伏見様及び読者の皆様:
片目のダヤンです。今年もあと2日。大掃除も終わり、来年の計画を立てている方には、ピッタリの「晩年をチョー汚す輩②―逃亡編」をお届けします。
私と同じ、1960年代生まれの方。小学校時代に年末特番で、映画「大脱走」や「アラビアのロレンス」等がよくテレビで、放映されていました。
そう、記憶力の良い方は、こう覚えているハズ。
囚人服を脱ぎ捨て、市井の服装を召した「脱走兵」や「逃亡兵」のほうが上手く、逃げられる。
そして、移動手段はクルマやオートバイよりも電車やバスを利用した方が効果的。
要は、民衆の中に紛れ込みその民衆の一人として、行動をしたほうが追手(敵)を騙すことができる。
映画大脱走でも民衆と同じ服装で、自転車で乗り逃げ、最後は貨物船に上手く乗船して、母国に還れる脇役が出てきます。
別の表現をすると、「地味で目立たぬ小男(Gray-Little Man)」に徹すること。
この真逆の表現は、目立つ男(extrovert man/champagne spy)で、ジェームス・ボンドの007。
小和田恒、読んでいるかい?アンタの思惑とは別に安倍政権は、何もしない・何もできない・関わりたくない。
その真意は、アナタにスイス・バーゼルで死ぬまで、「蟄居」して頂きたいから。これは、江戸時代なら差し詰め、
「武士に与えた謹慎刑罰」の一つでしょ。平成日本なら、「見張り塔からずっと(All along the watch tower)」。
ボブ・ディランを聴かないと。かなり、初期の作品に分類できる。
でも、私はアンタにスイスではなく、日本で刑事罰を与えるべき。または、それに準じた償い厄介な隣国で与えるべきと、
思っている。麻原影晃こと松本智津夫と同じく、荒川沿いの東京小菅にある「東京拘置所」に入獄させるべきと。
罪状は、公金横領から殺人示唆・海外逃亡まで。両手の指でも数え切れないかも?そんな時は、足の指を加えて頂きたい。
また、厄介な隣国での償いは後述。
それで、逃亡方法を伝授したい。現在、軟禁されているスイス・バーゼルは、北緯47度34分0秒 東経7度36分0秒。
ここに位置する日本は、北海道・稚内よりずっと上。昔、日本の領土だった樺太の間宮海峡(タタール海峡)超えて、
ポギがパラマイ(双方ともサハリンの地方都市)ぐらい。そうすると、外部は異常に寒いことが判る。
本来なら、電車やバスを利用して、バーゼルから65キロメートル南下して、ベルンの北朝鮮大使館に亡命することを勧めるが。
老人に氷点下マイナス10度前後の移動は、苛酷過ぎる。もっとも、簡単にスイス連邦警察に尾行後、連行される恐れがある。
どうるか?朝鮮盗賊の小和田恒?
北朝鮮からクルマを手配して貰い、それに同乗するか?それとも地元警察のクルマで逃亡するか?私の秘策は、どちらにも属さない。
ホテルのベットシーツや枕カバーの「リネン・サプライ」の洗濯袋に身を隠して、逃亡すること。これが一番、安全で寒くない。
ルートは、軟禁先のホテル→リネン・サプライの中継・洗濯基地→ベルンの北朝鮮大使館(この間は、洗濯屋のクルマで移動)→
平壌の外務省(この間は、北京経由の民間旅客機で移動)→ソノママ平壌滞在。
「彼は末永く、平壌で幸せに暮らした」(He lived happily in Pyongyang ever and after)とか。それも地球最後の人民の楽園で。
私の一番の秘策。小和田恒は、北朝鮮拉致被害者救済の最初で最後のかつ、最強の「交換要員」に成り得ると、理解している。
横田めぐみさんから様々の被害者まで。なお、小和田の平壌でのポストは、金日成総合大学国際関係学部裏口外交官養成部門-
公金横領学科主任教授が相応しいかも?元喜び組(ジョイクラブ)のオネイチャンが特別秘書になってくれるかも?年齢は70歳前後で、訳ありの独身。
聴講生が「金日成花」と一緒に「小和田一族」のみだったら、お笑い。お洩らしヒロ坊が、ビデオメッセージで登場かも?良いお年をお迎えください。
では、片目のダヤン
*写真は北朝鮮大使館のあるスイスの都市、ベルン
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