「余命真理教」の新しい「話題作り」の、「告発支援サイト」なるものが立ち上がるそうだ(笑)
「ハードランディング」はどこに行ったのやら(爆)
★この男は相変わらず、自分の「妄想」が当たらないと「とりあえず目先変更戦術」を使う癖が抜けないようだ。
★ブログ開設以来、ずっとこの手で、「目くらまし」を続けてきた。
≪今の余命は、死んだことになっている初代カズである≫
前の記事で、ある読者が指摘してくれたが、「なぐる」と言う日本語の動詞の用法が「日本人離れ」している。
★今は4代目を自称しているが、現在に至るまで、ずっと「初代カズ」が書き続けている。
今の「つぶやき余命」に変わったのは、「与太話」「妄想話」のネタが尽き、「デタラメ本」を出版し、老化?とともに
「脳細胞」が激減したからであろう(笑)
≪「官邸メール」の効果が全く無いことが証明された≫★余命は、都知事選で、増田寛也を、自民党都連が担がないように、「集団官邸メール」の激を飛ばしたが、都連は、増田を担いだ。
そもそも、過去に実現した「官邸メール」などなかったではないか(爆)
★安倍総理と面識も、パイプもない、知っている政治家と言えば、「保守速報」との、産物である、泡沫政党の和田政宗レベルしかいない余命爺に
何の影響力が有るというのだ。
「告発支援サイト」なるものは、効果が全くなかった「官邸メール」の「刑事告発版」である。
ここでも、実体のない「日本再生大和会」なるものの、HPと匿名口座を開設して、「正体をひた隠し」ている。
①「すみれの会」の募金を「正体隠し」で始めたときも、呆れるのを通り越して、爆笑したが
②遂には「刑事告発」と言う「訴訟」まで「正体を隠して」始めた。
★この卑劣なやり方は、明らかに「朝鮮人メンタリティ」である(怒)
≪余命の要求する「白紙委任状」に署名・捺印するのは自殺行為である≫
2年前、地元で起きた有る裁判のケースが記憶によみがえった。
有る資産家のご主人が、ある時、親しい中小企業の社長から、書類に署名と捺印を頼まれた。
内容は商工会議所の人事の件だったそうだ。社長を信用していた資産家は、ざっと目を通して署名・捺印した。
ところが、半年後、驚くべきことが起きた。
銀行から「連帯保証人として債務を弁済してほしい」と言う要求が来たのだ。
資産家A氏は「私は連帯保証人になった覚えはない」と否定したが、逆に銀行員から、署名・捺印した書類を突き付けられた。
署名した字体は良く似せてあったが、印鑑が俗にいう「三文判」で、「自分の実印ではない」と主張すると、
「いえ、印鑑登録されてます」と、「印鑑登録証」を突き付けられた。
知らぬ間に、「登録印鑑」が、本来の「実印」から「三文判」に、変更登録されていたのである。
後でわかったことだが、借金と資金繰りに困った中小企業の社長は、勝手に資産家A氏を連帯保証人にして、銀行から借金した挙句
「夜逃げ」していたそうだ。市役所の係りに確認すると、例の書類に署名した数日後、委任状を持った司法書士が代理人としてきて
「印鑑登録」を「三文判」に変更していったという。この司法書士も事件後行方をくらませている。
「連帯保証人無効」の裁判を資産家A氏は起こしたが、結局裁判に負けて、預貯金、家屋敷全て銀行に取られたという。
この話を聞いた時私も恐ろしくなった。所謂「実印」は、不動産の売買など、特殊な場合しか使用しない。
それ以降、私は、年に一回、役所の窓口で、勝手に「登録印鑑」が変更されていないか確認し続けている。
★実際、署名と捺印が有れば、「悪用」「偽造」は、簡単である。捺印した書類を「印鑑屋」に持ち込めば、印鑑屋は、数日で同じ印鑑を作ってくれる。
後は、書類を偽造しようと思えば、精巧に「字体」を真似ればよいだけである。
★かくも、他人の書類に安易に「署名・捺印」することは超危険なのである。ましてや「正体を理由なくひた隠しにする男」の委任状に
「署名・捺印」することが、如何に危険かがわかるはずである。
