伏見先生 ダヤン様
こんばんは、○×です。
昨日に、ダヤン様が書いて下さった記事を拝見して、やはり、もう少し詳しくお話しをさせて戴きたいと思いましたので、直接メールを送らせていただきます。
コメ欄にも書かせて戴きましたが、小泉進次郎が、全農と結託して韓国産の安~い肥料を、大量に輸入しようと目論んでいるようです。
これらの肥料は本当に、衛生面が心配です。
朝鮮民族は衛生管理が、とにかく不徹底で、人糞や毒物が大量に混入されていることは、確実だと思います。否、この「不徹底」という表現自体が、まだまだ生やさしいと思います。
そして、こういう記事を読むと、日本の「食の安全」を、守っていけるのか、本当に心配になります。
以下、引用です。
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【署名運動/小泉進次郎への質問書】JA全農の韓国産肥料輸入に反対!! 韓国産肥料を使った農作物が、
完全に日本産と言えるでしょうか? 日本の食の安全と 農産物の日本ブランドを守りましょう!
[H29/6/9]
(前略)
署名活動はこちら
「JA全農の韓国産肥料輸入に反対!!」 署名活動キャンペーンにご協力お願いします
次の一括輸入は未定ということですので、多くの声をあげ韓国産肥料の輸入に反対をお願いします
韓国産肥料「品質評価について」 全農のホームページより
pdfファイルです
http://www.zennoh.or.jp/teicost/hiryo/jouken/pdf/hinshitsuhyouka01.pdf
※あくまで肥料としての品質を調査している模様です
(管理者はこの分野に詳しくないため誤りがあった場合申し訳ありません)
全農JAプレスリリース「担い手直送輸入化成肥料」の本格的取扱について
JA全農は、農家手取りの最大化、生産コストの低減に向けて、担い手生産者を対象とした安価な輸入化成肥料を本格的に
取り扱うこととしました。
コンテナ単位(20トン)で生産者から注文を取りまとめて海外メーカーに発注し、港湾から生産者へ直行供給を行うことで、
割安な価格設定(地域によって違いはありますが、国産同成分品対比3~4割程度安価)を実現しました。
第一弾として、韓国で製造されている1銘柄(窒素15%、燐酸15%、加里7%)を、8月26日までにJAを通じて受注し、
平成28年10月上旬に、輸入、納品します(詳細別紙)。今回の結果をふまえ、春肥用にも取扱を予定します。
http://www.zennoh.or.jp/press/release/2016/491775.html
その他:今回の結果をふまえ、28 肥料年度春肥用に次回取扱を予定します。
http://www.zennoh.or.jp/press/release/2016081501.pdf
こちらのプレスリリースでは来春の予定に関しても明言されています。
今回の肥料輸入が問題化される前の発表ですが、
このままいくと来春も含め永遠に韓国産の肥料を輸入する可能性が高いです。
「声を力に。」という事ですので管理者も自民党のサイトに下記に公開している7つの質問の声を小泉進次郎さん宛てにして公開質問させて頂きました。
自民党ご意見質問受付
全農本社 肥料 農薬総合9:30~17:00
電話:03-6271-8285
(引用ここまで)
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小泉進次郎への質問状に関して、こちらの掲示板に、いろいろな意見が載ってますので、なるべく沢山の皆様に、ぜひ、ご覧いただければ、と 思います。
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1497000262/1-i?guid=on
参議院で「テロ等準備罪」(改正組織犯罪処罰法)が、可決・成立しましたが、小泉進次郎は、『この法が施行される前に、道を作ってしまえ。』
という腹積もりなのでしょう。
コイツが計画していることは日本の、そして、日本人の、現在から未来を脅かす重大な問題なのに、おかしなことに、マスコミは、まったく報道しません。
「共謀罪」だの「加計学園」だのは、事実をネジ曲げてまで報道しているのに、こちらの問題にはダンマリを決め込んでいます。
大人もそうですが、これからの日本を背負っていく、子供たちに、安心・安全な物を食べさせてあげたいと思います。