伏見様及び読者の皆様:
片目のダヤンです。丁度、前回の記事「晩年をチョー汚す輩」を脱稿した、12月21日(木)の明け方から、
猛烈な発熱と発汗。定温計で体温を計ると、39度3分。そのママ、近所の大学病院ではない、クリニック(町医者)へ。
長い綿棒を鼻の両穴に差し込まれて、診断の結果は、「インフルエンザ2型」とか。
実を言うと、風邪を拗らして病院に行ったこともないし、インフルエンザ予防接種も今まで、したことがない。
30年以上。だから、ビタミン注射を打ってお終いと思っていたら、医師から第一三共の吸引粉末剤「イナビル」20mgを2本処方された。
これって、ちょっと幾何学的な容器で、早速帰宅後に「吸引」。
そしたら、翌日の22日(木)は、終日熱は下がらず、38~39度。一方、23日(金)の夕方くらいからは、
急激に下がり出して、何と平熱の36度前後。しかし、今度は鼻水と咳が止まらない。
そして、風邪の初期・中期症状が全て消えたのが、27日(火)の昼過ぎ。一方、若干の倦怠感(後期症状)は未だ残っている。
何で、こんな話をしたかと云うと、風邪は実年齢に正比例して長引くこと。もう一つは、
このイナビルは、後期認知症(senior dementia)に効くかもしれないと、思ったから。
勿論、既成概念に捉われない(outside-box-thinking)万能薬(panacea)として。
以前もお話した「ヴァイアグラ」。これは、サラリーマン時代の出張時にNYCのファイザー製薬の貿易担当者から聞いた話。
心臓発作の予防薬として、数千回以上の臨床実験をした新薬を開発担当者が、彼女へのサプライズ・プレゼントを企画。
その彼女が、自宅に来た際に、心臓発作で気絶したフリをして、玄関で倒れ込んでしまう。
しかし、そのクスリを服用したら蘇生する心臓ではなく、股間が新たな生命の息吹を感じ取ってしまった。
このお陰で、このカップルは朝までベットインすることになる。それで、もう一度「イナビル」。
認知症の症状を「ボケ・ウィルス」拡大・拡充と捉えると、この風邪薬は、そのウィルスだけを殲滅できる効能・効力があるかもしれない。
同薬開発担当者の方―来年から、臨床実験を開始して下さい。ヒットする前に、お宅の株式に水面下から投資するかも?
前置きが長くなってしまったので、「晩年をチョー汚す輩②―野望編」をお届けします。
今回の小和田恒の最大の目的は、天皇家の隠し財産(8兆円とも云われる)の大半を「金地金」に換金して、ロンドン・シティーで売却。
そして、ロンドンでその金の一部又は全部の「売り」「買い」を当時に行い、NYCのウォール・ストリートへもスイスのバーゼルから、
同じく「金地金」の「売り」と「買い」の「オファー」を出す予定だった。そんな感じがする。
だから、練られた計画(elaborate plan)だった可能性がある。
先ず、先物取引で「売り」「買い」の同時オファーを出す必然性について。一番、無難な回答は、リスク回避が瞬時に出来て、
利ざやを確実に稼ぐことができるから。仮に、元本が4~5兆円の金地金だったら、同時に「売り」「買い」を繰り返すことによって、
数百億円程度の利ざやを稼ぐことができる。これは、極プロ級のジョージ・ソロスやジム・ロジャース「クラス」の機関投資家が好む投機スタイル。
次は、取引名義人の開示。これは、故池田大作に娘マサコの妊娠相手殺害依頼から、よど号ハイジャック事件の顛末まで。
この小和田恒を取り巻くワルの勢力は、外務省を除き「創価学会」と福田赳夫が率いた「清和会」の二つで、構成されている。
また、この外円に地球最後の楽園の「北朝鮮」と狂信的信者数は、創価学会を凌駕する「統一教会」が見え隠れしている。
そうすると、その何れかの組織の「国際事業協同組合」又は「国際援助機関組合」が名義人として、浮上してくる。
だから、小和田恒は本計画の一部又は全部を両者に事前通告したと、考えるほうが無難。
もっとも、創価学会現会長のゴキブリ男原田稔や凡庸なソラ豆こと福田康夫は、シラを切るに違いないが。
「存じません。そんな滅相もない話」とか。
なお、金地金をスイス・バーゼルからロンドン・シティーまでの輸送ルートを検証したい。
私は、20フィートコンテナに20㌧前後のインゴットを格納して、10本前後だから「200㌧」前後をロンドンまで、運ぶ計画だったと、推測したい。
