2日連続で徹夜明けでしたが、昨晩も徹夜してしまいました。読者の皆様へどうしても、発信したいことが有って
それは、現在「眞子様騒動」に、我々は、目を奪われていますが、
【美智子・汚和田・創価勢力】は、本気で、「本丸」の「悠仁様」を殺害する計画に手を染め始めたという事です。
≪「騒動報道後」も眞子様の表情には、「婚約を控えた女性」の幸福感が微塵も感じられない≫
★朝車で御出勤の時、「おてふりするとき笑っているじゃないか?」と言う輩もいますが、
あれは、「ロイヤルスマイル」で、「口角」をあげているだけです。
神戸市の公務で、市長から「ご婚約おめでとうございます」と言われて、秋篠宮殿下は顔は笑っていましたが、目は
笑っていませんでした。
≪昨年の8月の「悠仁親王と紀子妃殿下交通事故」時の半島系部落民の田原総一郎の「殺人予告」がポイント≫
先ず、端緒となった、不審事故のテレ朝の報道を再掲しますと
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秋篠宮妃・紀子さまと悠仁さまらが乗った車が事故
中央自動車道で秋篠宮妃・紀子さまや悠仁さまら6人の乗った車が追突する事故がありました。
8月20日午前7時半すぎ、神奈川県相模原市の中央自動車道下り線で「乗用車の衝突事故があった」と通報がありました。
警視庁によりますと、渋滞中の車列に乗用車が追突したということです。この乗用車には相模湖方面に向かっていた秋篠宮妃・紀子さまや悠仁さまら6人が乗っていたということです。
プライベートで山登りに行く途中で、紀子さまや悠仁さまにけがはありませんでした。乗用車を運転していた宮内庁の職員の男性は、「渋滞に気付くのが遅れた」と話しています。(2016.11.20 テレ朝)
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この宮内庁の職員と言う男は、「間違いなく、東宮職員から回されてきた、創価学会員」に違いありません。
★美智子に指示されて、シナリオ通りにやったのでしょう。その後この男は、解雇されたのでしょうか?恐らく御咎めなしでのうのうと働いているでしょう。
「秋篠宮殿下に次ぐ、次の天皇の悠仁様」に何かあったら、この男は、例え美智子の命令とは言え、どう言い訳するつもりだったのでしょうか?
この事故の直後の、西村宮内庁次長の発言にも度肝を抜かれました。
「この事故を持って、秋篠宮家の警護人員を増やすつもりはない」?????
★本来宮内庁長官と言うのは「警察キャリア官僚」の「既定ポスト」でした。警察キャリア出身の方の多くは、「強い使命感」を持って
必要な場合は、敢えて天皇に諫言していました。故鎌倉節長官が典型的な例です。
朝鮮人総理の小泉純一郎の時、愛子を天皇にするという「皇室典範の改正・女系天皇の容認」の時に
「愛子を天皇にしたい~」と言って泣いてぐずる今上陛下を叱責し「神社本庁」に確認しましょうと言って確認したら、「男系でなくては困る」と言う回答が返ってくるとともに
麗澤大学の八木秀次教授を参謀とする「髭の殿下」の奮闘と紀子様の奇蹟の「親王出産」で辛くも小泉ちょん一郎を屈服させました。
*写真は悠仁親王
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