★「眞子様騒動」の前にも、眞子様の自動車事故が有りました。
それでも、西村宮内庁次長は警護を増やすとは言わない。もうがっかりです。
原因は、西村次長が
① 「創価」の暴力を怯えている。
② 実は「隠れ創価信者」
③ 実は、帰化朝鮮人官僚
④ 単なる臆病者の出世主義者
のいずれかでしょう。
その直後の8月26日に、テレビ朝日「朝まで生テレビ」で、例の、半島系部落民の田原総一郎の、悠仁親王に対する「殺人予告」が有りました。
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「悠仁様は事故に遭う可能性があるから愛子様でいい」・・・田原
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≪田原総一郎は「悠仁様は「事故に見せかけて殺す予定だ」と舞台裏を明かしているのです。≫
★ここで田原について一言
出身は、九州福岡に次ぐ部落王国、滋賀県、彦根市広野長、地元で人権教育をやっている「被差別部落」です。
ちなみに、地図で見ると、美智子の実父の生地、愛荘町に随分近いのに驚きます。
近江商人の末裔だと威張ってますが、それなら、何故、大の男がわざわざ早稲田の二文(夜間部)に行くのでしょうか?
美智子のお友達で、部落民の吉永小百合も早稲田の二文です。
田原が、マスコミ界で権力を持ち出したころ、保守系週刊誌に書かれた田原の下積み時代。
★最初の結婚は、周囲の反対を押し切っての「従姉結婚」でした。
日本人でも、避ける「イトコ結婚」、帰化朝鮮人の菅直人元総理夫妻が、イトコ結婚でした。
大学の同じクラスの友人に滋賀県の米原出身者がいたので、聞いてみた所、地元では、田原が半島系部落民であるのは有名な話でした。
日本史で教わる朝鮮半島の「三韓時代」、滅亡した百済からの難民を大和朝廷は、下層民をまとめて、近江の国にぶち込んでいたそうです。
それ以降、日韓併合までの間の「半島難民」は滋賀県にぶち込むことがお約束だったそうです。
元々「被差別部落」だった地域に、朝鮮人が住み着くようになり、「下層民同士の混交」が進んだようです。
そう言えば、田原の独特の品の無い顔は、部落民であることをカミングアウトした、俳優の故三国連太郎に似たオーラが有ります。
私が学生時代の1980年代、田原はしがないフリーライターでした。
しかし、その後、電通の天皇と言われた、「成りすまし朝鮮人」の成田豊に取り入って、「サンデープロジェクト」と言う看板番組を貰い
「電波を私物化」して行ったのです。笑えるのが、最初に傀儡のMCに据えたのがこれも、半島系部落芸人の島田紳介でした。
そして、ゲストとして重用したのが「朝鮮ハゲネズミ」の舛添要一でした。
≪部落は部落を呼び、朝鮮は朝鮮を呼ぶ≫ですね。
田原は、その後最初の妻が死ぬと、自分の部下の妻を略奪して結婚し、その妻も死ぬと、葬儀委員長には電通の成田になってもらいました。
≪成田の死後、電通へのパイプを失った田原は創価学会に取り入った≫
★従って、【美智子―汚和田―創価】ラインのシナリオを田原は熟知しているのです。
しかし、おかしい、2chに誰かが、有名人の○○を殺す、と冗談で書いても警察は逮捕するじゃないですか。
丁度10年前、横綱朝青龍が、日本中から嫌われていたころ、北海道の高校生が「今日、朝青龍を殺す」と書き込んだら、逮捕されてましたよ。
本人は、冗談で「殺す」と書いたら、「朝青龍がビビッて負けることを狙っていた」と釈明していました。
この高校生の書き込みは、「冗談」に過ぎませんが、田原の発言は、「創価による殺害計画」を熟知したうえでの、確信犯です。
警視庁は、何故、田原に事情聴収すらしないのでしょうか?創価学会が怖いからなのでしょうか?
絶対納得いきません。
・・・・・以前に三流女性週刊誌「美智子自身」にこういうガセ記事が載りました。
「秋篠宮家、紀子様、氷の朝礼」・・・・内容は、紀子様が労働意欲の無い職員に手厳しいという程度のもので、いつも通り美智子が書かせたものです。
★なぜそうなるかは、東宮が公務をしないため、天皇公務を含めて全て「丸投げ」された秋篠宮家は人手不足でパンクしそうになっている。
秋篠宮は「職員の増員」を宮内庁に要請する。そうすると東宮職員から「創価信者」を選り抜いて、美智子は「仕事は適当でいいから」と指示して送り込む。
「全く働く気が無い創価信者の職員」に紀子様が切れる。当然のことですが、こういう美智子の「紀子様を過労死させる」為のシナリオでしょう。
*写真は田原総一郎にオーラが似ている部落民俳優故三国連太郎
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