大前提≪余命爺は日本人なら素顔本名を明らかにして「訴訟ごっこ」をやれ(怒)≫
≪驚くべき余命爺の法律知識の無知≫参院選中にNewsUSの掲示板で、正統なる「余命批判」が展開されていた。音を上げた余命は、「余命批判」のコピペに、
青山繁晴氏を応援する動画を埋め込んだ書き込みを「合体」させ、ブログ記事に赤字で書き込み、青山氏に「法的措置」を取るように泣きついた。
そして、お追従のコテハンに答えて
「公選法案件だからな。10日以降、こいつらは検挙されるだろう」と豪語していた。
★不信感を抱いた私は、「公職選挙法」の「罰則編」を丹念に目を通したが、「余命批判」のコピペが、青山氏の選挙妨害に抵触する法的根拠は
見いだせなかった。
そこで私は、余命記事の「916青山繁晴氏へ」をコピーして、県警本部を訪問し「掲示板の書き込み」が公選法に抵触するかどうか、判断してもらった。
担当警官「これのどこが一体公選法違反になるんですかね?」
私「このブログの管理人が、「公選法違反」だと豪語してますけど」
担当警官「上司にも見てもらってきます」
しばらくして、戻ってきて「「公選法違反には100%なりません。ご安心ください」
≪余命爺には「公職選挙法」の知識が皆無であることが分かった≫
★余命爺は、「公選法」の条文もろくすっぽ読んだことが無いのであろう。
青山氏に泣きついた記事を、私の読者の切れ者に、読んでもらっても「意味不明で日本語になっていない」と言っていた。他の読者も皆同意見であった。
★私が高校の時「政治経済」今は「現代社会」で「法律は最低限の道徳であり常識である」と習った。
従って、各種法律は「社会通念」と大きなギャップは無いものである。
≪余命爺が本当に日本人か疑われる理由である≫
普通の高校生なら、「916青山繁晴氏へ」を読ませて、謎解きさせても、「公選法違反」になるとは言わないであろう。
中国人民解放軍、瀋陽軍区、工作員訓練所で「日本語」の訓練が不足だったのであろうか?
★はっきりしたことは、余命爺は「公選法」と言う熟語を知っているだけという事がわかった。
≪既に出ている「すみれの会」募金への苦情≫
担当警官「このブログ管理人、確か募金か何かやってますよね」
私「はい、「すみれの会」と言う募金をやってます」
既に苦情や相談が来ているらしい。新しい読者で勧誘されて、個人情報も提供したけど、何か怪しい、納得がいかない。と言うたぐいの相談らしい。
一県警レベルでも、何件か来ているらしいから、全国的には果たしてどうであろうか?気になるところである。
「県警との確認」については、記事にしても良かったが、馬鹿馬鹿しくてその時はその気にならなかった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「告発支援サイト」について
余命記事「1008Xday」で、余命爺は高らかに進軍ラッパを吹きならしている。
★例によって「馬鹿の一つ覚え」の「外患罪」による刑事告発である。
対象に挙がっているのは、
①吉村大阪市長
②福田川崎市長
③黒岩神奈川県知事
④神奈川県警
⑤川崎署
⑥福島瑞穂議員
⑦翁長沖縄県知事らで、皆、刑事告発の「訴因」は「外患罪」である(爆)
★結論から言うと、どの人物も「外患罪」にはかすりもしない。腹筋大崩壊である。
確かに、警察を除いては、私も「保守」として納得のいかない人々ではある。しかし、大阪市長はヘイトスピーチ条例関連。黒岩知事は「朝鮮学校」への補助金。
福島瑞穂については、「慰安婦問題」、翁長知事については「中国べったり、基地反対闘争」と問題は有る。
しかし、大阪市長、神奈川県知事の様に、「在日より」の人を、即「売国奴」「外患罪で死刑一択」と単細胞的に割り切れるだろうか?
一番、外患罪に遭遇しそうな人は、翁長沖縄県知事だが、今、現在、沖縄周辺で日中は「交戦状態」にあるのであろうか?
