伏見様及び読者の皆様:
片目のダヤンです。そして、新年明けましておめでとうございます。丁度、正月3日目に家内の親類が自宅に訪問。
それで、酒を飲みながら、人生とお金の話を。彼は、60代後半で現在は嘱託社員として地元の会社に勤務とか。
勿論、話題は小和田恒で、「晩年をチョー汚す輩④―生涯、動かすお金の総額とは?」をお届けします。
サラリーマン時代、「直接取引」でその顧客とシビアな交渉で動かした「コンテナ本数」や「総㌧数量」
(前者がコンテナ船舶で後者がバルク船舶や自動車専用船等の専門船舶)の「数字」と「年収」や「生涯賃金」には、
驚くべき相当因果関係があると、喝破したのは外人上司。
要は、取引額(ビジネス上のカネ)と年収額(個人が得られるカネ)には、強い相関性があるとのこと。
そして、サラリーマンを辞めて税務署に行って、確定申告をした際にその職員に云われたこと。
私は当時、40代半ば。「あの~、何をされたらそんなに退職金が貰えるのですか?」
私は「タマタマですけど。どこかアヤシイですか?」この職員は、無言だった。
家内の親類の話に戻ると、「人間は取引額と賃金額のおカネしか、生涯動かすことができない」とか。
具体的に言うと、直接取引で「数十億」「数百億」のカネを動かしたことがない輩は、幾ら頑張ってみても「数千万」「数百万」がやっと。
また、定年まで「一千万」の年収を得られなかった輩は、定年後も同じで「数百万」「数十万」がやっと。
この理由を尋ねると、「カネ」には、ヒトを水面下で縛ると同時に各人を洗脳する無敵の「チカラ」があるらしいとか。
英語では、(one’s infallible power)かも。
ここで、小和田恒がスイス・バーゼルのホテルで「難禁」されている抜本的な理由を考えてみたい。
そう、一番の命題は、「数十万や数百万」単位しか外務省の役人時代に決済(動かしたこと)したことが無かった輩が、
総額「八兆円」以上のカネの資金・資産移動は、始めから無理だった。
これは、お漏らしオヤジのヒロ君や愚妻マサコに20代、司法試験と医師国家試験の絶対合格を課すようなモノ。
土台無理。勿論、天と地が引っ繰り返っても。
そして、このように考えるほうが無難。では、何故この老人は、ヤンキースの松井も滅多に履行できなかった
「サヨナラ満塁ホームラン」を狙ったのか?
それも、国際金融のプロでも渉外交渉のプロでも語学頭脳や数学頭脳に恵まれてもいない自称日本国籍取得の朝鮮人外交官が?
私には、
① 日本と日本人への永遠の復讐を実行
② お漏らしオヤジのヒロ君を天皇にして、孫娘を女天皇へ君臨
③ 日本国を朝鮮半島の属国化の3つしか、その野望が見えてこない。
でも、すべて実現不可能なことは始めから判り切っている。では、何故したのか?
それは、小和田恒の怪しい周囲に「入れ知恵」を吹き込む輩が居て、「ハネ満次郎」のピンハネ野郎がいたから。
これでしょ。今回の真相と真実は。
その怪しいルート。直接的部隊には、小和田の外務省時代の部下が宮内庁トップに君臨したことに繋がる。
平成天皇直筆の「同意書」「承諾書」「委任状」等の書類をすべて改竄して、事前に入手した。
でも、明治天皇から大正天皇・昭和天皇までの「遺言書」の改竄と入手は、できなかった。
そのため、間接的部隊の福田赳夫(現在は息子のソラ豆康夫)が率いた清和会の幼稚なシナリオや
故池田大作の率いた創価学会(現在は原田稔名誉会長)の狂信的なシナリオでは、
始めから総額8兆円以上の資産移動(名義変更と口座閉鎖を含む)ではなく、
「数百億円程度」の資産移動しか明記されていなかったと、推測する。
しかし、小和田恒のアタマには、「奴らにピンハネされるなら、始めから全部取ってしまえ」の邪悪な考えが先行してしまう。
「オレは外務省次官のみならず、オランダ・ハーグの国際司法裁判所の首席判事までを歴任したエリート」の自負と矜持があったかもしれない。
それは、非常に脆くて壊れ易いけど。舛添要一の晩年にソックリかも?
ピンクフロイドの「ダーク・サイド・オブ・ザ・ムーン(月の陰鬱な側面)」の名曲「マネー」にこんな箇所がある。
「♪カネ、コイツは罪なモノだぜ。だから、平等に分け合おうぜ。でも、オレの取り分には手を付けないでくれ。
カネ、コイツは皆の言う通り、諸悪の根元だぜ。だから、賃上げを要求しても、簡単には通用しないのがこの世の中さ♪」原文は、以下の通り。
Money, it’s a crime
Share it fairly but don’t take a slice of my pie
Money so they say
Is the root of the evil today
But if you ask for a rise it’s no surprise that they’re
Giving none away
この歌詞を綴ったロジャー・ウォーターズは当時、僅か27歳の若者。それで、小和田恒。アンタが追い求めたカネは、
一体全体誰のカネだい?外務省?皇室?税金?公金?アンタに同情する者はこの日本には、誰もいない。
勿論、ウチのネコさえも同情はしない。ピンクフロイドの楽曲を聴いて、もう暫くの間(数年間から死去するまで)は、
スイス・バーゼルのホテルで蟄居(軟禁)して頂きたい。
では、片目のダヤン
追記:このアルバム(1973年3月の発表以降、全世界で六千万枚以上の売り上げで、現在も更新中)の締め括りは、
こんな歌詞で終わっている。「太陽の下、すべては調和を保っている。でも、その太陽も月によって少しずつ侵食されて行く」
(And everything under the sun is tune but the sun is eclipsed by the moon) これは、旧約聖書の「コヘレトへの言葉(伝道の書)」に近い。
つまり、有史以来、絶対的支配・権力は始めから存在しないこと。老人なんだから、これに気づかなくちゃ!
私が言いたいことは、「自らの手で迷路・迷宮(labyrinth)入りした者は、自らの手でその迷宮(複雑な建物)を壊すか、
新たにそれを自分で建立しなければならない宿命である」小和田恒、この言葉を噛みしめて頂きたい。
晩年の宮沢賢治がじっと自分の掌を見つめたように。幾ら、周囲の者が朝鮮人の自分よりも出世しても。未だ、間に合うかも!
*写真はピンク・フロイド
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