伏見様及び読者の皆様:
片目のダヤンです。今回は緊急投稿で、「読者様への回答⑭」を綴ります。読者の(プリシラさん)のコメントを読んで、
「居ても立っても居られなく」なりました。朝鮮盗賊の親玉こと小和田恒のクビを刎ねなければいけません。
そして、プリシラさんの文面を読むと、「経産省の役人が朝鮮盗賊の救出に向かい、その救出成功の確率が高い」とか。
早速、私はPCで経産省の組織図を一瞥すると、その救出部隊が判りました。
それは、同省内の大臣官房でも通商政策局でも産業経済協力局でもない。お判りでしょうか?回答はズバリ、「特許庁」ですネ。
その理由は、日本政府が知的財産権法の条約関連で締結している「特許協力条約」(Patent Cooperate Treaty)の本部が
スイス・ジュネーブにあるからです。ご承知の通り、全世界で日本はアメリカに次いで、世界第2位の特許出願国。
一方、この本部・ワイポ(WIPO=world intellectual property organization)への拠出金は、アメリカを超えて世界第1位。
判り易く云うと、国連や国際通貨基金の運営管理費・維持管理費を日本が一番、負担していると捉えればOKです。実際は、違いますが。でも、この救出劇のシナリオは誰が描いたのでしょうか?
創価や統一教会を始め朝鮮・部落出身者や漢字が読めない麻生では先ず、思い浮かばないやや高度なシナリオ。
外務省内でも弁護士や弁理士資格を保有しているのは、限られてしまう。誰でしょうか?
あの外務省ノンキャリ官僚で、筋金入りの池田信者佐藤優では無いことは、確かですが。
私が今回のシナリオを読み解くと、経産省は今回の救出劇で、最大限の拠出金をこの「ワイポ」に約束するハズです。
恐らく、天皇財産(8兆円)の一部をこのワイポに振り分ける。そんなところでは、ないでしょうか?従って、スイスは渋々、小和田恒を解放する。でも、このシナリオを阻止する方法は未だ、残っています。
そう、このワイポ本部に直接メールを打電する。メルアドは以下の通り。
① publications.mail@wipo.int
② ro.i b@w ipo.int私も早速メールを入れます。なお、メール内容は前回の「読者様への回答⑬」で綴った内容で、構いません。
それと、ジュネーブとバーゼルの距離を世界地図で確認すると、僅か200㌔㍍前後。これは東京駅から
越後湯沢駅や上諏訪駅までの距離とほぼ同じ。だから、経産省の救出部隊は、
2~3くらいに分かれてWIPO本部やスイス政府やスイス金融機関と折衝するのがよく判ります。バレバレですが。
なお、経産省のシナリオが高度であっても、上手く行かない可能性があります。
これはヨーロッパ人と主に、英語を用いて交渉した方には「ピン」と来ます。スイス人を始め隣国のフランス人やドイツ人も
「アメリカ英語(発音や抑揚を含む)」酷く嫌うのです。その理由は、耳障りとか・声が大きいとか・表現がラフとか。各人イロイロ。
5月の下旬に開催されたイタリア・シチリアサミットでもトランプが一生懸命、米語で話してもほとんどの首相は、知らんふり。
要は、勝手に言わせて置けばイイくらいしか思っていません。アメ公のスピーチなんて所詮、価値が無い。これが彼等の「ホンネ」でしょう。
また、サラリーマン時代。港湾シンポジウム等で会った経産省の役人の留学先は、100㌫アメリカでした。
これが外務省や財務省と違うところ。従って、救出部隊は絶対、「イギリス英語」を話せない。
よくて、チャンポンの日本語米語しか話せない。この観点からも、可能性は低いです。
ほとんどのスイス人は、イギリス英語を話しますから。
「これは一か八かの作戦」英語(This is a kill or cue operation) 米語(This is an all or nothing operation)では、
片目のダヤン 次回は、「大川隆法の仮面を剥ぐ②」を綴ります。
*写真はスイス、ジュネーブのWIPO
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