伏見様及び読者の皆様:
片目のダヤンです。前回の韓国系の内航船会社の営業部長とJR有楽町駅前で別れた際、部下にこう云われました。
「そう謂えば、あの方【聖教新聞】のコトは一切、触れませんでしたネ。
丁度、XXXXさん(私の名前)が競合他社とのコンソーシャム交渉や新規航路開拓のときのように」
「まっ、イロイロあるんじゃないの?」と、私はその場で言葉を濁しました。
それで、これに近い話を一つ。もう、随分と時間が経過した「出光」と「昭和シェル」の合併話。聡明な読者の方、
「何で、上手く行かないと思いますか?」様々な理由があると、思うけど、言えることは一つだけ。
この吸収合併によって、思いも寄らぬ「被害」を被るグループやファミリーが存在すること。
だから、「意図的」に出光側から合併交渉に関する細部の情報を「定期的」にマスコミに漏洩する。
それは、出光が「ロスチャイルド・グループ」に属することを極度に嫌がる「ロックフェラー・グループ」が存在すること。
私は、このオペレーション(作戦)にCIA東京支局長が関与していると、推測します。その暗号名は多分、
「ラン・アンド・ラン」(交渉等が延々と続く意味)。このオチはやがて、交渉自体が消えること。
話を進めましょう。この営業部長と私は、思いも寄らぬ場所で再会することになります。
それは、港区六本木にあるフィリピン大使館でのパーティー。この大使館の思い出は兎に角、「レモネード」が美味だったこと。
私はパーティーの席で、このレモネードに「ウォッカ」をタップリ注いだ飲物をボーイによく、注文しました。その名は驚くなかれ、
「シッピング・スペシャル」(Shipping Special)。何故なら、私が海運会社に勤務していたから。このボーイの「ユーモア」のセンスに拍手!
立食スタイルのパーティーの席で、私は営業部長に変化球なしの「直球」を投げました。
「XXXさん(相手の名前)は聖教新聞在籍時、池田先生直属の部門にいた。これは間違いでしょうか?」すると、
彼は一旦、目を閉じ絞り出すような声で、こう語ってくれた。「ドクター航路(私のコト)は間違い無いですね」
彼が入社した聖教新聞社は当時、「特別編集室」という名の奇妙な部門があった。直属の上司を意味する編集デスクや編集キャップも存在せず、
所属部員が書き上げたレポート(報告書)を定期的に創価学会所属の池田大作秘書官(男性)に渡すだけ。
しかし、その報告書内容を当業者(所謂、その分野に於いて専門家以上或いは同等の知見を有する者)が一瞥したら、
その場で腰を抜かしたかもしれない。その特別編集室は、以下の3つのグループに集約された。
① 「バチカン・セクション」これはローマ法王の動静から、バチカン内部の財務状態や人事異動情報までを網羅。
② 「ロックフェラー・セクション」これはロックフェラー系企業の選定から、ロックフェラー一族の親族(血縁関係も含む)までを網羅。
③ 「ロスチャイルド・セクション」②と同じく、ロスチャイルド系企業の選定から、ロスチャイルド家一族の親族(血縁関係も含む)までを網羅。
この内容は、私にも「衝撃」だった。不特定多数の女性信者との「セックス三昧」や「札束を数える」他に、
「国際感覚」を磨く素養が「ソン・テジャク」こと池田大作にあったとは?このお蔭で彼は、
「世界の友」と評して、海外各国を歴訪したかもしれない。それも会うのは「海外の要人」ばかり。
それから、この特別編集室が「海外の政治家」は所詮、「超大富豪の代理人」に過ぎないと、着眼していた点も見逃せない。
先日、死去したドイツ前首相のコールも所詮、ロス茶の筆頭代理人だったのだから。
なお、1980年代後半から1990年代前半に駆けて、陰謀評論家の赤間剛や藤井昇が「バチカンの秘密」や
「ロスチャイルド対ロックフェラー」の暴露本を出版した背景には、この聖教新聞社「特別編集室」からのリークがあったと、
推定できる。季節外れ(out of season, very regrettable)の池田大作の礼賛本を綴る佐藤優、読んでいるかい?
それで、今回のマトメを。この営業部長は、③「ロスチャイルド・セクション」に約8年間在籍した。
同編集デスク兼編集キャップの池田大作は、このロスチャイルド家が「イギリス王室」や「フランス王室」をクモの巣如く覆うシステムをかなり、気に入ったらしい。
そうすると、「ミチコの弟子入り」「小和田恒の登場」「外務省の学会化」「マサコの弟子入り」
「宮内庁の学会化」等の時系列が「ピタリ」と符合する。やはり、「大陸女の弟子入り志願」と「所轄官庁の学会化」は、
始めから仕組まれていたかもしれない。でも、今回の「キム・コムロ婚約」は、コケタ(flop)。
それは、「専門分析者」と「指揮命令者」の不在。残念!早く、OBを招集しないと。
でも、このカネを誰も出さないのが、オチの「二乗」かも?
【ロックフェラー・セクションの追加事項】
財務面でロックフェラー・グループに加担した創価学会は、思わぬ「ジョーカー」を引くことになる。
これは池田大作の個人資産をスイスの銀行が、凍結したことが切欠。その後、その数兆円にも及ぶカネは、
ロックの総本山(高尾山顔負け)であるNYCの「シティバンク」に集結する。
しかし、2008年秋に発生した「リーマン・ショック」で半減どころか「ニ十分の一」以下に目減りしたとされる。
やはり、「ヤバイ金*」(Danger Money)は身に付かないかも?私はこの時、池田大作が入院先の特別病棟で、
海外要人との高額な額に入った「スナップ写真」を床に叩き附けた「幸せ」な光景を容易に想像した。
もっと、信者からの財務の額(お布施)を増やせばよかったと!永遠の幸せを絵に描いたような「家庭」で育った池田博正、読んでいるかい?
*故ジョン・ウェットンが率いたイギリスのプログレバンド「UK」のデビューアルバム名。
また、楽曲もあり。兎に角、卓越した電子ヴァオリンが圧巻!前橋汀子さんを凌ぐかも?
私、小学校4年生当時、この女性からサインを頂きました。しかし、紛失!
【池田大作先生への短い弔詞】
先生、何で死去された2012年2月20日直後にその逝去を発表されなかったのですか?
ボクは先生の弟子たちのために沢山の高額な桂花を何度も購入しました。でも、すべて廃棄処分。
ボクの声は先生に届かなかったのでしょうか?それから、先生。ボクが所有している複数レイプ被害者たちの「肉声テープ」と
パナマ文書の「USBメモリー」。この2つの処分方法を天国(又は地獄)から教えてください。かしこ。
では、片目のダヤン。次回は自称を超えた厚化粧のオバサンこと厚顔無恥の「小池百合子をブッタ斬り*(I’ll cut her in half)」を綴ります。
*本来の意味は、2つ(真っ二つ)に切る意味。十字軍に遠征した兵士が敵を遣っ付ける際に使ったのが、その由来と、イギリスの辞典にあり。
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