「戦時国際法」では、「隣国が国境に軍隊を終結させた時は「宣戦布告」とみなされる」が、日本は周囲を海に囲まれて、大陸の様に「国境線」は無い。
但し、沖縄本島近海に、中国海軍の艦隊が、接近したときは「交戦状態」になる。万が一そうなったとしても、翁長知事が「明らかに中国軍を手引きした」と言う
確たる証拠が無い限り、「外患誘致罪」は成立しない。単に「龍柱問題」や「基地反対闘争」だけでは、即「死刑一択」とはならない。
尖閣周辺海域に中国艦船が侵入した事件は有ったが、海上自衛隊のトップが「いつでもお相手します」と発言したら、びびって帰ってしまった。
中国海艦などの、尖閣領海侵入は有るが、あれは「国内の人民の不満を外にそらす」為のパフォーマンスで有り、中国の掲示板を見ると、中国人達がその真意を一番よく知っている。
≪余命爺の外患罪に対する驚くべき無知≫従って上記の人物を「外患罪」で刑事告発することは「法的根拠のない告発」であり、「冤罪」であり、それを、「集団告発」することは、「濫訴(らんそ;みだりに訴訟を連発すること)」
となり、民法上の「不法行為」に該当し、上記の人物達から、「巨額な損害賠償」を請求されることになる。その辺は、「法律全般に無知」な余命爺はわかってはいまい。
いつまで生きるか知らないが、「不法行為」の訴訟には時効は無いのだ。
≪余命は、素顔・本名を明らかにして、正々堂々と訴訟行為を行え≫
上記の人物たちは、私にとっても不満の多い人物であるが、余命爺の様に、「物陰に隠れて弾を打つ「朝鮮人テイスト」の卑怯な「訴訟活動」は日本人として私は許せない。
従って、【余命爺を白日の下に引きずり出すため】に、「1008Xday]で、豪語していることを本日、上記人物と組織に全て電話して「注意喚起」を促した。
県知事は「知事室長」市長は「秘書課長」に、当該記事をFAXし、ネットで「余命ブログ」を紹介して、「法的根拠なき刑事告発」を行うたくらみが有るので、十分警戒して
場合によっては、機先を制して「余命ブログ」と「日本再生大和会」に対して法的措置を取ったほうが良いですよ。と警告した。
吉村大阪市長は、弁護士出身である。どういう対応を取るか見ものだ。
福田川崎市長は来年、改選を控えている。秘書課長は激怒していた。
黒岩知事や、翁長知事の「知事室長」達も、「危機感」を露わにしていた。無実の罪で「刑事告発」されて楽しい人物はいまい。
福島瑞穂事務所の秘書は「先生と相談し直ちに法的措置を講じます」とのことであった。
神奈川県警は「在特会の川崎デモ」を根に持ってるな」と即座に直感した。川崎署も同じである。
県警は「このブログを書いている人物に心当たりは有りますか?」と聞いてきたので「出版社の青林堂の社長か、在特会の桜井誠に聞けば知ってるはずですよ」と教えておいた。
「余命ブログを徹底的に解析して、「事件性」が有るかどうか検討します」と言う返事だった。
★警察を「刑事告発」するなんて、「日本人にはない発想」である。虚仮にされた警察も黙ってはいまい。
★余命爺は「8月は告発ラッシュになる」と豪語しているが、「ブーメランラッシュ」「炎上地獄」になるのではあるまいか?
