私「結局、今回の問題「小和田恒スイス軟禁」「救出作戦失敗」の本質とは何だったのでしょう?」
元高官「それはね。端的に言うと、世界が今上を、昭和天皇が認めた「正当な皇位継承者」として認めていないという事なんだよ。
それが、スイスの某銀行の態度に先鋭的に現れているわけだ。つまり「正当性の否定」だね。「あんたは天皇じゃないよ」と。
最も漫画チックなのは、朝鮮盗賊の小和田恒だ(笑)。他人の銀行カードを盗んで、パスワードを適当に打ち込み続けたら、セキュリティに
引っかかって、ロックされ、その場で逮捕されたようなものだよ。」
私「馬鹿ですね」
元「そもそもは、今上が自分でやってみて、何度も失敗して上手くいかなくて悩んでいたところ、小和田が「私なら、できます。その代り上手く行ったら
私の天文学的な借金の返済にも充てさせてください」と志願したのが始まりらしい。それと間抜けなのは、小和田はオランダでも犯罪を犯してるんだよな~」
私「何をやらかしたんですか?」
元「それは言えない」
私「もう、本当に、小和田が日本に戻ってくることはないんでしょうね?」
元「唯一ある。しかし、「ラクダに針穴をくぐらせるより難しい」」
私「それは、何ですか?」
元「日本政府が小和田恒・優美子夫妻を「犯罪者」として認定し、スイスに引き渡しを要求することだ」
私「なるほど」
元「先ず第一の難関、日本とスイスは「犯罪者引き渡し条約」を結んでいない。」
私「結べばいいじゃないですか?」
元「この事実を考えてみてくれ。日本と犯罪者引き渡し条約を結んでいるのは、アメリカと韓国の2国だけだ。イギリスは何と115か国だ。この差は何だと思う?」
私「わかりません」
元「「死刑制度」の有無だよ。世界で唯一死刑制度を維持しているのは日本だけなんだ。日本と条約を結んでいる米国と韓国も死刑制度は有る。しかし、米国は州によっては廃止しているところもある。
韓国はもう十数年も死刑執行していない。即ち、日本がスイスと犯罪者引き渡し条約を結ぶには、「死刑制度」を廃止するしかないんだ。現実的に不可能だと思わないか?
日本の傾向は「厳罰化」の傾向にあるんだよ。世論が許すはずがない。」
私「つまり、小和田が解放され日本に帰国することは、ほぼ不可能に近いと」
元「その通りだ」
*写真は、スイスでの客死が決まった朝鮮人と部落民の夫婦・・・本当に上品ですね。
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