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Channel: 伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」
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【ダヤン氏寄稿】朝日新聞への提言!?

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伏見様及び読者の皆様:

片目のダヤンです。今回は急遽、朝日新聞夕刊に連載中の「英語をたどってV」の刀称館正明(とねだち・まさあき)への提言を綴ります。

不思議と、自称脳科学者兼偏屈霊能者の苫米地英人を連想する名字の方。実は、この連載には思い出があります。そう、今から3年以上も前の話。

私がサラリーマンを辞めて、自営業を営むことになり、これだけは提言したいと思ったことの中で、「誤った日本の英語教育の是正」がありました。

本当に、日本人は凄い遠回りをして英語を勉強している。もっと、近道はあるのにと。これは、サラリーマン時代から認識していました。

そこで、この連載を主催する朝日新聞社(tadotte@asahi.com)にこうメールをしました。題して、日本の英語教育の「欠点」と「弱点」。内容は、以下の通り(当時のソノママ)。

① 英語教育の「紹介者・翻訳者」からの図式から未だ、脱却できてない。英語による世界に向けてのビジネス「発信者」の時代が到来しているのに!

② 筆者が自ら、TOEICや実用英語検定試験を受験すべき。そのスコアの公表は別段、要らないけど。これによって、日本の英語教育の深い病理を掴むことが重要!

③ 何で、日本の英語教育者はビジネス経験(英語を用いてカネ儲けをすること)が皆無の人間が、他人に英語を教えるのか?同時に、白人英語教師のみを敬うのか?

④ アメリカ英語からの脱却・脱出が必要な時代が来ているのではないか?アジア諸国で、アメリカ英語を未だ、金科玉条の如く教えているのは、島国の日本だけ!

以上の4点をメールで打電すると、このトネダチから翌日、私のPCにメールが入りました。「大変、貴重なご意見ありがとうございます。

今後とも、朝日新聞のご購読を宜しくお願い申し上げます」だめだ、こりゃ!荒井注風に云うと、「何だ、バカヤロー!」尊師荒井注は、池田大作復活の前に還って来たゾ!

この朝日って、つまるところ「ドーデモイイ」記事のみ新聞に連載する。だから、ニセサンゴ礁のキズ写真から朝鮮の従軍慰安婦報道まで、

その新聞紙面はすべて「捏造記事」で溢れ却ってしまう。前回、触れた同じ編集委員の吉岡佳子もそう。

取材しても決して、相手の「ホンネ」を書かない。あくまでも、「耳触り」「読み触り」のイイ文章で、読者を完璧に「愚弄」「馬鹿」にする。

これって、列記とした犯罪ではないでしょうか?

このトネダチの反論と共に、聡明なる読者の方々のコメントをお待ち申し上げます。では、片目のダヤン

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