私「で、先帝様の大決断と言うのは何だったのですか?」
元高官「健康に自信を失った先帝様は、人払いし、香淳皇后と徳川侍従長の三人で腹蔵なく今後の「皇室保全」の為の方策を話し合った。
「廃太子廃妃」は事実上断念した。当時の総理の竹下登は、「先物買い」して、美智子に取り入っている情報が入っていた。
このまま、自分が死ねば「皇位継承順位」により、明仁が即位することになる。それは阻止できない。
しかし、入内しながら白昼堂々「間男」をつづけ、挙句に「托卵」し、実家と共謀してマスコミ操作して、自分と香淳皇后を「悪人」扱いした
美智子は許さない。その為に、
① 「立后会議」を開催させない、美智子を立后させないことだ。
② 「遺言書」には、自分の死後、「意に沿わない皇位継承がなされる恐れが有るので、自分の意図していた皇位継承者を明示する」
具体的には、先帝様の皇位継承者は、常陸宮両殿下、次代は秋篠宮両殿下と継承すること。
要するに、明仁、美智子、徳仁の系列を無視するということだ。
③ スイスの「天皇家の口座」は明仁には指一本触れさせない
④ 死後、遺言書と「極秘の玉璽」は香淳皇后が秘匿し、保管場所も極秘とする。
⑤ スイスや某国の「天皇家口座」の有る銀行には、「天皇の遺言書」を英訳し、御名、御璽して、手渡す。
先帝様の手元には、幸い、40年前にGHQのケージスが作成してくれた、散在する、国別、銀行別の「天皇口座」が口座番号とともに
一覧表にまとめてあった。
徳川侍従長は、信頼できる人間に、先帝様の「遺言書」を英文に翻訳させ、先帝様は、御名、御璽と極秘の玉璽を押した。
そして、徳川侍従長は極秘に、信頼できる人間に翻訳した「遺言書」を持たせ、各銀行のCEOに手渡した。
話し合いの際に、自分が危篤状態になったら、徳川侍従長が、明仁や美智子から更迭される可能性が強いこと。
香淳皇后には「鬼嫁」美智子からの虐待が起きることを想定して、覚悟を促したと聞いている。
時間は残されていなかった、福田赳夫と息子の康夫が、高円宮憲仁を巻き込んで、小和田雅子入内運動を展開している情報が入っていたからだ。
*部落民特有の「人格障害」で地元民にも嫌われる福田康夫
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