こそこそと姿を隠していた余命爺カズがゴキブリのように姿を現した。そして、「地検の事情聴取」を受けたと
子供の様に、無邪気に喜んでいる(爆)無視しようと思ったが、「余命真理教」信者の愚者どもが調子に乗るので釘を刺しておこう。
私は、8月20日の「二代目余命とやら」が「横浜地検が動いた」と言う発言で、それが嘘で有ることを直感した(笑)
その時に指摘しようと思ったが、辛抱強く余命爺カズ本人が「発言」するまで待った。
ようやく本日「地検の事情聴取云々」を信者どもに向かって、得々と語った。
★待ってました「地検」と言ってくれた。これで、言質をとれた。魚拓もとった(笑)
★余命得意の滑稽な法律知識が飛び出してきた。
私が余命カズ得意の「詐欺話」だと確信した。法律的根拠を披露して行こう。
「コクハツ」「コクハツ」とうるさいので、私は事前に、東京検察庁の直告部に問い合わせて、「告発」以降の法的実務の流れを確認しておいた。
担当検事が言うには
①「告発書」は一旦受け取るが、如何に体裁を整えようとも事件性が無ければ「受理」しない。という事だ。
余命カズも馬鹿信者達も「受付」を「受理」と混同している。余命は、8月3日に提訴して、17日に事情聴取されたと雄弁に語っているが、「受理」されたかどうかには、一言も触れていない。
「受理」されていないのであろう。「受理」されてもいないのに、「事情聴取」は有り得ない(爆)
②「第一次捜査権は警察に有る」という事も教えてもらった。
つまり、検察は、告発書を「受理」したら、資料を添えて、警察に渡し、「捜査」させるのだ。
「第一次捜査権」とは、「最初に捜査する権限」のことで、行政上、検察庁と警察の重要な「役割分担」である。
★すなわち、百歩譲って「受理」されたとしても、先に事情聴取するのは、「警察」であって、「検事」ではない。
故に「神奈川県警」から、「事情聴取」されたといったならば、私も騙されたと思うが、残念でした(爆)
★私を騙してビビらせたいのならば、もっとリアリティーのある嘘をつけ(怒)
★加えて余命の過去記事では、8月2日に「告発」したと書いてあるが、1日ずれたのは何故だろう?
「統合失調症」が悪化したのか?
★もう過去に遡って改竄しても無駄だよ。読者の協力で、余命とお追従ブログの魚拓は、全て毎日とってあるから(笑)
「8月2日に告発状を提出したから、告発はお盆明けになるだろう」・・・と妄言を吐いていたが、結論から言えば予言者ぶりたかっただけであろう。
それで、事情聴取の日付を17日にしただけだ。
≪余命が2週間姿をくらませた理由≫
★4冊目の「トンデモ本」と言う「小学生の夏休みの作文」を書きあげていなかったからである。
「IQゼロの老人の書くデタラメ法律本」・・・・今回も返品の山となるだろう(笑)
私は、今、読者様からリクエストの有ったシリーズの記事を書いているが、必要とあればいつでも、「余命批判」の記事を書く。
★加えて、過去の「余命批判記事」は絶対に削除しない。
≪掲示板で「余命批判」を続ける諸君へ≫
誰がやっているか知らないし、わからないが「心情的」にはエールを送る。
ナチ占領下のパリではないが、日本を「中国の工作員集団」から、守るために、「対余命レジスタンス」を頑張ってほしい。
以上
*写真は、「対独レジスタンス」を行った、フランスのドゴール
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