★法律のプロ二人、吉村大阪市長と福島瑞穂議員、おまけに警察と言う捜査機関まで敵に回してしまった。
≪北朝鮮並みの幼稚な「余命の世界観」≫未だ、我が国で一度も適用されたことのない「外患罪」を正しく理解もせず、「子供のおもちゃ」の様に振り回して無邪気に喜んでいる老人。
「外患罪」を「国家反逆罪」と勘違いしている。世界で「国家反逆罪」を持つのは北朝鮮のみ。
こんなブログが3年近く「大きな顔」をしていたとは驚きである。
そういえば、ブログ開設以来、ほぼ3年。「余命3年」の意味が分かったよ(爆)
以上
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≪驚くべき余命爺の法律知識の無知≫参院選中にNewsUSの掲示板で、正統なる「余命批判」が展開されていた。音を上げた余命は、「余命批判」のコピペに、
青山繁晴氏を応援する動画を埋め込んだ書き込みを「合体」させ、ブログ記事に赤字で書き込み、青山氏に「法的措置」を取るように泣きついた。
そして、お追従のコテハンに答えて
「公選法案件だからな。10日以降、こいつらは検挙されるだろう」と豪語していた。
★不信感を抱いた私は、「公職選挙法」の「罰則編」を丹念に目を通したが、「余命批判」のコピペが、青山氏の選挙妨害に抵触する法的根拠は
見いだせなかった。
そこで私は、余命記事の「916青山繁晴氏へ」をコピーして、県警本部を訪問し「掲示板の書き込み」が公選法に抵触するかどうか、判断してもらった。
担当警官「これのどこが一体公選法違反になるんですかね?」
私「このブログの管理人が、「公選法違反」だと豪語してますけど」
担当警官「上司にも見てもらってきます」
しばらくして、戻ってきて「「公選法違反には100%なりません。ご安心ください」
≪余命爺には「公職選挙法」の知識が皆無であることが分かった≫
★余命爺は、「公選法」の条文もろくすっぽ読んだことが無いのであろう。
青山氏に泣きついた記事を、私の読者の切れ者に、読んでもらっても「意味不明で日本語になっていない」と言っていた。他の読者も皆同意見であった。
★私が高校の時「政治経済」今は「現代社会」で「法律は最低限の道徳であり常識である」と習った。
従って、各種法律は「社会通念」と大きなギャップは無いものである。
≪余命爺が本当に日本人か疑われる理由である≫
普通の高校生なら、「916青山繁晴氏へ」を読ませて、謎解きさせても、「公選法違反」になるとは言わないであろう。
中国人民解放軍、瀋陽軍区、工作員訓練所で「日本語」の訓練が不足だったのであろうか?
★はっきりしたことは、余命爺は「公選法」と言う熟語を知っているだけという事がわかった。
≪既に出ている「すみれの会」募金への苦情≫
担当警官「このブログ管理人、確か募金か何かやってますよね」
私「はい、「すみれの会」と言う募金をやってます」
既に苦情や相談が来ているらしい。新しい読者で勧誘されて、個人情報も提供したけど、何か怪しい、納得がいかない。と言うたぐいの相談らしい。
一県警レベルでも、何件か来ているらしいから、全国的には果たしてどうであろうか?気になるところである。
「県警との確認」については、記事にしても良かったが、馬鹿馬鹿しくてその時はその気にならなかった。
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「告発支援サイト」について
余命記事「1008Xday」で、余命爺は高らかに進軍ラッパを吹きならしている。
★例によって「馬鹿の一つ覚え」の「外患罪」による刑事告発である。
対象に挙がっているのは、
①吉村大阪市長
②福田川崎市長
③黒岩神奈川県知事
④神奈川県警
⑤川崎署
⑥福島瑞穂議員
⑦翁長沖縄県知事らで、皆、刑事告発の「訴因」は「外患罪」である(爆)
★結論から言うと、どの人物も「外患罪」にはかすりもしない。腹筋大崩壊である。
確かに、警察を除いては、私も「保守」として納得のいかない人々ではある。しかし、大阪市長はヘイトスピーチ条例関連。黒岩知事は「朝鮮学校」への補助金。
福島瑞穂については、「慰安婦問題」、翁長知事については「中国べったり、基地反対闘争」と問題は有る。
しかし、大阪市長、神奈川県知事の様に、「在日より」の人を、即「売国奴」「外患罪で死刑一択」と単細胞的に割り切れるだろうか?
一番、外患罪に遭遇しそうな人は、翁長沖縄県知事だが、今、現在、沖縄周辺で日中は「交戦状態」にあるのであろうか?