ヨーロッパ地図を開くと、一目了然で「ライン川」は、ドイツの地方都市カールスルーエ近くまで、そのドイツとフランス国境がライン川である。
これを海上保険学的に比較考量すると、万一船舶が沈没・座礁しても両国から貨物の所有権・帰属権を主張できるので、
荷主(シッパー)・荷受人(コンサイニー)にとっては、最高の海上保険になり得る。
仮に、この事実を小和田恒が邦船会社のトップから聞き出していたら、間違い無く優等生(summa cum laude)。
そして、ライン川は、ドイツのデュースブルグから左に蛇行し始め、オランダのロッテルダムを経て、北海に注ぐ。
イギリスの港は、盗難・窃盗事故が多い「ドーバー」よりもコルチェスターが無難。私の昔のカンで航海日数を算出すると、3~4日。
輸出(スイス側)と輸入(イギリス側)通関を合算しても一週間以内。ヨーロッパ間の物権変動(民法176条)は、実に早い。取引の安全のために。
もう一つ、推理すると。このスイスとイギリス両国の通関・配送業務は、特定のフォワーダー(国際貨物輸送業者)が一手に担う予定だった。
その名は、「センコー株式会社」。私がこの会社の名前を知り得たのは、サラリーマン時代で、永久に不滅で、史上最悪のボンクラ・カップル
「ヒロ」と「マサコ」の結婚の年。日本では、引越貨物では日通を使うのが、定番なのに対し、小和田朝鮮一族はセンコーを利用した。
その理由は、朝鮮人→チッソ→旭化成の闇ルートがあるから。恐らく、朝鮮人・中国人密航労働者輸送の原型モデルが、
このセンコーではないか?と、私は推測する。また、サラリーマン時代、この会社からの海上見積り依頼で、担当者と数回接触した経験があった。
でも、私の率直な印象は、凡庸ならざる輩ばかりだった。従って、ビジネスには成就しなかった
別の言い方をすると、Fランク大卒の会社には、長い低迷期がある。
最後に、第二次世界大戦後のドイツの戦争犯罪と賠償責任を問われた国際軍事裁判であったニュルンベルグ裁判でも
表面化しなかったイギリス・ポンド札とアメリカ・ドル札の偽札事件について。双方ともユダヤ人捕虜収容所のダッハウ地下施設で、刷られたものだけど。
これをナチスの軍人が、スイスの銀行で金地金に交換した。
成功した理由:
① 伝説カバーが完璧だった。ナチス将校は、オーストリア人やポーランド人の貿易商に化けた。
「今回、ドイツ人と新たな取引をするんですけれど、手付金としてこの3千ポンド(または4千㌦)を先方が置いて行きました。これって、ホンモノでしょうか?」
② 身元保証人が完璧だった。この男性(本当のバチカン職員)は、私の長年の友人で信用できる者です。
「金地金に交換後は、彼の銀行口座にも振り込みをして頂けませんか?」
③ 予定納付額が完璧だった。それも毎回。「今回は5万ポンドで、来月も5万ポンドになるそうです。間違いないと思います」
このオチは、イギリス政府が1949年で20ポンド札の発行を取り止めてしまったこと。
一方、アメリカ政府は、それから20年後のベトナム戦争時に大量の50ドル札が世界で流通していることにやっと、気付く。
このへんが実に、アメリカらしい。なお、アメリカが最悪のジョーカー(デフォルト・国家債務不履行)を引くためにトランプを任命したら、非常に興味深い。
なお、この実行部隊(チーム)を2~3人で考えると、スイスの銀行への納付額(ニセ札合計額)は途轍もない金額の天文学的な数字になる。
やっぱり、ナチスドイツは優秀だったかも?この事実を吐露してくれたモサドエージェントによれば、全体で80名弱前後従事していたらしい。
恐らく、小和田恒の「伝説カバー」「身元保証人」「予定納付額」の何れも「中途半端」(half-measures)だった。
だから、直ぐにバレテしまった。このへんが朝鮮人頭脳の限界かも?そもそも、アブラが乗り切った40~50代のみが
実効できるオペレーションを齢80過ぎの老人には土台、不可能だった。マサコ、無言で犬鍋(ボシンタン)を摘まんで頂きたい。
誰も同情は、しないけれど。
次回は、「晩年をチョー汚す輩③―逃亡編」を綴ります。これで、国外逃亡できるかも?無地に生還後は、同胞の舛添要一と対談して頂きたい。
「棺に入るまで、寄生虫として国家に唾を吐き続ける―それがオレ達朝鮮人の厄介な宿命」とか。
では、片目のダヤン
*写真は金地金
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