伏見様及び読者の皆様:
片目のダヤンです。丁度、2月に入った頃から取引先のお客さんから、二つの質問をよく受けます。
一つ目は、「今年も池田大作(ソン・テジャク)の死去は公表されないのでしょうか」
実は、池田は2012年2月20日に既に死去している。
もう一つは、「石原慎太郎って、朝鮮人ですよネ。何故、暴露されないのでしょうか?」
一つ目の池田大作の死去が公表されない理由は、遺産相続や死去に伴う相続税支払が未だ、確立されていないからでしょ。
この輩、スイス銀行に全額の資産を移したにも関わらず、スイス政府が個人口座を凍結。
そして、ロックフェラー系のシティー・バンクに2兆円前後をキャピタル・フライト(資産移動)。
しかし、リーマンショックの余波で消えてしまった。残念!私に言わせると、「お祈りが足らないから」喝!
二つ目の石原慎太郎。やはり、日本の国民はよく見ている。「ヤツの顔付きって、現在の金田や張本(共に朝鮮人の元野球選手)そのモノでしょ」とか。
それより、私の分析では、「息を吐くようにウソを吐く朝鮮人そのモノ(者)に見える」。一例を挙げましょう。
私がサラリーマン時代に属した海運業界。そして、私が10代後半の頃に読んだ文芸春秋(月間誌)の五木寛之と石原慎太郎の対談。
石原曰く、「ボクの父親が学歴な無かったけれど(実際は、小学校卒)、山下汽船の重役まで上り詰めた」五木曰く、
「学歴を超えた能力があったのですネ」。これって、真っ赤なウソ。英語では、(White Lie)。
何故なら、銀行や役所以上に出身成分(学歴)が問われるのが、海運業界。
以前も記した会社の私立海城高校出身の方は、永遠の「課長代理」止まりだった。
それも、京都の日本酒や北海道のニシンの海上輸送で、日本郵船を若干脅かした船会社の役員に小学校卒の朝鮮人が成れるワケがない。
ホント、朝鮮人って、「息を吐くようにウソを吐く」。
恐らく、石原の父親は山下汽船が業務上、契約していた乙仲の役員に上り詰めたのでしょ。
実際の業務は、港湾労働者の人事管理。その労働者の手配で月例賃金をピンハネしたか労働者を押さえたから、役員になれたのでしょ。朝鮮人の得意ワザ。この世の中、この手の輩は実に多い。サラリーマン時代、銀座のクラブで遭遇したオヤジがこう語っていた。
「ボクは今まで、3万人以上の社員を使ってきた」とか。それで、ホステスにその真偽を訊くと、「ゴルフ練習場の社長」だって。ドリフ顔負け。
それから、私が思うに石原慎太郎が朝鮮人に間違いないと認識するのは、率先して「朝鮮人同士」でケンカや口論をするところ。
古くは、池田大作を「哀れな煩悩かつ果てしない欲望の塊」。新しくは、舛添要一を「彼って哀れだヨ」とか。
オマエのほうが、朝鮮人の仮面を隠して、日本人ヅラをしているのがよっぽど「哀れ」に思えるけど。
おまけに、チョー気が弱い。複数のバカ息子も同様。今回は、コイツが綴った田中角栄の著作「天才」を論破しようとしたけど。
実際、私の父親が田中角栄の秘書課長だったので、その本の内容とは「ゼンゼン」違う。
あと、角栄は決して、「一人称」で自己を語らなかったと、父は語っていた。ここにも朝鮮人の真っ赤なウソがある。
では、片目のダヤン
*写真は「豊洲問題」で百条委員会の喚問が決まり絶体絶命の石原慎太郎。
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