≪私も余命爺が、本名、素顔や素性を明かして募金なり、訴訟活動をするのなら敢えて文句は言わない≫
加えて、募金口座には、代表者名と関与する弁護士なり、司法書士の氏名を明示するべきである。
≪余命が「正体をひた隠し」にする言い訳には全く根拠がない(笑)≫
5月に「すみれの会」の募金を始めたとき、「正体をひた隠し」にする理由が、爆笑物であった。
「外出するときは、常に2台の車で護衛付で外出することにしている」
≪例え余命爺が何者かに暗殺されても、国家的損失にはならない。泣くのは盲信者だけ≫
★余命爺の様な「超小者」の命を狙う暇人はいないだろう。せいぜいチンピラに「親爺狩り」される程度であろう。
在日朝鮮人も朝鮮高校の生徒も余命なんか狙わないだろう。
それは、今年の3月に、余命を追求したときに、「民団」や「総連」に電話でヒアリングしたときに判明した。
★両団体とも「余命爺に対する認知度」はゼロだったのである。ブログの内容や、例のデタラメ本について説明すると初めて怒った程度であった。
≪「死ぬ死ぬ詐欺」は盲信者達をコントロールする手段≫
3月に、追及を開始すると、急に余命は、一週間ブログの更新を止めた。再び更新したときの言いぐさが振るっていた。
「セキュリティの面を考えて、事務所を移転していた」と・・・・・・
ところが、「余命三年時事日記2」では、丁度その期間に、アメリカに行き「身ばれ」して、帰国後死亡したと、臆面もなく本に書いてある。
★ブログで「統合失調症患者特有の妄想日記」を書いているうちは、無視すれば済むが、こんな輩が恥ずかしげもなく「募金」や「訴訟」を
始めると言いだしても「信用しろ」と言うのが土台無理である。
★様々な疑惑や不信感で追及されても文句は言えまい。
続く
← この記事に興味をもたれた方はクリックお願い致します!!!
【一般読者様へ】
鑑定の御相談は下記メアドまでご連絡ください。 尚、携帯電話からメールする人は必ずドメイン設定を解除してください。
harunohi807@gmail.com
「ハードランディング」はどこに行ったのやら(爆)
★この男は相変わらず、自分の「妄想」が当たらないと「とりあえず目先変更戦術」を使う癖が抜けないようだ。
★ブログ開設以来、ずっとこの手で、「目くらまし」を続けてきた。
≪今の余命は、死んだことになっている初代カズである≫
前の記事で、ある読者が指摘してくれたが、「なぐる」と言う日本語の動詞の用法が「日本人離れ」している。
★今は4代目を自称しているが、現在に至るまで、ずっと「初代カズ」が書き続けている。
今の「つぶやき余命」に変わったのは、「与太話」「妄想話」のネタが尽き、「デタラメ本」を出版し、老化?とともに
「脳細胞」が激減したからであろう(笑)
≪「官邸メール」の効果が全く無いことが証明された≫★余命は、都知事選で、増田寛也を、自民党都連が担がないように、「集団官邸メール」の激を飛ばしたが、都連は、増田を担いだ。
そもそも、過去に実現した「官邸メール」などなかったではないか(爆)
★安倍総理と面識も、パイプもない、知っている政治家と言えば、「保守速報」との、産物である、泡沫政党の和田政宗レベルしかいない余命爺に
何の影響力が有るというのだ。
「告発支援サイト」なるものは、効果が全くなかった「官邸メール」の「刑事告発版」である。
ここでも、実体のない「日本再生大和会」なるものの、HPと匿名口座を開設して、「正体をひた隠し」ている。
①「すみれの会」の募金を「正体隠し」で始めたときも、呆れるのを通り越して、爆笑したが
②遂には「刑事告発」と言う「訴訟」まで「正体を隠して」始めた。
★この卑劣なやり方は、明らかに「朝鮮人メンタリティ」である(怒)
≪余命の要求する「白紙委任状」に署名・捺印するのは自殺行為である≫
2年前、地元で起きた有る裁判のケースが記憶によみがえった。
有る資産家のご主人が、ある時、親しい中小企業の社長から、書類に署名と捺印を頼まれた。
