伏見様及び読者の皆様:
「中国人民元と聞いて、何を連想するか?」(What do you associate Chinese Yuan with?) 私の回答は兎に角、
怪しい(Anyway, I smell a rat for them)の一言。私は以前にも言及した通り、中国人や朝鮮人は大キライ。
その激しい感情がより加速化(was being accelerated)したのは、サラリーマン時代に遡及する。
1990年代、欧米の主要港(ロス・アンジェルスやニューヨークやバンクーバーやハンブルグ等)は、
日本での貨物需要の活路を見出すべく、積極的に東京でシンポジウムやXX年記念パーティーを開催した。
もっとも、その懇親会になるまで、各国の港湾事情を巡ってパネルディスカッションやシンポジウムがあるんだけど。
雨後の腐ったタケノコや略奪後の悪臭を放つキムチ壺の如く、奴らが決まって出現するのは、その懇親会のみ。
それも人員が数十名に膨れ上がっているから、より一層薄気味悪い(英語:uncanny 米語:spooky)。
このオチは、中国人や朝鮮人が主催者の白人一団を取り囲んで、握手会・名刺交換会・記念撮影会で終了。
カルトそのモノ。誰も池田大作の遺影は、持参していなかったけど。ちなみに、毛沢東や金日成もなかったみたい。
その後、奴らは日本人を物色して会場を歩きまわる。「失礼ですが、ビジネス英語を話しますか?」
(Excuse Me, Do you speak a Business English?)と、来る。彼らの目的は、日本人社員の新たなリクルート活動。
何故なら、奴らの出身母体は、「コスコ」や「チャイナ・シッピング」(中国系)と経営破綻した「韓進海運」や「現代商船」(朝鮮系)だから。
勿論、私の発言は読者の期待を裏切らない。①完全無視②大きなお世話(None of Your Business!)『抑揚を付けると、
「オマエの知ったことか!」になる』③それで、何なの?(Man, So What?)ここで、言いたいこと。
一部の評論家の見識と違って、私は中国人と朝鮮人の「精神構造」(mentality)は、全く同一・同質・均一(homogeneous)と、
解釈している。何故なら、彼らの古代からの部族伝統芸能は、「他民族を喰い漁る」(another race eater)に他ならないから。
私はクリスティーヌ・ラガルド(IMFの専務理事)は、最悪のジョーカーを引いてしまったと、認識している。
その理由は、特別引出権から生じる国際決済通貨の希釈化(was being diluted)に他ならない。
現状の米㌦・ユーロ・日本円・英ポンドをAAAランクの牛肉に例えるなら、そこに無審査で有害かつ悪臭を放つ加工挽肉
(人民元)が世界のブラック・マーケット(アジア最貧地区)やグレー・マーケット(アフリカ最貧地区)を経て、出廻ってしまった。
この加工挽肉の怖さは、他の牛肉(他主要通貨)に一旦、付着すると決して離れないと同時に、
その有毒菌をあちらこちらに媒介させること。猛毒蚊や猛毒ネズミや猛毒ゴキブリと同じ役割を果たす。
そこで、私の提案は日本円の出資比率をより、減額すること。現状の比率8.33%では、ナマ優しい。
その負担比率を少なくとも現状の10分の一(0.833%以下)にすること。
中国の「有毒菌」は、米㌦・ユーロ・英ポンドに付着させればいい。何故なら、この猛毒菌と共存共栄できるのは、
白人種しかいないから。これは、近代の阿片戦争でも証明している。
昔、小泉純一郎の数少ない友人の一人、山崎拓(エロ拓)が「公明党(創価学会)はエイズと同じだから、
セックスのときはコンドームが必要」と、オフレコで語ったらしいけど。このニュアンスに近い。
もっとも、私だったら始めから、近寄らないけど。
IMFに於ける出資比率は、以下の通り。
1999-2000 米㌦ 39%
ユーロ 32%
日本円 18%
英ポンド 11%
合計: 100.00%
2016-2020 米㌦ 41.73%
ユーロ 30.93%
人民元 10.92%
日本円 8.33%
英ポンド 8.09%
合計: 100.00%
私の希望・即刻実施 米㌦ 41.73%
ユーロ 30.93%
人民元 18.42%
英ポンド 8.09%
日本円 0.83%
合計: 100.00%
もう一度、言うけど。私の周囲に中国人や朝鮮人と働いて、億万長者や千万長者になった者は、誰一人もいない。
言い換えると、奴らはウィン・ウィンの関係をバカの一つ覚えで連呼する薄汚い「厄病神」に過ぎない。
日本のIMFに於いての出資比率が下がると、在日企業や在中企業にもその余波が確実に波及するのが、私の分析と希望。
だから、早く縁を切らないと。
それから、来週の13日―隣国に薄汚いカルト読者が無数にいる村上春樹がノーベル文学賞を受賞しないように、
近所の神社にお参りに行かないと。ある時は、即席の陰陽師になる。そんな、片目のダヤンでした。
*写真はIMF専務理事のクリスティーヌ・ラガルド
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