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Channel: 伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」
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【ダヤン氏寄稿】宮内庁出版局の設立を!?

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伏見様及び読者の皆様:

片目のダヤンです。「でれでれ草」様の記事投稿で綴った通り、私は2024年(第三次世界大戦後)以降、

「宮内庁」は解体される運命にあると、認識しています。その理由は、様々ですが。

一番の理由は、昭和天皇崩御以降の平成に入って、この宮内庁がずっと国民を「愚弄」「玩弄」「嘲弄」し続けて来たこと。この罪は、非常に重い。

もっとも、皇室の一部。例えば、妖怪皿婆の「ミチコ」。犬肉加工業者の「マサコ」を巧みに操る鬼畜缶切り業者こと「小和田恒」。

これらの悪徳専属プレイヤーが跳梁跋扈しても、宮内庁自体の「連帯責任」は変わらない。即ち、免責条項には該当しない。

また、辞書で「省」と「庁」を調べると、こんな記載あり。前者は、「内閣の、それぞれの中央官庁」で、

後者は「内閣府や各省におかれる外局のひとつ」。ここで、聡明な読者の方なら、直ぐに気付くハズ。

例えば、特許庁なら出願人による特許出願等によって、庁内の「運営・維持収支バランス」は、取れる。

文化庁でも出願ではなく、申請者による著作権の設定によってこれまた、庁内の運営・維持の「収支バランス」は取れる。

では、宮内庁。この庁は、振り分けられた「予算」をキッチリ使う・処理するだけで、「何ら・一銭も儲けていない?」

これって、民間企業なら直属部門は「即廃止」で、所属社員は、強行リストラの悲しい運命が待っている。

おまけに、国家財宝・財産(これは我々の貴重な税金の賜物)も徳仁の偽物や犬肉加工業者から民間に転売されてしまう。

これは、業務上横領を遥かに超えた列記とした「国家重犯罪」。朝鮮悪徳連中を直ぐにも逮捕・連行して、

眺めのイイ(荒川を一望)東京都葛飾区小菅の「麻原彰晃」のトナリの部屋に入獄させないと。

なお、特例で「池田大作」と「小和田恒」の遺影の持ち込みは可とするから。

これで、連中は何時でもその遺影に語りかけることができる。但し、お経の朗読は不可。刑務官の方、

しっかり見張って下さい。因みに、ボブ・ディランにこんな楽曲あり。

「見張り塔からずっと」(All Along the Watch Tower)意外と、親しみやすいメロディかも?

そこで、タイトルの「宮内庁出版局の設立を!?」に戻ります。持論は、「宮内庁皇室文学賞」。

これこそが、庁内の運営・維持「収支バランス」を取る今後の試金石に成り得ると、判断したい。

その「皇室文学賞」の詳細は、以下の通り。

【名称】:宮内庁出版局主催「皇室文学賞」

【応募条件】:性別・年齢問わず、在日朝鮮人も可。但し、作品は「日本語」に限る。

【応募枚数】:原稿用紙(400字詰め)50枚以上100枚内

【推薦予定作品】:

「平成天皇編」-AV監督村西とおるも吃驚!80歳を超えた絶倫生活への誘い!

「ミチコ編」-中国人民解放軍で厳しい訓練を終えたミチコ2号の激白!

「ナルヒト編」-ボクは平仮名から覚えた。北朝鮮軍兵士と一緒に。ナル3号の呟き!

「マサコ編」-チマ・チョゴリの着付け方法をコッソリ、教えます!

「アイコ編」-アタシは連行されたの!米袋に入れられた本物の愛子様の涙の窮状!

「職員編」-家政婦は見た!マサコが生焼きの犬肉を齧っているところを!

【受賞賞金】:各々2千万円前後を確保

【備考】:

① 出版権・上映権等を含む著作権は宮内庁に帰属。

② 作者のペンネーム可。舛添要一、準備しないと。

③ 作者の複数応募可。

【オチ】:栄えある受賞作品に対し、私、片目のダヤンが推薦文を綴らせて頂きます。

例えば、「これは万人必読の書!池田大作先生も最高の賛辞を呈するに違いない」と。

では、片目のダヤン 

次回は、お待たせした「大川隆法の仮面を剥ぐ②」で、とても御綺麗で上品で聡明な幸福実現党・党首「釈量子」に焦点を当てます。

「準備はイイかい?」(Do you get your ducks in a row?)

【おまけ】:読者様への回答。(きなこさん)って、本当に面白い方ですネ。

「ア・リトル(ア・リロルが米語発音かも)」がパリーグの往年の選手「有藤」とは。私も学生時代、香港経由でインドに旅行する際、

こんな表現を吉祥寺駅前のJTB女性社員から聞きました。「あのですネ、海外の空港で訪問目的(purpose of visiting)を訊かれた時は、

【サイトー・シゲルサン】って言って下さい」

これは勿論、(Sight-Seeing)・「観光」の日本語発音。それで、これを試したくなったのが、家内と結婚したサラリーマン時代の夏休み。

家内と私は、シカゴ経由でニューヨークに入りました。そこで、私が上記の「決め台詞」をシカゴの入国審査官に云うと、

「キミの発音って、スゴイ訛りがアルネ!」(You speak a heavy/heavy accent!)だって。

そこで、私が「語学学校入学のクーポン券を持っていない?」とコイツ尋ねると、こんな回答。

「オレはアルバイトをしていないんだ!」(I’m not doing a moonlight job!)とか。

このムーンライトは、禁酒法の時代に月明かりで、「密造酒」を製造したのが由来。

絶対的に貴殿は、「英語の才能」があります。頑張って下さい。それも少しずつ。(Little by Little you will master English!)

*写真は宮内庁

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