伏見様及び読者の皆様:
片目のダヤンです。今回は、7/2(日)東京都議会選挙を斬ろうとしました。
一方、朝日の朝刊「ザ・コラム」で、編集委員の吉岡佳子という方が執筆していました。
それで、こっちを綴ります。タイトル名は、「その道から変わる社会・昭和の女子学生の伝言」。
何時も思うのですが。この朝日って、記事のキャプション命名が「超ヘタ」ですネ。あのアエラもそう。
これは、小学校の学級新聞クラス。私だったら、「混迷する社会で苦言を呈するのは、昭和の女子大生」に変更します。
だから、販売部数が著しく低下しているのでは?先ずは、50代後半のオヤジやオバサンを全部「クビ」にしないと!
サラリーマン時代、郷ひろみのこんな歌詞が流行っていました。「♪ハウ・メニー・イイ顔♪」要は、オンナは途轍もなく、
イイ顔を沢山持っている。その中で、キミのイイ顔はどれくらいあるの?って、感じでしょう。これにダヤン流に分析すると、
「上品顔」「女中顔」「娼婦顔」「動物顔」「土偶顔」「朝鮮顔」の6つに大抵、分類できる。
でも、それを更に分類する(categorize)すると、「学級委員顔」も加わるのが、私の分析。
そう、この吉岡佳子という方も典型的な(typical)学級委員顔。記事を読むと、ふるさとの大学を卒業して、地元岡山の放送局のアナウンサーになった。
しかし、報道に関わりたくて(?)、自己退職して朝日新聞に再就職。要は、自身の美貌で断念したかも?
このパターンは、私の小学校時代のオンナ学級委員と全く同じ。ふるさとこと、大学は東京学芸大学若しくは東京都立大学を卒業して、
地元の市役所や区役所又は公立学校の先生になる。そして、結婚はするが子供は産まない。
この編集委員も朝日新聞が日本各地の大学で講座を持っているので、全国各地を日々、飛び回っているのが判る。
そんな時、著者は女子学生からこんな質問を受ける。「吉岡さんは、結婚していますか?子供はいますか?」
私もサラリーマン時代、役職が上がる度に、エントリー希望の学生からこのような質問を受けました。
「XXXXさん(私の名前)は、結婚していますか?子供はいますか」これは、超トロそうな男子学生から。
私は、「結婚はしているけど、子供はネコがいます」そしたら、コイツ。「お子さんの名前がネコと謂うのですか?」
(オマエ、バカだろうと言いたいところをグット抑えて)「飼い猫」ですと、答えました。
このオチ―コイツは「早稲田の商学部」だった。勿論、不採用にしたけど。
それと、私のお気に入りの叔父のジョークを。売れに売れて、銀座の高級クラブで毎晩、酒を飲めるようになったある日。
しかし、生憎この日は、原稿の締め切りが迫っていた。顔馴染みのホステス曰く、「センセイ、今日はお開きが早いようで」
「ウン。ウチに帰ってマグロにエサをあげなくちゃいけない」「センセイ!ご自宅にマグロをお飼いになっているのですか!?」
「マグロという名のメダカだ!」ヒャー!
あと、この手の学級委員タイプのオンナの代表的なパターン。ブランド品を好まず、化粧は控えめ・地味で、
セミロングのヘアースタイルの方が多い。でも、一旦話すと、理屈っぽいというか論理の整合性を問い質すというか。
兎に角、ディベート好きな女性が多い。それで、オチは最後に必ず、「ご出身はどちらですか?」で、大学名を尋ねてくる。
それと、自身の出身大学名はほとんど、明かさない。だから、オチの二乗。
サラリーマン時代でもこの手のタイプが少なからずいた。現在、アメリカ大使館に勤務している女性も典型的な学級委員タイプだし、
取引先の社長の奥方で往年の酒井和歌子似の女性も筋金入りの学級委員タイプ。イギリスの首相テレーザ・メイもこの手のタイプかもしれない。
この読者の中で現在、独身男性で、将来のパートナーを探している方がいらしたら、「学級委員顔のオンナを探せ」がいいかも!
因みに、私の家内は典型的な「動物顔」でネコ科。それから、「穴狙い」だったら、「土偶顔」。これは化けます!
読者様への回答を綴ります。(eriさん)へ。ご年齢から判断すると、青春時代に輸入盤レコードの「バーケンセール」に
行かれた方では、ないでしょうか?ディスクロードとか新宿レコードとかシスコとか。このバーゲンセール、
私も小学校5年生から参加したので、当時の若者の姿をよく覚えています。
オトコもオンナも皆一様にベルボトムのジンーズを穿き、ロン毛。
そして、ほとんどの若者がストーズやクリームのT-シャツを着ていた。兎に角、むさ苦しい連中だった。
ある時、そのロン毛の若者の一人から、「キミはアメ派それともブリ派のどっち?」と、尋ねられたことがありました。
私が困惑していると、その連れの女性が「アメ派はアメリカンロックで、ブリ派はブリティッシュロックのことよ」とか。時代を感じさせます。
DreamもLittle Marthaも名曲中の名曲ですネ。後者のリトルマーサには、思い出があります。
NYCで、同僚のアイルランド系アメリカ人が祖国を巧みに郷愁させる「アイリッシュ・バー」に連れて行ってくれました。
そこには、生バンドも入っていて。ロリー・ギャラガー(アイルランド人の伝説的ギターリスト)のコピーが終わると、
今度はロンゲの金髪男性がアコースティック・ギターをもって舞台に登場。そして、始まったのです。名曲「リトルマーサ」が。
この上ない切ないメロディーがバー全体を包み、終了と同時に観客からは「拍手」ではなく、嗚咽から生じる「啜り泣き」が聞こえて来ました。
とても懐かしい思い出。それから、第二の人生は、海外のライブスポットやコンサート巡りをして下さい。
必要な英語文だったら、このブログで翻訳文を直ぐに綴ります。そう、グレッグ・オールマンは貴殿のご指摘通り、「哲学の人」(a man of philosophy)でした。
(電光影裏さん)へ―私は、オワッタ氏の解放確率は、10㌫以下と判断します。その理由。本ブログでは記しませんでしたが。
スイス大使館包囲網メール作戦前後、私は旧知のモサドエージェントや多国籍石油会社とロックフェラー財団にこの窮状を訴えたメールを打電しました。
勿論、回答はなかったのですが。恐らく、彼等は何かしらのアクションを取ったと、判断します。
よって、仮にオワッタ氏が解放されて、日本に帰国できたとしても、「24時間の監視体制」は変わらない。
そんなところです。「罪人の痕跡は消せない」これはユダヤの格言だそうです。そして、
このオチは「罪人は罪人のママで死ぬ」。舛添要一、読んでいるかい?(マリーダクー36さん)へ―ありがとうございます。これは私の「カン」ですが。他読者様の(キノコ屋さん)や
(きなこさん)同様、「上品顔」のタイプですね。それで、家内同様「動物顔」にご興味があれば、ご自宅でネコを飼う前にご近所の
「地域ネコ」と親しくして下さい。これをすると、週末は「動物顔」に成れます。では、片目のダヤン
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