内容は商工会議所の人事の件だったそうだ。社長を信用していた資産家は、ざっと目を通して署名・捺印した。
ところが、半年後、驚くべきことが起きた。
銀行から「連帯保証人として債務を弁済してほしい」と言う要求が来たのだ。
資産家A氏は「私は連帯保証人になった覚えはない」と否定したが、逆に銀行員から、署名・捺印した書類を突き付けられた。
署名した字体は良く似せてあったが、印鑑が俗にいう「三文判」で、「自分の実印ではない」と主張すると、
「いえ、印鑑登録されてます」と、「印鑑登録証」を突き付けられた。
知らぬ間に、「登録印鑑」が、本来の「実印」から「三文判」に、変更登録されていたのである。
後でわかったことだが、借金と資金繰りに困った中小企業の社長は、勝手に資産家A氏を連帯保証人にして、銀行から借金した挙句
「夜逃げ」していたそうだ。市役所の係りに確認すると、例の書類に署名した数日後、委任状を持った司法書士が代理人としてきて
「印鑑登録」を「三文判」に変更していったという。この司法書士も事件後行方をくらませている。
「連帯保証人無効」の裁判を資産家A氏は起こしたが、結局裁判に負けて、預貯金、家屋敷全て銀行に取られたという。
この話を聞いた時私も恐ろしくなった。所謂「実印」は、不動産の売買など、特殊な場合しか使用しない。
それ以降、私は、年に一回、役所の窓口で、勝手に「登録印鑑」が変更されていないか確認し続けている。
★実際、署名と捺印が有れば、「悪用」「偽造」は、簡単である。捺印した書類を「印鑑屋」に持ち込めば、印鑑屋は、数日で同じ印鑑を作ってくれる。
後は、書類を偽造しようと思えば、精巧に「字体」を真似ればよいだけである。
★かくも、他人の書類に安易に「署名・捺印」することは超危険なのである。ましてや「正体を理由なくひた隠しにする男」の委任状に
「署名・捺印」することが、如何に危険かがわかるはずである。
≪私も余命爺が、本名、素顔や素性を明かして募金なり、訴訟活動をするのなら敢えて文句は言わない≫
加えて、募金口座には、代表者名と関与する弁護士なり、司法書士の氏名を明示するべきである。
≪余命が「正体をひた隠し」にする言い訳には全く根拠がない(笑)≫
5月に「すみれの会」の募金を始めたとき、「正体をひた隠し」にする理由が、爆笑物であった。
「外出するときは、常に2台の車で護衛付で外出することにしている」
≪例え余命爺が何者かに暗殺されても、国家的損失にはならない。泣くのは盲信者だけ≫
★余命爺の様な「超小者」の命を狙う暇人はいないだろう。せいぜいチンピラに「親爺狩り」される程度であろう。
在日朝鮮人も朝鮮高校の生徒も余命なんか狙わないだろう。
それは、今年の3月に、余命を追求したときに、「民団」や「総連」に電話でヒアリングしたときに判明した。
★両団体とも「余命爺に対する認知度」はゼロだったのである。ブログの内容や、例のデタラメ本について説明すると初めて怒った程度であった。
≪「死ぬ死ぬ詐欺」は盲信者達をコントロールする手段≫
3月に、追及を開始すると、急に余命は、一週間ブログの更新を止めた。再び更新したときの言いぐさが振るっていた。
「セキュリティの面を考えて、事務所を移転していた」と・・・・・・
ところが、「余命三年時事日記2」では、丁度その期間に、アメリカに行き「身ばれ」して、帰国後死亡したと、臆面もなく本に書いてある。
★ブログで「統合失調症患者特有の妄想日記」を書いているうちは、無視すれば済むが、こんな輩が恥ずかしげもなく「募金」や「訴訟」を
始めると言いだしても「信用しろ」と言うのが土台無理である。
★様々な疑惑や不信感で追及されても文句は言えまい。
続く
← この記事に興味をもたれた方はクリックお願い致します!!!
【一般読者様へ】
鑑定の御相談は下記メアドまでご連絡ください。 尚、携帯電話からメールする人は必ずドメイン設定を解除してください。
harunohi807@gmail.com