元高官「君は、昭和天皇の「美智子毒殺説」についてどう思うかね?」
私「私は十分に有り得ると思います。丁度私の祖父が先帝様の一歳上で、しかも同じ膵臓がんで、丁度、一年前に亡くなっているんです。
当時で印象深いのが、点滴の液を入れる容器が上が蓋で、勝手に開けられるし、毒薬でも入れようと思えば、周囲に人がいなければ可能でした。
しかし、数年前父が悪くなった時は、点滴の液溜めは、パックのようになって、以前の様に、外部から異物を入れることは不可能になっていました。」
元「その通りだよ。先帝様が重篤の時の、ベッド脇の看護役は美智子だったんだ。何をやったのかわかったもんじゃない(怒)
竹下登の元側近に聞いたところ、崩御された後、竹下が陛下の死に顔を見に行ったそうだ。そしたら顔は生前の半分ぐらいになって、顔色は焦げたように真っ黒になっていたそうだ。」
私「有りえないですよ。同じ癌で亡くなった祖父の死に顔は安らかで綺麗でしたよ。」
元「天敵の液溜めから、毒を持っただけではなく、美智子が医者に指示して、体が拒否反応を起こすような無理な輸血をさせた可能性が高いね」
私「美智子入内以来、周辺ではあまりにもタイミングよく、都合の良い不審死が多すぎるんですよ。」
元「その通りだ。さて、そうこうするうちに、先帝様が、スイスや某国の銀行に渡した「遺言書」はMI6の手に渡り、当然の如く、エリザベス女王が目を通すことになる。
欧州王家の習わしで、MI6が解読し、英国女王が認知した情報は、他の王家と共有される。
それ以降、欧州歴訪でも、今上は慇懃無礼に扱われ、美智子は、ミチコ・ショウダで妾扱いがずっと続いている。」
私「結局、先帝様の遺言の原本と極秘の玉璽はどこに行ったのですか?」
元「香淳皇后がお元気なうちに信頼する女官に私、保管を依頼したらしい。「時期が来たら開封し、共に秋篠宮に渡すように」と仰ったらしい。」
私「その女官さんって、誰ですか?」
元「言えない。ただ有名な北白川祥子女官長だけはないよ。」
私「何故ですか?」
元「あの方は、カトリックで美智子とは非常に良いんだよ。皇潤様に気に入られた女官は、即刻首にされている。
香淳皇太后が亡くなられるまで仕えたということは、逆に言えば美智子が付けた監視役と言うことで、身を持って香淳様を美智子の
虐待から守ったわけではない。傍観していただけだ。皇潤様の死後身の回り品の整理をしたとあるが、美智子の言われて
先帝様の遺言と極秘の玉璽を探していただけさ。マスコミは彼女の忠義ぶりを非常に褒め称えているが、そういう時は疑ってかからなくてはならない。
全て、美智子の事前検閲が入っているのだから。」
私「「春の雪」のモデル、三島由紀夫の「永遠の恋人」も形無しですね」
*写真は世界は真実を知り、日本人だけが騙され熱狂した即位式
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