伏見様及び読者の皆様:
片目のダヤンです。もう、ほとんど「コメディー」や「コミック」並みの世界。
本日付(6/15)の朝日新聞夕刊の2面に片隅にひょっこり。◇「英語をたどってV」は休みました。
もう、これって私の小学校低学年の頃に流行った「頭脳警察」の「♪オレにはコミック雑誌なんて要らない。オレの周りはマンガだから♪」
を超えましたネ!ギリシャ悲劇、顔負け。でも、シェークスピア喜劇は残念ながら、超えていない。
実は、マスコミの知り合って少ないのが、私の半生。以前、綴った朝鮮悪徳広告業者の「電通」は途中から突然、介入してきた。
それと、サラリーマン時代の業界誌「シッピング・ガゼット」(所謂、船舶関連の時刻表)の会社取材でも「ゲラ原稿」を頂き、
私が赤ペンで修正すると、「そのママ」の記事になってしまった!
そこで、私が「オタクって、記事を精査する読み屋とか校正とか編集委員って、いないの?」と質問すると、こんな回答。
「それこそ大新聞や大手出版社は、記事を直す部員とか沢山いるけど。ウチの場合は、写真撮影から記事執筆まで一人で行っていますから。
お客さんのご意向が一番」とか。これって正に、学級新聞や学生新聞の「ノリ」。でも、イイジャン!
また、「トネダチ」の今までの記事を読み返して、素朴な疑問。これって、カメラマンからインタビューアーとトネダチ3人で、
取材していることが何となく、判った。そのトネダチの指示で、カメラマンが撮影をして、トネダチの部下が実際、取材相手にインタビューする。
そして、このトネダチはそのインタビュー中、部下にこう云う。「キミ、もっと突っ込んだ質問をして!そうしないと、記事にならないから!」
吉本喜劇や松竹演芸場を遥かに超えた「朝日定番漫才劇場」の誕生!でも、果たしてお客さんに受けるのか否かは、甚だ疑問。
そう、疑問符の十乗!そこで、批評・非難ばかりしても些か恐縮だから、最後に「オチ」を貴殿に進呈します。
この記事を英訳・要約して、次回の記事にする。何処の部分が適切か否か、判るかい?
これで、推定200万部以上はカタイかも?なお、どこの部分を英訳・要約するかは、同じ編集委員でご優秀な評判で、
美人の誉高い吉岡佳子さんにもご相談して下さい。また、今回の私への「コミッション」も忘れずに!
特別請求書を貴殿宛に書留で郵送します。かしこ。では、片目のダヤン
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