「戦時国際法」では、「隣国が国境に軍隊を終結させた時は「宣戦布告」とみなされる」が、日本は周囲を海に囲まれて、大陸の様に「国境線」は無い。
但し、沖縄本島近海に、中国海軍の艦隊が、接近したときは「交戦状態」になる。万が一そうなったとしても、翁長知事が「明らかに中国軍を手引きした」と言う
確たる証拠が無い限り、「外患誘致罪」は成立しない。単に「龍柱問題」や「基地反対闘争」だけでは、即「死刑一択」とはならない。
尖閣周辺海域に中国艦船が侵入した事件は有ったが、海上自衛隊のトップが「いつでもお相手します」と発言したら、びびって帰ってしまった。
中国海艦などの、尖閣領海侵入は有るが、あれは「国内の人民の不満を外にそらす」為のパフォーマンスで有り、中国の掲示板を見ると、中国人達がその真意を一番よく知っている。
≪余命爺の外患罪に対する驚くべき無知≫従って上記の人物を「外患罪」で刑事告発することは「法的根拠のない告発」であり、「冤罪」であり、それを、「集団告発」することは、「濫訴(らんそ;みだりに訴訟を連発すること)」
となり、民法上の「不法行為」に該当し、上記の人物達から、「巨額な損害賠償」を請求されることになる。その辺は、「法律全般に無知」な余命爺はわかってはいまい。
いつまで生きるか知らないが、「不法行為」の訴訟には時効は無いのだ。
≪余命は、素顔・本名を明らかにして、正々堂々と訴訟行為を行え≫
上記の人物たちは、私にとっても不満の多い人物であるが、余命爺の様に、「物陰に隠れて弾を打つ「朝鮮人テイスト」の卑怯な「訴訟活動」は日本人として私は許せない。
従って、【余命爺を白日の下に引きずり出すため】に、「1008Xday]で、豪語していることを本日、上記人物と組織に全て電話して「注意喚起」を促した。
県知事は「知事室長」市長は「秘書課長」に、当該記事をFAXし、ネットで「余命ブログ」を紹介して、「法的根拠なき刑事告発」を行うたくらみが有るので、十分警戒して
場合によっては、機先を制して「余命ブログ」と「日本再生大和会」に対して法的措置を取ったほうが良いですよ。と警告した。
吉村大阪市長は、弁護士出身である。どういう対応を取るか見ものだ。
福田川崎市長は来年、改選を控えている。秘書課長は激怒していた。
黒岩知事や、翁長知事の「知事室長」達も、「危機感」を露わにしていた。無実の罪で「刑事告発」されて楽しい人物はいまい。
福島瑞穂事務所の秘書は「先生と相談し直ちに法的措置を講じます」とのことであった。
神奈川県警は「在特会の川崎デモ」を根に持ってるな」と即座に直感した。川崎署も同じである。
県警は「このブログを書いている人物に心当たりは有りますか?」と聞いてきたので「出版社の青林堂の社長か、在特会の桜井誠に聞けば知ってるはずですよ」と教えておいた。
「余命ブログを徹底的に解析して、「事件性」が有るかどうか検討します」と言う返事だった。
★警察を「刑事告発」するなんて、「日本人にはない発想」である。虚仮にされた警察も黙ってはいまい。
★余命爺は「8月は告発ラッシュになる」と豪語しているが、「ブーメランラッシュ」「炎上地獄」になるのではあるまいか?
★法律のプロ二人、吉村大阪市長と福島瑞穂議員、おまけに警察と言う捜査機関まで敵に回してしまった。
≪北朝鮮並みの幼稚な「余命の世界観」≫未だ、我が国で一度も適用されたことのない「外患罪」を正しく理解もせず、「子供のおもちゃ」の様に振り回して無邪気に喜んでいる老人。
「外患罪」を「国家反逆罪」と勘違いしている。世界で「国家反逆罪」を持つのは北朝鮮のみ。
こんなブログが3年近く「大きな顔」をしていたとは驚きである。
そういえば、ブログ開設以来、ほぼ3年。「余命3年」の意味が分かったよ(爆)
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