伏見様及び読者の皆様:
片目のダヤンです。先ずは、母親の骨折入院でご心配をお掛け致しました。
読者の(きなこさん)を始め、皆様方のお心遣いに感謝申し上げます。
幸いにも、軽度の骨折だったので、5/28(日)前後には退院予定。そして、今回は「ユダヤ人考①」を綴ります。
恐らく、昨年の「ポケモンGO!」の一過性ゲームと同様、小室圭の分析・解析記事には「厭きてしまった方」もほんの数㌫、
いらっしゃると思います。因みに、母親はBSフジのプライムニュース番組の熱心な視聴者で、ほほ毎回その番組を観ているとのこと。
そこで、こんな話題が出ました。「オマエ(私のコト)、トランプは本当にアメリカ人なのかい?
おかあさんはオマエが昔、逢わせてくれたアメリカ人とは全然違うと思うけど」
この場合、後者には説明が必要。
サラリーマン時代、会社の北米(カナダとアメリカ。実際は、メキシコも含む)の上位役職者
(役員又は副社長クラス)が来日すると、その週の土日は決まって、家内と私が彼等のアテンドをしました。
隅田川下りのボートに乗船したり、野球観戦で東京ドーム(松井の全盛期)に行ったり、
或いは箱根や日光への1泊旅行をしたり。
そんな時、その上位役職者が私によく言ったこと。「オマエの親に会いたい」そこで、
私は母親を東京浅草のメインストリートにある天麩羅屋「葵丸進(あおいまるしん)」に呼び寄せ、母親を外人に逢わせました。
すると、外人からはこんな質問。「亡きご主人とはどういう切欠で知り合ったのですか?」
「お話を聞いていると、アナタ(母親)は学校の先生(元高校の化学教諭)だった。
アメリカでは夫妻が共働きすることはフツーですが。日本ではどうなのでしょうか?」等々。
ここで、ちょっと整理します。アメリカ人とカナダ人の「自国表現」。前者は(US又はUSA)に対し、
後者はいつも(North America)で決して、カナダと言わない。つまり、北米。
もっとも、発音も抑揚も微妙に違う。勿論、双方の「表現内容」もかなり違う。
丁度、東京弁と関西弁のように。このへんは専門の比較言語学者の前に、
ロック・ミュージシャンのニール・ヤングやジョニ・ミッチェルに訊かないと、判らない。
それで、この異文化交流の最初の「オチ」。北米人の職業観―それは両親の何れかの職業を子弟子女が継承し、
職業の延長線上と考えていること。彼等は母親の職業が元化学教諭と知ると、真顔で私に向かって
「オマエ、明日から化学者になれ!」。何だ、こりゃ!長さん流に云うと、「だめだ、こりゃ!」。
荒井注はご存じ「何だ、バカヤロー!」。
本題の「ユダヤ人考①」に戻ります。来日した外人に共通することは、本国では一切、
口にすることがデキナイ「ヤバイ話」や「タブーの話」をフツーに語ってくれること。
これは周囲に英語を理解する者がほとんどいないことや盗聴器(bug)の心配も要らないし、
何しろ異国で安心してガードを下している(rest assured)のが起因しているかもしれない。
ここで、ザックリ整理すると:
【日本のタブー】:在日・部落・創価・ヤクザ・皇室・共産党・移民等
【アメリカのタブー】:ユダヤ人・カルト教団・前科者・共産主義者・労働移民等
① ビル・クリントンの父親は、故ネルソン・ロックフェラー(超大富豪)で、
母親はアーカンソー州在住のユダヤ人かつ、筋金入りのカルト教団信者。
これって、「後ろから前から」の前原元民主党代表(自称:政界の郷ひろみ)顔負け。
コイツの父親は池田大作で、母親は部落出身の狂信的な創価学会信者。
② ブッシュ前大統領は学生時代に二度、黒人女子学生をレイプした。
一旦、地元警察に彼は検挙されるが、そのすべてを揉み消したのが父親のパパブッシュ。
このオチは、二人の黒人女子学生が共にユダヤ教徒だった。
専門的には、アフリカ・エチオピアに多く在住する「マラーノ」の方々。後述。もっとも、
このブッシュと小泉純一郎の双方が非常に「ウマが合った」(good chemistry)のは、共にレイプ犯だから。
③ アメリカで「幸せを絵に描いたような」ユダヤ人家庭は、父親がポン引き(pimp)かつ、母親が売春婦(hooker)で、
子供がテロリスト(terrorist)かポルノ俳優(porno actor/actress)の何れかとされる。
シカゴ出身のデーブ・スペクター、読んでいるかい?朝鮮人家庭、顔負け!
