伏見様及び読者の皆様:
片目のダヤンです。今回は急遽、「池田大作の死は公表されるか?」を綴ります。
この付箋は、「でれでれ草さん」のブログから、未確認情報として、「来月7月に池田大作の死が公表!?」との書き込みがあったから。
この池田の母体である「創価学会」には、不思議な思い出があります。
サラリーマン時代、役職の階段を上るにつれ、在日外国大使館のパーティー出席の他、港湾・海運・貿易関連のシンポジウムへの参加が非常に増えました。
多いときは、週に5回だから、毎日何かしらのシンポジウムに参加していたことになります。
ある時、前回記した東工大卒の部下とそのシンポジウムに出席して、閉会後の懇親会。私も全く面識がない方々が私に傍に来て、名刺交換。
これを見ていた部下曰く、「XXXXさん(私の名前)、自民党の有力代議士並みじゃないですか?」何だ、こりゃ!
そんなことより、海運業界を知って戴くための「豆知識」を。他の業界も同じだと思うのですが。
兎に角、隠語・略語の多い業界。例えば、懇親会の後の飲み会に相手を誘う場合。
「このアトのETDはどうしますか?」これは、船舶が出港する(estimated of time departure)の略語。
つまり、その飲み会の始まりは「何時にしますか?」の意味。
なお、その逆の「ETA」(estimated of time arrival)の場合は通常、お開きの時間を意味する。
「ETAは10時とか」また、アジア系海運会社などの自社の社名を中々、周囲にご披露したくない方の場合。
「ボクはダブルHに勤務しています」このHは、ヒュンダイ商船かハンジン海運(既に倒産)のキムチ海運の意味だから、
そのどちらかで働いていることの意味。やはり、学歴社会ならぬ階級社会は、どこの業界でもあります。
そんな時、「KFに勤務するXXXと申します」と私の傍に寄って来る方が居ました。
「XXXXさん(私の名前)は、ドクター航路として業界に鳴り響いていますから」先ず、
この「KF」とは、「コリアン・フィーダー」で韓国系内航船会社の意味。
次の「ドクター航路」とはかなり大袈裟で、「航路を開いた者」の尊敬語に近い意味。
丁度、カルト教団の「尊師」や「名誉会長」かも?
実際、私が開いた航路はアラスカ沖のタラバ蟹をアンカレジからシアトル(米語発音は、シィアロ)に内航船で廻したことと、
中南米貨物をニューオーリンズに終結されたことだけなのに。ホント、この手の評判・伝説って、
「池田先生は人間革命の原稿を僅か30分で執筆する」と同じ展開になるのが、超不思議。
実際は、30人のゴーストライターが30分で執筆するのが「オチ」だけど。話を進めましょう。
それで、このKFの年配の営業部長と部下と私は、有楽町ガード下の居酒屋に入りました。
全員の飲物が生ビールからレモンサワーに変わった時に、この部長が思わぬ「告白」をしました。
「最近、ボク脱会したんですよ」この意味が部下も私も咄嗟に判らず、透かさず私が「何かの会員をお辞めになった。よくあることじゃないですか」
と水を向けると。「違うんです。ボクは創価学会を脱退したのです」ヒャー!私はレモンサワーをスボンに溢したことを未だに覚えている。
ヒロ君2号、顔負け。因みに、急所の近くではなかったけど。
この方は、日本版ヒトラーユーゲント養成学校こと池田大作信者養成学校の「創価大学」を卒業後、聖教新聞社に入社。
その後、中小貿易商社を経て、現在の韓国系内航船会社に転職。話はちょっと逸れますが。私はこの方にこう云われました。
「アナタは文才がある方です。だから、何かをお書きになってください」と。
でも、私の何処を見て判断されたのでしょうか?これは未だに、判らない。ひょっとして、
これが池田大作のゴーストライターへの転身示唆だったら、座布団2枚進呈。
私がその脱退理由、云い難いかもしれませんが。何だったのでしょうか?と、ソフトに彼に訊くと。
「あの組織は2世や3世しか出世できないのです。ボクは偏差値が低くて、何処も入れる大学がなくて創価大学に入りました。
ですから、入信は大学3年の時。これには両親も反対しました」この訥々と語る姿は未だ、覚えている。
入信後、きっと「イイこと」もあったけれど、「嫌なコト」のほうが多かったかもしれない。
人生イロイロ。宗教もイロイロ。オトコもイロイロ。オンナもイロイロ。創価学会信者、読んでいるかい?
すると、今まで黙っていた部下がこの方に質問した。「脱退後、組織からの嫌がらせはありますか?」これには私も吃驚しました。
回答は勿論、イエス。この方は当時、埼玉の創価村こと埼玉県川口市に住んでいた。
私と同じ1960年代生まれの方は、小学校時代に反日女優の吉永小百合主演「キューポラのある街」を学校で、観たかもしれない。
この映画って、もうほとんどストーリーは覚えていないけど。朝の食卓を囲むシーンで、ゴハンに醤油を垂らして食べるところだけ。
ホント、昔の日本って貧しかったのですネ。
それで、創価の嫌がらせは、自宅への「無言電話」から町内で会っても「挨拶をしないシカト(無視)運動」や
「新聞受けに犬のウンコを入れる」までの悪質なコト。やはり、母体が朝鮮人だから、民度が低いデモンストレーションしか履行できない。残念な方々。
それで、今回の「池田大作の死去は公表されるか?」のマトメを。この方との飲み会で、語ってくれた「ヘンなこと」を覚えている。
池田大作が創価幹部信者の葬儀に列席した際、こう云ったらしい。「暑いとき(実際は7月頃)に死ぬのは止めようよ。
お経も唱えられないし、兎に角、カラダから吹き出す汗を拭うのが面倒臭い!」
もっとも、この発言を聞いたその幹部連中は絶句して、黙り込んだらしい。この観点から鑑みると、
幾ら「元教祖」であってもクソ暑い7月に自身の死去を公表する可能性は、低いと考えられる。
でも、その逆パターンを狂信的信者に強いるのか?修行として?
そこで、私の推察を。今年の10月の下旬若しくは11月中になるのではないでしょうか?
この時、JR信濃町駅構内改札口で、神妙な顔つきで「佳花」の販売をしている男を見かけたら、お声を掛けて下さい。
この片目のダヤンこと私かも?一輪の菊や薔薇を千円前後(消費税込)で販売予定。♪南無妙法蓮華経♪では、片目のダヤン
*写真は最晩年の池田大作、脳外科医が見たら末期の脳梗塞患者だと一見してわかるだろう
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