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Channel: 伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」
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【緊急】ダヤン氏寄稿、小和田恒解放阻止作戦続報及び読者様への回答⑮

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伏見様及び読者の皆様:

片目のダヤンです。先ずは、昨日の「朝鮮盗賊、小和田恒救出阻止の方法」に関して。

僭越ながら、私も旧知の海外の友人・知人合わせて約180名の人間にBCCのメールを入れ、

自国の「特許庁」に転送して頂きたい旨のメールを入れました。

これで本日、日本時間の夕方が出勤時間になるワイポ(WIPO)の職員は、吃驚仰天でしょうネ。

「何だ、こりゃ!」「だめだ、こりゃ!」(OH, MY GOD!)になるのか、(OH, MY JESUS)になるのか、私にも判りません。
何れにしろ、東京で安らかに眠る「いかりや長介」も泣いて喜ぶハズ。なお、敬愛する「荒井注」の決め台詞は別途、考えます。

それで、退路を断たれた「横領野郎」(Embezzler)こと小和田恒の「オチ」を考えてみました。

ひょっとして、経産省の救出部隊の中に筋金入りの「創価学会員」が紛れ込んでいて、

コイツの仕事は、「ミイラ作り」。そうです、度重なるストレスで「心筋梗塞」を再発した朝鮮盗賊は、

スイス・バーゼルで苦しみながら死去。合掌はしません。

それを「ホルマリン漬け」にして日本に運び込むこと。

最後のオチは、聖教新聞社の地下「特別霊安室」に眠る池田大作名誉会長のトナリに設置すること。

ここで、私は謹んでご両人に「墓碑銘」を進呈したい。「背乗りに頓挫した朝鮮人、ここに眠る」
大川隆法、読んでいるかい?次は、オマエの番かもしれない。

読者様への回答を綴ります。(ノッポ女さん)へ―戦国時代を生き抜いた武将のような方ですね。

例え、戦況が不利になっても最後まで、戦い抜く。ご自身の戦法を貫いて下さい。

それと、私の記憶が正しければ、富山在住の方。この富山にはサラリーマン時代、思い出があります。

お客さんの総合商社の方が、オランダやニュージーランドから「チューリップの球根」(tulip bulbs)を富山新港に輸入していました。

それで、2回程そのお客さんとその富山に出張した経験があります。ホタルイカや寒ブリ同様、

富山はチューリップ王国。メシも酒も美味かったし、女性もキレイ。また、訪れたい場所です。

(鈴さん)へ―これは私の「カン」ですが、PCを用いたIT関連に従事されている。

そこで、こんなニュービジネスはどうでしょうか。お客さんのスマホから自宅の冷蔵庫の中身を写メ・転送して頂き、

その日の「晩メシ」考え・提案する。例えば、調味料も食材も無い場合は、「絶食しなさい!」。

調味料も食材もソコソコある場合は、「もやし炒め」とか「レバニラ炒め」でOK。

(鈴の3分クッキングー実践編)は、如何でしょうか?あと、「準備編」は予め、

1週間分の食材・調味料等のご提案。ご検討して下さい。

(キノコ屋さん)ヘ―「ケネティカ」は「コネティカット州」(CONNETICUT)と、思います。

サラリーマン時代の夏休み、家内と私はレンタカーを借りてNYCからお客さんのいるマサチューセッツ州郊外に向かいます。

これも発音は、「マァサチュゥセッツ」。

その時、ケネティカ州メリデンのロード・レストランに入ります。

そう、東部特有の「白人のテンコ盛り」状態。何処に行っても、白人ばかり。我々二人がそのレストランに入ると、

日本人というかアジア人が珍しいのか、客の6割以上から握手と質問責め(I was grilled with questions from them)。懐かしい思い出。

それと、アメリカは西海岸から中西部・南部に入るより、東部から入ったほうが面白いのが、私の意見。理由は、「英語耳」が慣れるからです。

ご存じの通り、兎に角、東部アメリカ人は「早口」ですから。これはテレビのニュースキャスターも同じです。

貴殿が育成・生産した芳醇なキナコを口に入れることを楽しみにしています。

(ゆきさん)へー絶対的に語学の才能がアル方ですネ。そして、私が英語を話す時に注意していることを。

(R)で始まる単語は、日本語の「リキシ(力士)」をイメージして話すこと。

(TH)の場合は、日本語の「スッパイ」をイメージ。これをするだけで、飛躍的にネイティブの発音に近くなります。

でも、既にご存じですネ!残念!!