④ ニューヨークやボストン在住のユダヤ人のうち、その85㌫以上は精神科医(psychiatrist)に通っている。
このオチは、その精神科医の100㌫がユダヤ人で、精神カウンセラーもこれまた、ユダヤ人。
マサコ及び小和田家一族、顔負け。なお、NYCでは精神科医のことを(Jewchiatrist/ジュー・カイアトリスト)と、云う。
⑤ アメリカには、「民族(的背景)の消し屋」(ethnic wiper)という秘密の職業がある。
これは遺体安置所(病院や警察等)から専門家がその死体を特定し、その過去世にユダヤ人や前科者等が乗り換えること。
その価格帯は大体、8千㌦くらいから。もっとも、これで死体は別の州でかつ、モトの死体名で行き還る。
マサコもアメリカ遊学中にコレをすれば良かった!でも、しなかった理由。父親がそのお金を外務省経費で会計処理できなかったから。
これがオチ。また、日本では朝鮮人による無許可・無免許の「背乗り」行為は、コレに近いかも?朝鮮人は意外と、先見性がある?
あとは、ロック歌手のマドンナがユダヤ人であることや(因みに、私はレディー・ガガもユダヤ人と認識している)、
黒人タレント(ロック歌手やスポーツ選手も含む)のマネージャーや専属代理人は、100㌫ユダヤ人であることも語ってくれた。
この相関性は、在日・部落出身のタレントのほとんどが胡散臭い「創価系」や「ヤクザ系」の芸能プロダクションに所属している日本の構図と全く同じ。
最初の母親からの質問に戻ります。私がトランプは東欧系(アシュケナージ*)のユダヤ人だよと、告げました。
すると、こんな回答。「アメリカ人はリトマス試験紙が好きだから」ご承知の通り、
これはリトマスの水溶液で染め抜いた紙で、酸性は青色の紙が赤くなり、アルカリ性は赤色の紙が青くなること。
そう、母親はドナルド・トランプのことを「酸性」と「アルカリ性」の要素を併せ持つ隠れ「性格破綻者」と言いたかった。
これは、読者の(毒舌婆さん)が指摘した「サイコパス」(psychopath)(精神病質者や変質者の意味)に近い。
*語句の注釈*
①アシュケナージ(Ashkenazi)―主に、東欧系(ドイツ・ポーランド・ロシア等)のユダヤ人
②セファルディ(Sephardi)-主に、南欧系(スペイン・ポルトガル・イタリア等)のユダヤ人。
学究的にはハザール・カザール(Khazar)系ユダヤ人と称呼される場合がある。
③マラーノ(Marrano)―主に、北アフリカやエチオピア系の黒人ユダヤ人。ブッシュ・ジュニアが襲った女性群が属する人種的カテゴリー。
上記の人口比率は、90㌫(アシュケナージ)対9㌫(セファルディ)対1㌫(マラーノ)の順。
総人口は、1千5百30万人前後。2013年世界ユダヤ年鑑より。
次回以降は、この人種的比率の観点から「ユダヤ人差別」を抉ります。
古代バビロン捕囚からソビエトのボグロムやナチスのユダヤ人収容所まで。
実は始めから、作られ(made a story)・デッチ上げのストーリー(a cocktailed story)だった―
それが私の経験知と学究的アプローチから導き出された結論。
次回は、アメリカ建国の礎になったメイフラワー号の「乗船名簿」から始めます。
では、片目のダヤン
*写真はユダヤ人の歌手、マドンナ
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