラエル空軍がイラク(英語発音はイラァーキ)の
原子力発電所を空爆したこと。この作戦名は、「バビロン作戦」や「オペラ作戦」と称されたけど。
モサドエージェントが云うに、「お弁当付のピクニック」(Picnic with Luncheon Box)が諜報業界内の作戦名だったとか。
そう、モサドのスパイ(原子力技術者に扮したドイツ人とフランス人)が、このイラク・タムーズの原子力発電所のあらゆる場所に
「マグネット式の小型誘導装置」を設置した。だから、空軍パイロットがミサイル発射ボタンを押せば、小学生でも必ず、命中できると。
これを英語で云うと、(Target is destroyed, completely and utterly)。
このオチは、当時のイスラエルの首相ベギンが、イラクの指導者フセインに向かって、空爆の約3週間前にこう「ラブコール」を送ったこと。
「永遠の中東平和実現のために、貴国の原子力施設と共同開発を行いたい」この頃は、尊師荒井注先生も存命だったから、
イラク側の代弁者としてこう言って欲しかった。「何だ、バカヤロー!」そして、いかりや長介の「だめだ、こりゃ!」の出番もなしと、謂うことで。
これを韓国のキムチ漁り兼犬喰い指導者「ムン・ジェイン(文在寅)」の最近の発言に当て嵌めると、イスラエル顔負け。
「2018年の平昌オリンピックは、韓国と北朝鮮での合同開催を行いたい」これで、在日系のお笑い芸人やタレントからも誰一人、
「ツッコミ」が無かったことが不思議。「そんなのある訳、ネエーだろう」このオチは、在日系のタレント全員が、北朝鮮系工作員であること。
この予測は、外れて欲しいけど。世界最高支配者階級(俗にT-REX*と称される)は、朝鮮半島を「第三次世界大戦」への
炎の「導火線」に選択したと、予想される。要は、戦争惹起の最高手段であること。戦禍・戦火や有事措置の詳細は、以下の通り。
*これは微妙な用語で、(tyrannical=tyrannous)「圧政君主の暴君のような」意味と肉食恐竜の「ティラノサウルス」
(tyrannosaurus=T Rex)を掛けている。あのイギリスのロックスター、「マーク・ボラン」はこのT-REXをグループ名に用いた為、
30歳の誕生日を迎えることなく早世したかもしれない。
① 7月11日―アメリカ空軍機が北朝鮮ミサイル施設を空爆
② 7月下旬―北朝鮮軍が韓国ソウルへ侵攻
③ 8月~10月―首都ソウルでの市街戦
④ 11月―スイス・ジュネーブでの和平交渉
⑤ 12月―我が国の憲法9条改正決定
⑥ 2018年1月―中国国内での内戦勃発
⑦ 同年2月―平昌オリンピックの開催延期決定
⑧ 同年3月―我が国での在日朝鮮人・中国人への指紋押捺再開
⑨ 同年4月―日本人の朝鮮半島及び中国大陸への渡航禁止令発令
⑩ まとめ―「戦争の時代への突入」
★ソウルへ進出している日本企業の方々へ。アメリカが北朝鮮ミサイル施設を空爆した時点で、
ソウル及び韓国市場から完全撤退・完全脱出すること。必ず、北朝鮮軍から日本企業は狙い撃ちされる運命。
北朝鮮人は、日本をアメリカの手先と認識しているから。
★★そう、9.11のNYCワールド・トレード・センター(2棟)テロ事件の約3年前にも地下駐車場で大規模テロが発生した。
これを別段、気に留めなかった「みずほ銀行」を始め主要日系金融機関の在担当者は全員、死亡した。迅速に検討して頂きたい。
★★★アメリカが北朝鮮を空爆した時点で、インチョン・ソウル中心部で大規模な「地震」が発生することも予想される。
そう。これは北朝鮮軍が首都ソウルへ侵攻・侵入をし易くする為。なお、アメリカ軍は北朝鮮の原子力施設を空爆した時点で、朝鮮半島から撤退する可能性もある。
要は、「朝鮮人同士で殺し合いをしてくれ」と。このへんが超アメリカ人らしい。WASPの本領発揮かも?アメリカ人の別名は、「殺人蜂」(Killer Bee)だから。
これは、エアロスミスを聴くと、よく判る。お勧めの楽曲は、「ドロー・ザ・ライン」。線を描くではなく、「限度ギリギリ」の意味。
このアトに「ラスト・チャイルド」を聴いたら、グッド!
最初の元女性部下の質問に戻ると、実に簡単なコト。お手隙の際、高校時代に勉強した数学の教科書。
それも、「行列」のセクションを開いて戴きたい。何で、仮定数字を「四分割」にするのが素朴な疑問。
でも、世の中の事象を四分割したら、「消去法」ではない「引き合わせ」で、簡単に判明する。
あの朝鮮金庫破りこと小和田恒の「キモ」は、スイスに本部を置く「WIPO」だった。
この機構の中の特許協力条約(他にはTRIPS協定もある)は、日本も締結しているし、
「経産省」を四分割にしたら、その外局である「特許庁」が一番、引き合いが強かった。それだけのこと。
あと、読者の方でFXや株式投資を行っている方へ。「ダブル・ディップ」(Double Dip)こ「二番底」
「二重底」の言葉を聞いたことがあるでしょうか?昔のリーマンショックやブラックマンデーも
このダブル・ディップの極致であったことを認識して戴きたい。
このダブル・ディップは、擬声語(onomatopoeia)で、云うと「ドン・ドン」と来る。
つまり、アメリカが7月11日に北朝鮮を空爆した時点で、「最初のドン」。11月の和平交渉決裂で、
「二番目のドン(最後のドン)」。衝撃に備えて(Brace for impact)下さい。
そして、朝鮮人モース小池が全く意味も理解せずに語った「ワイズ・イクスペンディング」(Wise-Expending)は、
対相場・為替や対不動産等の価格体系が下落・凋落傾向であるときに使う「賢い支出」のこと。その時が「買い」であり、
「積極的投資」をすること。決して、将来的にも損はしないから。
だから、豊洲に移転するけれど築地もブランド名を残して併用するは、ワイズ・イクスペンディングではなく、
「愚かな支出」(Foolish- Expending)のコト。このへんが朝鮮人語学能力の「臨界地点」で「限界状況」。
コイツらは所詮、バカで超低能な部族兼民族。
それで、賢明なる読者の方は、ダブル・ディップの時こそが、「賢い支出」とアタマの中に入れて下さい。
これで、第三次世界大戦が来ても経済的には、安泰と、私は断言できます。
最後に、「日本人の北朝鮮拉致被害者」への救出作戦に関して。これはあまり、書きたくなかったけれど。
現在の安倍政権下、誰一人「本腰」を入れて考えている内閣府職員がいないこと。だから、敢えて書きます。
一番の作戦は、北朝鮮平壌特別行政区内にある国際機関(既に名称は列挙)やヨーロッパ各国大使館の職員の引越貨物に紛れて、脱出すること。
それも、アメリカ軍が北朝鮮のミサイル基地や原子力施設を爆撃した後のほうが望ましい。
要は有事後、ごっそり双方の職員が本国に「一時帰国」することが、考えられるから。そして、この機を逃したら、
第三次世界大戦終了後の2024年以降まで、チャンスはないと、認識して戴きたい。
これをイギリス式英語で綴ると、(Please do not miss the boat anymore!)。「これ以上、好機を逃すな!」の意味。
では、片目のダヤン
*写真はイラク原子炉攻撃に向かうイスラエル空軍(E-15イーグル)
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