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Channel: 伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」
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【ダヤン氏寄稿】モース(蛾)と女蛾(メガ)の小池百合子の正体を暴く!

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伏見様及び読者の皆様:

片目のダヤンです。世間では、オトコ(息子)に向かって、「お父さまにそっくりですね」とか。オンナ(娘)に向かって、

「お母様ゆずりの美人の方ですね」とか云われるけど。容姿風貌と違って、「性格」と「行動」や「言動」に関しては、オトコもオンナも不思議と、「父親」に似てくる。

例えば、小泉政権下で外務大臣だった「田中真紀子」は、私が父親から聞いた田中角栄にソックリだった。

それは、マスコミ対応から省内での部下への接し方まで含まれる。唯一の相違点は、「敵」を「味方」の勢力で上手く懐柔できなかったところだけ。

私が小池百合子の父親で、朝鮮人「小池勇二郎」に出会ったのは、幼稚園年長組の時だから、今から50年近く前の話である。

この時、小池勇二郎は後に、科学技術庁長官や総理大臣になる沖縄密航者の父親を持つ、元祖政界風見鳥の中曽根康弘と東京都武蔵野市吉祥寺の自宅に来た。
この時の補足説明をすると、父親が役所で田中角栄の秘書課長に就任して以来、その権力者に直のルートが無い者は必ず、迂回(make a detour)する。

それが父親だった。もっと、判り易く云うと、昭和の時代から平成までの不変の「権力掌握ルート」は、以下の3つに纏めることができる。

① 役所ルート(あらゆる省庁を含む)

② 党内ルート(与党・野党を含む)

③ 民間ルート(当時の花形産業。例えば、鉄鋼・繊維・機械等を含む)

以上の3点に「皇室ルート」や「ヤクザルート」を結びつけたのが、堤康次郎や池田大作の超極悪人。

この池田のタチの悪さは、自身のカルト教団の狂信的信者(男女)を「蛾」として、あらゆるルートに媒介・潜伏・隠匿させたこと。

「創価の友の輪を広げる」とか。なお、田中角栄は大臣時代、上記3つのルートをすべて掌握した。

因みに、国語辞典で「蛾」を調べると、「チョウに似た昆虫。胴が太く、羽を開いたママ止まる。

主に、夜に活動(強姦)する。種類が多く、幼虫・成虫とも害虫で農作物や家畜・人間に害を与える」池田先生にピッタリの定義かも。

なお、英語は「モース」(Moth)。

今後は、「モース池田」や「モース小和田」や「モース小室」が相応しいかも?

この章のマトメは、小池百合子の父親は朝鮮人で創価学会員だったこと。

娘の百合子も創価学会員であることは、脱会した信者がコクってくれた。「創価学会」ならぬ「創蛾学会」。

そうすると、今回の都民ファースト別名:「朝鮮ファーストの会」と「公明党」がこのモース(蛾)で女蛾(メガ)の小池百合子の選挙協力は、

このオンナが都知事に立候補した時から、バレバレだったこと。だから、私はこのモース女を最大限に攻撃した。

そして、モース小池の票が、急激に増えたのは「学会票」であったこと。これも事実!この時の小池勇二郎は、過去のビジネスで失敗を抱えていた。ナイロン・ストッキングの技術輸入をアメリカから

導入しようと試みたが、既にブームは終わっていた。本当に、「マヌケ」な野郎。

このへんは、娘の百合子にソックリ。未だ、「隠れ学会員」が世間にバレテいないと認識している「超オバカなモースオバサン」。でも、バラシタゼ!

そして、小池父はカナダや南アフリカから中曽根と「ツルン」でイエローケーキことウラニウム輸入を企んでいた。

そう、これが東電の福島第一原発に代表される「原子力発電」への切欠になる。そういえば、このモース小池。環境庁大臣の頃、

クールビズで世間を見事に「ダマシ」して、東電の個人筆頭株主だったこともあまり、知られていない。

これも暴露してやったぜ!あの石破もお仲間であることも。このオチは、石破の娘が未だに東電で働いて、その娘も学会員であること。

どうせ、縁故入社だけど。ここで、エネルギー関連の説明を。昭和40年代前半、日本は「石炭」から「石油」に火力エネルギーが移行。

そして、その石油資本の約80㌫以上は、アメリカ・ロックフェラー財閥が牛耳っていた。エクソンからスタンダード・オイル・オハイオまで。

なお、モーム小池と爬虫類石破は、東電の株式を東日本大震災後、4円代から買占め、370円前後で、すべて売却したとされる。

これって、「インサイダー取引」に該当しませんか?これにみんなのタローこと小学3生用漢字ドリル必須の麻生が絡んでいたら、古い座布団2枚進呈!

一方のイギリス・フランスのロスチャイルド財閥は、新たなエネルギーこと「原子力発電」で欠かせない

ウラニウム等の採掘・生産・販売等に躍起になっていた。この図式は、今でも変わらない。

ロス茶資本の「リオ・チント・ジンク社」等が世界のウラニウムの約80㌫以上を牛耳っている。

そう、これはロス茶のロンドン・パリ両家の共同作業。ここで、まとめると、「石油のロック」で「ウランのロス茶」と漢字ドリルの麻生。

父親の独特の教育方針で、今でも感謝していること。父親は客人に対して必ず、こう云った。

「メシの前にウチの坊主(私のコト)とフロに入ってくれ」それと、幼稚園児や小学校低学年だった私にも

大人とのメシこと「酒席」に同席させたこと。だから、オトナの「持ちモノ」と「酒の飲み方」を不思議と、覚えている。50年近く経っても。

●小池勇二郎→「持ちモノ」:短細・包茎「4㎝砲」
       
「飲み方」:兎に角、ハシの持ち方が超汚いオヤジ

●中曽根康弘→「持ちモノ」:短小・包茎「6㎝砲」
       
「飲み方」:酔うと説教する最低のオヤジ

本日(6/26)付の朝日新聞朝刊では、「小池知事支持下落59%・都議選投票先自民・都民ファともに25%」と報じている。

そして、この知事支持率の詳細は、「4月1、2日の74%」から「6月24、25日の59%」で、15%の下落。

私は、この15%の過半数以上が、「小池の正体」を見破ったと、判断する。お見事!

やっぱり、父親同様「マヌケ」のところは争えない。選挙敗戦後、マルサがモース小池の自宅・事務所の「ガサ入れ」をしたら、

最高のシナリオだけど。それと、小池父はこのウラン輸入でも「コケタ」(Flop)。中曽根とロス茶に裏切られたから。

では、片目のダヤン 次回は、朝鮮半島有事を巡る「7・11へようこそ」を綴ります。超お楽しみ!

*写真は小池百合子の父親の勇二郎、半島人によくある顔ですね(笑)

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