伏見様及び読者の皆様:
片目のダヤンです。今回は、「東京夏の陣―都議会選挙の行方①」を綴ります。その前に食前酒を二杯。
読者の(南魚もんさん)が指摘された英語・米語の発音の違いについて。丁度、小学校高学年から中学校入学の頃まで、
ビートルズのリバイバル映画が流行っていました。初期のア・ハード・ディズ・ナイトからレット・イット・ビーまで。
実は、この頃って白状すると、その英米語の違いは、ほとんど判らなかった。
しかし、高校3年生当時に上映されたレッド・ゼッペリンの「永遠の歌」(The Song Remains The Same)で、ハッキリ判りました。
映画の中で、デブのゼップ・ロード・マネジャー(イギリス人のツアマネ)が、アメ公でラテン系風のNYCマジソン・スクウェア・ガーデン専属「ダフ屋」にこう問い質す。
「オメエ、奴ら(親分一派)から幾ら貰っているんだ?」(How many kicks-back are you getting from them?)
これって、超イギリス発音・抑揚でした。その後、サラリーマンになり、同じ台詞を聞くことになります。
ボストン(バストゥン)のシーフード・ショーで、会社のNYCの上級副社長とボストン支社のスタッフと私3人で、
現地の乙仲(フォワーダー)とのウェスティン・ホテルでの朝食ミーティングで。故に、計4名。
この乙仲は、競合船会社から幾ら、キックバックを貰っているか中々、白状しなかった。それて、ボストン支社の奴が、
「オメエ、奴らから幾ら貰っているんだ?」そしたら、コイツ。「ボ・ボ・ボクは、1コンテナあたり50㌦貰っています」それで、オシマイ。
このオチは、コイツの母親がイギリス人だった。読者の方へ、上記の英文を暗記すると、使えます。相手を「ギャフン」と言わしたい時。
「(小学4年生用漢字ドリル必須の)麻生、読んでいるかい?」そのコメは今回限り、平仮名で許すかも?でも、コイツの配偶者も必読。
「アナタ、宿題を終えるまで、世間様にコメントしないで!」とか。
食前酒をもう一杯。日本のマスコミが報道している「パリ協定」。これって、原文は(Paris Climate Agreement)なので、
「パリ気候協約」が正しい和訳。また、小和田始め創価・朝鮮・部落巣窟の由緒正しい・品行方正な「外務省」が意図的に意訳したのでしょう?
このパリ気候協約って実は、ウラがあります。ビル・クリントン政権時、副大統領のユダヤ人アル・ゴアが提唱した。
「このママでは、地球は温暖化して消滅してしまう!」それよりも、オマエの息子がコカイン不法所持で逮捕される
「パリ・クスリ協定」(Paris Drug Agreement)のほうがよかったかも!?
「カン」の良い読者の方は、既に気付いているように。日本・成田とアメリカ・JFKを結ぶ航空経路を飛行機の窓の外から見て頂きたい。
1年を数値化する12ヶ月、ずっと北米アメリカ大陸北部(特に、カナダ北東部)は、氷河に閉ざされたママなのです。
地球温暖化なんて、日本人が糞尿族(朝鮮人)の如く犬を喰うまで、あり得ない!でも、一部の方は成り済ましの方は、
朝鮮人と結婚して、仏壇の裏に「池田大作先生」の遺影を隠したりして?だから、創価と朝鮮と地球温暖化を信じる。
つまり、全世界の石油資本を牛耳るアメリカ「ロック」に対して、ヨーロッパの「ロス茶」からの言いがかりなのです。
でも、ロス茶陣営のユダヤ人トランプが、ロック支持を表明した。しかし、コイツは今後、「明智光秀」に成り得るのか?お楽しみ!
そのママ、隠遁する?娘と妻と一緒に「火星」に移住したりして?このオチは、切符が発券されなかった!それとも、重量制限で全員搭乗出来なかったとか?
食前酒の前に、「ワイルド・ターキー」のダブルのオン・ザ・ロックが欲しくなってしまった。
だから、もう一杯。今年の4月下旬頃から、足の裏が痒くなり、本日皮膚科へ。そしたら、近所の皮膚科曰く、
「これは初期の白癬菌のIS(イスラム帝国)っぽい暗躍」とか。
私が、「センセイは慈恵医大若しくは聖マリアンナ医科大のご出身ですネ!」と、云うと。
「何で、判るのですか?」と、先方。私は、早稲田の理工卒で先生の母校の方々と、
学生時代に散々、ディープな「飲み会」をしましたから、と云うと。
そしたら、この先生。早稲田の学生って、「偏差値を自慢して、タチが悪いですヨ!」この方(私よりも年上)で、
「それと、飲み会のアトに割り勘を強要するから!」とか。これで、診察料はディスカウントをデキナかった!
でも、早稲田って伏見さんの慶應と違って、医学部は永遠にできませんネ。安倍首相に幾ら頼んでも。
要は、慶應よりもバカが多いのです。森前首相を観れば、判る。コイツは列記とした、超裏口入学の朝鮮人!それと、都議選は自民党が圧勝します。
そして、お代わりのもう一杯。先程のお客さんとの会合のバーで話しかけて来たのは、自称若干28歳のサラリーマン。
コイツ、一人で飲んでいた。このバーの料金は、意外と高いのに平気かよ!そしたら、コイツ。私に向かって「ボクの先輩です!」とか。
私は、昔から新宿2丁目通っていないと、告げると。「違います!先輩は早稲田のヒトです」とか。
学部を聞くと、総合政策学部とか。そんな学部って、早稲田にあるの?何れにしろ、コイツに奢ってしまった。
でも、オヤジって、母校愛に弱いかも?では、片目のダヤン。次回は、都議会選の定数271から、しっかり予測・分析します。
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