(きなこさん)へ―「ハイディ矢野」これまた、チョー懐かしい名前ですね。私が高校生の時にあの小林克也よりも最初に

「アメリカン・イングリッシュ」を日本に紹介した方。確か、早稲田文学部の非常勤講師だった。会ったことはないですが。

そう、ラジオ放送で彼の英語を聞いた覚えがあります。日本語の「母音」をほぼ削除した「子音」先行のアメリカン・イングリッシュ。

でも、(きなこ)さんって、イロイロご存じの方ですね。ひょっとして、友人からは「博覧強記」や「本の虫」と、呼ばれたりして。脱帽!

家内とネコに相談して、貴殿の爪のアカを煎じて飲まさせて、頂きます。

(電光影裏さん)へ―ホント、アメリカ人って、単語の中の(T)を発音しませんネ。ウォーターが「ウォラー」で、

センターが「セナー」。学生時代、アメリカのロックバンド「J・ガイルズ・バンド」で、その「セナーホールド」が流行っていました。

これは、野郎が自分の髪の毛を真ん中から分けること。もう一つは、グラビア雑誌の真ん中に女性のヌード写真が写っている箇所の意味。

この歌では、主人公の学生時代に「カタブツ」で「優等生」と呼ばれた同級生の女性が、何と「グラビア雑誌」でハダカになっていた!

それで、雑誌の真ん中(セナーホールド)を開いて、吃驚仰天。そんなコミック的な歌詞です。リズム(発音はリズムン)は、

1960年代後半の思わせるノロノリのロック・メロディです。ご清聴をお勧めします!

また、プレイボーイ誌は、その手の女性を「今月のプレイメイト」(Playmate of the Month)で、ハスラー誌は

「今月のペット」(Pet of the Month)でした。ここで、折角ですから、この手の表現を。

出張時にNYCのミッドタウン(東京では日比谷付近が該当)で、警官が夜遅くまで遊び歩いている若者にこう注意した。これも見聞しました。

「お前ら、ウチに帰れ!」(Hey, Kids Go Home!)そしたら、ワルそうなガキが、「ウルセイ、黙れ!このポリ公!」

(Fuck the Shut Up, Cops!)すると、一人の警官曰く、「プレイメイトへの自慰の時間だろう」

(It’s time to jack off for the Playmates!) これには、悪ガキどもも大笑い。

そうです、英会話学校に行かなくても、英語は「意思」と「好奇心」で上達します。

ココロの中で、こう叫んで下さい。(Yes, I can!)(Yes, I will!)

なお、前述の「ジャック」。これも貴殿のアタマも片隅に入れて頂きたい用語。日本語で云う、「何でも屋」。

これを英語で云うと、(Jack-of-all-trades)。要は、動物(ウチの飼いネコも含む)とニンゲンの違いは、自慰がデキルか否かと、思います。ですから、

自慰(オナニーやマスターベィションも含む)をデキル人間は、スゴイ存在なのです。

近々に伏見さんや読者の方々を交えて、飲み明かしましょう!ジョークと一緒に!

(アラモードさん)へ―その三浦何某を私は知りません。でも、自称日本人の敵国外国人が操る日本語を直ぐに見破るって、

これまた大きな才能・財産(a great assets)ですね。海外の日本語学校で、先生をされていたのですか?何れにしろ、

この伏見さんのブログには、才色兼備の方と優秀な男性が集まりますネ。田原総一朗、読んでいるかい?アンタのコトはもう、バレバレだから。
(卯月さん)ヘーあのオタクの石破を超える「甘利」が黒幕!鋭い洞察力ですネ。

でも、この甘利。教科書通りの「発想」しかデキナイ野郎なので、心配は要りません。

この理由は、コイツが担当したTPP交渉を観れば、明らかです。

要は、交渉相手に幾ら「ノー・ノー」と声高に叫んでも、その代替案を持ち合わせていない輩。

だから、アメ公にその本意を直ぐに見破られてしまう。今回の「戦」は必ず、民衆ことネット民が勝ちます。それと、週末のお手隙の時間、黒沢明監督の「七人の侍」を再度、ご覧になって下さい。

「また、百姓が勝ってしまった!」ヒャー!

(trikoさん)へーご心配は要りません。貴殿は着物が似合うインテリの日本女性です。

あと、料理がお得意そうなので、(鈴さん)とのご相談をお勧めします。

(鈴とtrikoの料理指南)とか。では、片目のダヤン

*クロサワ映画「7人の侍」

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